あやみんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あやみん

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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半普通によくある学生恋愛モノかと思ったら後半のサスペンス感がすごすぎた。

時代背景が違うところとか伏線が多くてちょっと油断してたけど見応えあった。

不能犯(2018年製作の映画)

2.5

無駄に人殺されてくし解決すらしてないからすっきりしないやつだった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

灰原さん可愛くてきゅんきゅんした。
久しぶりにコナン観たけど毎年観ようかなと思うレベルに完成度いいと思った。

相当序盤で犯人わかってしまったけど
コナンってこんな簡単に犯人わかってしまうやつだったけ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

オムニバス形式見やすいのに最後もはやホラーではなくなってた。江口さんがいい味出してたと思う。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

清原果耶ちゃんがほんとに良き。
ラストはまさかすぎたし残された時間の使い方って人それぞれだなあと。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

今のあたしに刺さる言葉がすごく多くあった。これいいねって言ったらそれいいねって言ってくれてそうだよねって言ったらそうだねって言ってくれるだけでいいってとこすごく共感した。

沈んでもそのうち浮かぶって
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

なんか心洗われる感じだし映像も綺麗なんだけどあたしには合わなかったかな。
もうちょっと内容欲しかった。

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

ホラーかと思ったら青春キラキラだった。てか途中からホラーの中にほんわかいいシーン入れてくるの謎だった。途中までは普通に面白かった。キャストの顔面偏差値が良きでした。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

どんな家で生まれても同じ東京で暮らしてても人間はないものねだり。でも幸せの価値観は階層で変わるものではないんだなと。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

前半割と伏線あって気になる感じで進むのにラストがなんかあっさりで微妙。ただのサイコ家族。

望み(2020年製作の映画)

3.5

加害者か被害者かの二択なんてどっちもしんどい。自分だったらどっちを望むんだろう。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.0

歌がほんとによかった。
アキがほんとのこと言わなかったのみんなが前を向いて生きていくためだと思うけど何とも言えん気持ちになった。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

2.5

原作が超絶ファンだからもあるけど原作の実写化でここまで酷いの見たことない。
ちょいちょい苦笑いというか失笑してしまってしんどかったあ、おつかれさまでしたあ。笑

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.0

ベタな恋愛ものって感じだったけどイケメン拝められて幸せです。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

キャストの演技力がすごいが故にすっごいイライラしたけどお母さんしかいなくてお母さんにも子供しかいなくて外の世界を知らないって怖いな。と思ってたらこれ実話なんか、、衝撃だな。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.5

キャスト豪華すぎて怖いくらいすごかった。ふざけてるだけかと思いきやちゃんとラストは感動する結末でまとまりある映画だった。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.5

精神科病棟じゃなくても人間ってそれぞれいろんな事情があるわけで近くにいても知らないことって多いんだろうな。
暗い話でもあるけど最後は社会で前向きに生きていく3人の様子を見れてよかった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった!!
中井貴一かわいいって思ってたら途中で記憶戻ってたんかーーい!!笑

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

そっちかーいって感じの展開、、
なんか若いなあと思いましたね。笑

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

死んだ人間に会うためには自分が生きてないといけないってやつわからなくはないけどしんどいんだわ。
共依存で満足してても何の価値もないことがまたここでも立証された感。
永野芽郁の演技と美しさって感じ。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

内容が難しくて理解するのが大変だったけど、最後の伏線回収がすごくて同時に色々繋がった。もう一回観たら理解できそうだったけど2時間半もあるからやめて、解説読んだらすごいすっきりした。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラマだといなくなってた人たちも出てきて全員揃ってるの新鮮だった。でもこれドラマ観てない人にはわからないね。

考察するレベルではなかったから楽しみにしてた割には微妙だったかな。

ドラマとラストシー
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僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.5

山本の妹げきおもメンヘラでだるいて。

登場人物たちの行動がいちいちもどかしいというかイライラしたし最後ドタバタすぎな気がする。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.0

生田斗真がかっこよすぎる時代だわ。
高校生にしてはみんな老けすぎだったね。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

2.5

すれ違い続ける人たち見てるといらいらしちゃうかな。色んな出来事がある割に全体的に内容薄かった。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.5

すっごいもやもやした。
パラレルワールドとか言ってないで現世界でもっと頑張れよ、、

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

陽だまり感がめちゃくちゃあってぽかぽかな映画だった。江ノ島出てくる映画最高。

「ブライアン食ったろ」が面白すぎた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

あたしは共感できたけど共感できなければ微妙な作品かな。

寂しくなった時に連絡がつく相手がいるのは幸せだしそれが好きな相手なら愛なのか依存なのかわからないけど離れられないよね。
最終地点、相手になりた
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

過去に戻って変えた部分はパラレルワールドとして繰り広げられるやつ苦手だけど、これは過去に戻って何かを変えても現在は変わらない感じだから観やすかった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

ロマンス編の方がネタバラシがすきだったけどこっちも良きだった。