ayaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.5

親になってからもう一回観たい作品。
母の日に観たのはぴったりだったかも?

「私が子どもを可愛がれば、子どもがみんなを可愛がってくれるのよ」
刺さった。

自分がもらってきたものよりも
多くを子どもに
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

ずーっと気になってたけど、
3時間かあ...と思い続けて観れなかった本作
やっと観ました◎

初めて観るザ・インド映画
めちゃくちゃ楽しかった。
重い問題を扱いながらも、
前向きに描いているのが良かっ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実話に良いも悪いもないけど、
今年一泣いた映画。

インドの描写は衝撃が大きかったなあ..
まだまだ知らない世界が多すぎる。

一晩に2人の子どもをなくしたお母さん
どんな気持ちで25年間過ごしてきた
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

邦画が好きなのって
やっぱりこういうものすごく繊細な
感情を分かった上で
観られるからなんだなあと思った。

自分の環境があまりにも大宮一家と
似ていたから、かなり苦しかった。
父親はちゃんと悲しめて
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

中盤の落ち込みがあってこその映画だと思う。
これが実話だなんて信じられない...!

諦めなければ周りは味方になってくれる。
サリーの人柄がみんなを動かした。

そしてオスカーが可愛い...

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

お兄さん、とにかくかっこいい。

ラストの曲が刺さったなあ...
てかもう劇中歌全部好きだった。
そしてギグのシーンも最高!
あの中に混ざりたい!

はじまりのうたと同じ監督と知って納得。
(今更)

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.5

ドラマも好きだったけど
映画も最高に良かった。

描写が儚くて繊細で素敵。
だんだん逆てるてる坊主が増えてくるところ
自分の最期を知ってからの澪の行動
ラスト30分の伏線回収
全部が胸に刺さって苦しか
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃな話だけど、
なんかすごく好きだなーこの映画、
って思った。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

3部作一気見した!
面白かったあ〜〜
西部劇わからなさすぎて
若干置いていかれたけど...

最後がとんでもなく良い。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

1との絡み方がうますぎる...

過去も未来も違う現在も
こことここが繋がってるのかーって
楽しかった!
ハラハラさせられっぱなしだけど
全部うまくいく!みたいな
映画のよさが全面にでてるなあ

3は
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

ものすごーーく心がぎゅっとなる映画。
(うまく言えない)

子どもならではの素直さの描写がいい。
オギーを支える大人たちも素敵。
こんな人たち周りにいる??

困っている人を助けられる人
心の支えにな
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

やっと観れた!
最近大泉洋はまりがち

高校生とおじさんの恋なのに
どうやったらここまで透明感あって
綺麗な映画が作れるの?ってなった

図書館デートいいな...!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

もっと早く観ればよかった!!夢が詰まってる!
3連休に3部作全部観たい。

最後のシーンとか最高。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

自分の居場所を見つけにいく物語
すごく好き。
どんな友達を持つか、どんな人と付き合うか
それで人生って全然変わってくる。

音楽の趣味合うっていいよね。

あと、エズラミラーの美形さにやられた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

パリはやっぱりずっと憧れの街。
この映画みたいに、昔に憧れても
そこに行ける訳じゃないけど
今のパリなら行ける。
そして今の魅力が十分詰まってた。

ヘミングウェイかっこいいなあ...

あんまり芸術
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メメント(2000年製作の映画)

3.3

土日映画祭り3本目

難しい...
ストーリーの仕組みに気づくまで
時間かかって、
思い返しても伏線回収できないのが
いくつかあってもやもやするー!
これが記憶の曖昧さ?

最後の衝撃と、仕組みがわか
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.7

土日映画祭り2本目

荒削りな感じが良かった。
自分としては1番響く題材だっただけに
結構くるものがあったなあ〜
昭和の描写も好き

ただ、マジックのCG感が強いところあって
ちょっと冷静になっちゃっ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

土日映画祭り1本目

何回でも観れる。どこを切りとっても素敵。
演奏するのってほんと楽しそうだなあ〜

バンドメンバー集めていくシーン、
みんなで録音するシーン、
子どもたちが嬉しそうにコーラスしてい
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

最後20分までは、ああこんなもんかなー
って思ってたら、まさかの追い込み。
なんとなく予想できる話の展開なはずなのに、
映像の美しさとちょっとした工夫で
心動かされた。

綾瀬はるかの衣装も髪型も素敵
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

初めて観た戦争映画。
いろんな葛藤と、ヒトラー時代の異常さ。

でもその分、人の暖かさに救われる。
後半30分涙が止まらなかった。
ただのコメディ、ただの感動作、ただの戦争映画、
それだけでは終わらせ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.5

どの立場も、誰も悪くない。
誰にも共感できるし、誰しも他人を
思いやっていることには変わりないけど
ただただ「脳死」というものの
受け入れ難さ、難しさの前に無力。

技術の可能性にも疑問を感じた作品。
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雪の華(2018年製作の映画)

2.5

とりあえずフィンランドには行きたくなった。映像が綺麗。
でも期待しすぎてた感もあり...間延びしがち?

中条あやみの美しさで持ってたかなーって感じ。