このレビューはネタバレを含みます
チャーリーは周りに恵まれているし、どん底に落ちていってそこから人との関わりで救われる主人公を期待していたので、少し拍子抜けした。
最後までリズの役割が分からなかった。
チャーリーの最後を看取るのはリ>>続きを読む
尊厳死を希望する人たちは色んな要因があって、それを全て人間が善か悪か判断するのはできない。
だから尊厳死は禁止されていて、それでも望んだ死を選ぶことによって当人が幸せだと思えるのであれば、結末は良いの>>続きを読む
中学生のとき初めてみてたくさん泣いたし、四六時中my heart will go onきいてた。
最初、永野芽郁のサバサバした口調を受け入れることができなかったけれど、マリコの遺骨を奪うシーンで一気に吹っ飛んだ。
最後シイちゃん宛にマリコが書いた手紙を私たち視聴者に見せない辺りが、考えられた粋な映>>続きを読む
二宮和也と北川景子の有名俳優だし、逆に役として意識するの難しいかも...と思っていたら、一瞬でその時代に惹き込まれた。
北川景子の所作が美しく、大戦後の日本を担う女としての強さも感じた。
人権も保障さ>>続きを読む
原作から。
更紗と文の繋がりが世間では加害者と被害者と記されていて切なかった。
普通として生きることができなかった文が更紗と出会うことによって、共依存という形で少しでもこの世界で生きる選択肢を選べて良>>続きを読む
ドラえもんの映画作品の中で一番好き。
BUMP OF CHICKENの主題歌と相まって感傷的になってしまう。
映画館で大迫力ウルトラマンを見れて良かった。ウルトラマンという存在が今日まで語り継がれている感じがして、作品としてこんな名誉なことはないなと思う
中学1年生の頃、映画館でみて涙が止まらなくてマキアが愛おしくてたまらなかった。主題歌のウィアートルも狂うくらい聴いてた。
高校3年生の卒業の時期にリバイバルで上映していたから友達と観に行って、あの頃>>続きを読む
年齢を重ねたらいつか見返したい。
音が不倫したのにも関わらずなぜ悠介が自分を責めていたのかが分からない。
音楽は耳にすんなり入ってきて、聞き心地が良かった。
三浦透子のドライブシーンが様なってて、画>>続きを読む
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期待はものすごくしていたのにそれを上回った作品だった。
安政の大地震でその根元となる、なまずを封印するために要石を使った話が元なのかな？なまず=みみず？
ラストシーン幼少期のすずめが常世で見た人物>>続きを読む
金子大地好きだから見ててきつってなった。ブルハーツが流れたときは胸熱でした、てかえろい。えろいのみるつもりなかったし、気分落ちた
ディザービジュアルに一目惚れして、映画館で見ました。
少女が背伸びして、男に見栄張ってるあたりが10代の恋愛って感じがした。
1時間強化にわたって思春期のじれったさや恥ずかしさをもろに浴びた。
何もな>>続きを読む
ジブリ作品の「耳をすませば」と別だと考えれば案外すんなりいける。
ただ月島雫の中学生時代の演技はミュージカルみたいな喋りできつかった。
上映されたとき、出演されてる役者の死の後で純粋な気持ちで作品に入り込むことができなかった( ；∀；)
泣いたーーーー！
世間一般の対岸にいることの生き辛さを感じた！草なぎ剛のトランスジェンダーがハマり役すぎててテトリス状態！！！
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画面に映ることはない唯子の姿を想像させられました
福地桃子さんの言葉や動作から悲哀を感じて、目が離せなかった
夜の海にポツンと俊太郎の後ろ姿があるシーンで画面に奈々が入り込んだとき、再生が始まるのかな>>続きを読む
高校2年生のときこの映画をみて春川を知って、新宿テアトルに何回も足を運んだのは良い思い出になってしまったー笑
きっと今みたら泣けないと思うけど、あの頃のわたしは春川みたいなどこか知らない場所へ連れてい>>続きを読む
ブラックジョークにヒヤヒヤしていたー
こんなヘイトをとりそうな作品を世の中に公開してよいのか！でもおもしろかった！
いっちゃんおもろい。
何回見てもドキドキさせられるシーンが多くて楽しい
シータとパズが逃亡してるときや、軍隊vs海賊のときは軽快だけどひやひやさせるような音楽で。
ラピュタはもう滅んでしまって、ロボットが一人になっても、優しくて孤独を感じさせない自然さを感じる音楽で心地よ>>続きを読む
