手島実優さんが最強に可愛くて最強に推せました。こんな女の子になりたい。
最後の男女4人のシーンは明らかに修羅場なのに、思わずクスッと笑えちゃうのは、今泉力哉監督の醍醐味。
元祖・ラブコメって感じでめちゃくちゃ楽しかった〜!
それにしても主演2人と子役の女の子が本当〜〜にお芝居が達者で見てて飽きない…むしろもっと見せてくれって思ってた…
"cute"が「君には負けた」って>>続きを読む
誰を信じたらいいのか分からないし、結局真相が曖昧だけど、何においてもそんなことばかりだよなぁ。
京マチ子さんのお芝居が恐ろしくて凄まじくてあまりに魅力的に思えた。
河合優実さんの恋する乙女感がどツボでした。声も表情も立ち姿も絶妙。
おーおーおー、と思っていたら終わってしまったけど、全体的な温度感が心地よくて好きでした。
周りに恵まれた人生だったんだな、と思ったけど、それはみー坊(さかなくん)が、周りの人を平等に愛していたからなんだな、と思った。
地元のヤンチャメンバーたちも、岡山天音さん、磯村勇斗さんと、みなさん魅力>>続きを読む
「この映画を観た夏月が、"また分かった気になってるな"と絶望しない作品になってほしい。」
原作を読んだある方が言っていた言葉がずっと残ってる。
この世界のどこかにいる夏月へ
あなたはどう受け止めま>>続きを読む
ウェスアンダーソン作品観たことないなぁと思って、周りでウェスアンダーソン展に行ってる人も多かったし観てみるかぁくらいのテンションで観た私大反省です。めっちゃ面白かった。
世界観が独特で魅力的なのは言う>>続きを読む
永野芽郁ちゃんの涙も、石原さとみさんの笑顔も、水上恒司さんのピアノの音色も、田中圭さんの有り余るほどの娘への愛情も、大森南朋さんの変わらない優しさも、なんだかもう全てが綺麗な映画だった。
笑顔でいなが>>続きを読む