あやのさんの映画レビュー・感想・評価

あやの

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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

なんともいえないCGののコレジャナイ感
ヒューイのコミカルさは再現度たかいとおもいました。

亜人(2017年製作の映画)

3.2

2回くらい見に行こかなっておもったけど、綾野剛の喋り方のは私の思う「佐藤」では無かったから迷う〜。
まぁ佐藤健すきやし、サウンドがとてもとても良くて、戦闘シーン大好き人間として楽しめました。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

5.0

アクション好きや〜(●´ω`●)
かっこいい車だらけのカーチェイスはニヤニヤしてしまいましたごちそうさまでした

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.8

ふつうにファンやから楽しかった
続きあってほしい…もっと色んなマスク見たかった
あと若干チープ。しゃーないけど

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.3

もっと知識あれば楽しめるんやろうな、、と終始思いながら。
でもチンプンカンプンとかではなく
最後の夫婦の美しさ、いろんな意味での愛情が際立つ構成。

事件自体はあっさり終わってしまったと感じてしまった
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

2.0

劇的なんかなぁ…衝撃的では無かったからちょっと退屈してしまった
もう一回見てみます

追憶(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

5年後、10年後、結婚してから、子供が出来てから、節目で見たいなって思った。登場人物全員の背景が重たくて、絡まって、涙が出そうになっても他の感情に邪魔されて1回ストップする感じ。ほんとに、何度でも見た>>続きを読む

ヴィクトリア女王 世紀の愛(2009年製作の映画)

4.3

質素なプロポーズのシーンでも泣けたのは、それまでの2人の人生がやっと繋がったと思えたからなのか。
全く画面から目を離すのない映画。
衣装、色彩、そしてヴィクトリアがどんどん綺麗になっていくメイク、芸術
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紙の月(2014年製作の映画)

4.4

邦画。ほんとに邦画。宮沢りえがこの汚い役をやることにすごい意味を感じた。
映像の彩度も、作品の暗さにピッタリ。金持ちが色褪せて見える撮り方とかはほんまに監督によって変わるし。いろんな意味で汚いのが好き
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キャビン(2011年製作の映画)

2.0

最初なんのこっちゃ分からんかったけどだんだんわかってきたかと思ってスッキリした途端にスプラッターチックなる(笑)

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

5.0

何回も見たけどほんま好き。CGのちゃっちさも好き。