ナナセさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ナナセ

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

映画館で観れて良かった

全てのキャストの歌唱力といったらない。
それぞれのストーリーが、エモーショナルで。

ゼンデイヤとザックのシーンが美しく
ミシェルの、1人のダンスシーンは込み上げるものがある
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

俺の心は安らいでる

本当の愛情深さを教えられた

こんなにも人間味のある男って素敵

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

ザックのアホさが、一回りして神々しささえ覚える

マイクタイソンのパンチは、吹いてしまった

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.2

こうゆう方向からみた、芸術の観点!

自分の中の、新たな発見があった日

トイレット(2010年製作の映画)

3.3

バーチャンがやたら耳につく。

そして、最後は
あーっ、やっぱりねって思っちゃった。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.1

誘惑、弱さ、他人の目、気づかずにいつの間にか傲慢に生きてしまう

そんな中、自分を貫き、しなやかに柔軟に生きるキーラ ナイトレイ
これを頑固と表現する所が、ズルイ

お父さんの一語一句も全て好き。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.1

ルーニーから目が離せない

いろんな意味で、何だこれは!ってなった

極寒の地の寒さが、映像を通して私に伝わってきた

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.0

笑っちゃった

そんな自分も良く思える

肩の力を抜いて観れる

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.0

ロマンチックで夢の様な世界観から、一気に現実味がでる。

このおかげで、私の中の3部作の特別感は上がった様な

それにしても、毎回会話が多いけど観入ってしまう

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

2.8

人生は泡のよう、消えないうちに愛して。
このフレーズは、大好き。

告白(2010年製作の映画)

3.7

みんな自分で自分の事を分かってるつもりでも、理解してる人って少ないと思う。臆病だから、面倒だから。

それが、良いのか悪いのかさえ分からないなぁ。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

コーヒーとタバコ

楽しみ方は人それぞれ。

何気無い日常だけど、みんな最高の一杯・一本を味わってる

セザンヌと過ごした時間(2016年製作の映画)

3.8

芸術家は、華やか。でも、そうじゃない。

大好きで情熱をかけて向きあっている絵によって苦悩させられる。

喜びも苦悩も絵によって巡り逢えたこと。
人生をかけて、全力で向きあってるセザンヌ。誰よりも繊細
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.4

最後に全て持ってかれる。

はじめ、みんな癖があり過ぎることと情況を把握することにもっていかれる。

もっと、はやく大切な存在に気付いてほしい

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

2.8

美しい。リヴァー、キアヌそれぞれが醸し出す雰囲気がたまらない。

ベットシーンでの、撮影技法は驚く。

小川町セレナーデ(2014年製作の映画)

3.2

人生素直に生きていきたい。
そう思えたなぁ。

安田さんのクオリティーが、素晴らしい!

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.0

みんな癖が強すぎる件。

ピスタチオとか出されたら、最強じゃんと思ってしまった、、、

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8

甘くほろ苦い、幻のような日々。

だけど、確かにみんなそこに存在した。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6

清楚で品があっておてんば!!
こんなに素敵なのに、嫌味がないなんてすごい‼︎

ガッツ溢れる姿に、私も頑張ろうと思った日でした。

ホテル ビーナス(2004年製作の映画)

3.0

生きていると、いろいろあるかい?
いろいろあるから、生きてるんだ。

綺麗な終わり方だったなぁ

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.8

観終わったあとの、なんとも言えない心地よさ。

最後、ジャージを黒にしてくるあたり、流石です。

珈琲時光(2003年製作の映画)

3.6

そっと寄り添うような、はじめちゃんやお父さん、お母さんがすき。

最後のシーンを観た時、思いっきり深呼吸して、前に進みたくなった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

人生において、サインを見逃さずに進んでいかねば。

スタートから、終わりにかけての温度差がすき。

気がつけばデニーロが必ず出てるものを引き当ててる。
すきだな。

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

あなたは若いから説明を求めるだろうけど、いつか分かる時がくるわ。
本当にそうだ。
彼女達の間に生まれた愛は、本物。
劇中に出てくる、ホームパーティーでの男女間の恋模様が薄っぺらく感じるくらい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

クラッシックって素晴らしい

なんていうか、すごくスマートにポリシーを貫いてる

素敵だと思う

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.3

重いテーマを、ここまで崩してつくられるなんて。
ぶっ飛んでみえるけど、案外これが普通なのかもと思えた

内田有紀の白目は笑った
りょうのタフさは、神々しい

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.9

心に沁みる作品。

私も、あのカウンターにしれっと座っていたい。

いつか、自転車で坂を登り切ってほしいな

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

観るだけで、心が洗われる。

いろんな人の切なる想い、人を想う気持ちって美しいのね。

最後の先生の笑顔がすき。

キスが斬新すぎて、微笑ましい。

ショコラ(2000年製作の映画)

3.6

人はついつい自分の考えに固執してしまう、新しい考えを受け入れるのは簡単な様で、すごく難しい。
強く軽やかで柔軟な人になりたいと思わされた。
ジョニー・デップの爆発的、存在感に私は溶けました。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

恋人が側にいるのに寂しいなんて最悪!印象的。
長い時間を共有したかでなく、どんな時間を一緒に過ごしたかが大切

最後の二人のシーン、心地よい。
まだまだ観ていたい。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.2

男の哀愁。
タフだよなぁ、って思った。

60年代の人々って、懐が深くてどこか温かい。
猫を小脇に電車とか凄くしびれた。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.6

あなたを卒業するわ。吹っ切れた女性はとても強い。

メグとケビンの心の距離感がたまらない。キスって大切ね。

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.8

聡明な人は美しさを秘めている

彼女はタフで強い、聡明さに救われた。最後に、勉強する事の必要性を見いだせた