加害少年が純粋に加害者と自覚することで更生できる時代はもうないのだという事実を突きつけられます。
私たちは人と関わるということは大小問わず誰もが加害者になり被害者になるということを常に頭の角に置いてお>>続きを読む
過去と未来を旅するという夢を魅せてくれた作品の完結編は、スピルバーグからのメッセージ。
未来は自分で切り開いていくもの。
時空を超えた友情と
科学や理論では証明できない恋は
何年経っても色褪せない。
公開当時もし劇場で観ていたら3を待てなかっただろうな〜
地球のどこにもない小さな海峡を、
忘れて、思い出して。
色々あっても、ゴールはひとつ。
琴子のお洋服全部素敵だったなあ。