ayko1さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

wowow

専業主婦で外の社会を知らない女性が、言葉の通じない国での不安と夫からの心無い言葉で自信を失いながらも、英会話教室を通して自信をつけていくストーリー。

英会話教室で英単語を覚えたときの嬉
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

4.0

Romedy now

冷たい男に見えるけど奥さんの誕生日にはお墓にお花を届けるような、実は愛をもったおじいちゃん。孫をきっかけに隣人と心がつながったり、未亡人同士の恋愛も格好悪くないな、と思った映画
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

Sony pix

ゲームの世界と現実がごっちゃになった感じ。子供向けな印象。夢に出てきそう(笑)

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.0

Romedy now

2回目の鑑賞。
1回目はただただ旅するだけじゃんという印象しか残らなかったが、自分の生活が変わったせいか違う見方ができた気がする。その土地で生活することにより考え方が柔軟になる
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

4.0

WB

人生のイベントには必然的なタイミングがあるのかなと思うストーリー。
恋愛ってこんなモヤモヤとか勘違いとかあるよね!って共感できる映画。色んな人生が並行して描かれていて、ずっと興味をもって観てい
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東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

3.0

BSプレミアム

時代の違いのせいかチープな映画に見えてしまうのが残念。
高校生がちょっと素敵なサラリーマンに恋してしまうのはなんか共感。

チャックとラリー おかしな偽装結婚!?(2007年製作の映画)

3.5

Romedy now

お互いのことを理解し合い想いやる深い友情でつながる相手の利益のためにそれを愛情と偽れるのか、というおちゃらけストーリー。ドタバタコメディーだけどなにか心に残る、そんなアダムサン
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

Romedy now

もう少しあーすればよかったこうすればよかったって日常でたくさんあるけど、それをえいっと戻ってやり直せるのがこの映画。でも結局は毎日を戻らなくても済むように大切に生きようね、とい
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マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

4.0

日本テレビ

自分の命を削ってでも産みたい気持ち、自分の体を傷つけてでも娘を助けたい気持ち、境遇や年齢を超えて繋がる友情、淡々とながらも女性の様々な想いで心をぐっとつかむ映画だった。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

BS JAPAN

一生懸命になれる趣味があると輝いてみえる。

人生の特等席(2012年製作の映画)

4.5

BSプレミアム

思わぬところに宝は眠っている。
才能は努力で得られることもあるが小さい頃からの蓄積であることも大きい。夢のあるストーリーで何度見てもぐっとくる。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

フジテレビ

アレだよね、という表現で分かり合える絆のようなものが描かれている映画。

噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

4.0

Romedy now

ストーリーはありふれた感じだけど、ヒューグラントがちょっと抜けたキャラクターだったり所々田舎を滑稽に表現しているのが面白い。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.5

WB

多くの愛が動き出す素敵な日バレンタインデーの存在の大きさを改めて感じる映画。
アンハサウェイのロシア語なまりの英語がかわいい。

トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合(2006年製作の映画)

3.0

Romedy now

Dupreeがとにかくイライラさせる。旦那の友達にあんなのがいたら絶対出禁。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

Romedy

病気だったりすると人一倍強がってしまう。そんな時に支えてくれる人との出会いはそれぞれの人生をいい意味で変えてくれる。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

日本テレビ

なんだか夢の中のお話みたい。
ほんわかした夫婦、温かい幸せな生活、いつまでも記憶に残しておきたいのに消えてしまうなんて切ない。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.0

フジテレビ

迫力満載。大統領役が黒人ってのが、時代を反映してる。

憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)

3.0

Romedy now

上司にうつつを抜かしたり凍傷だったりその場で結婚式のチョイスしたりところどころridiculousな展開だけど、ハッピーエンドでよかった。
サンフランシスコはいつみても素敵な街
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恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.5

Sony pix

素晴らしい映画。ストーリーも衣装も映像もすべて好き。
もっと英語が理解できたら、この素敵な言葉をもっと心に刻むことができるのに…

迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005年製作の映画)

3.0

Romedy now

卒業って映画だけ切り取ってみるとロマンチックな映画だけど、親や祖母と関係のあった過去をもつ男と浮気するなんて、フィアンセにこんな裏切りされたら許せない。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

2.5

BSプレミアム

前半はグダグダダラダラな感じだけど、後半は動きがあって面白い。
過去を変えたら未来も変わってしまうのか、はたまた過去が変わっても運命はかわらないのか。自分は後者な気がする。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

4.0

BSプレミアム

これぞハリウッドのアクションムービー。ド迫力で全く飽きのこない展開にすっかり引き込まれてしまった。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

2.5

BSフジ

三谷さんの映画基本的に好きだけど、これはただドタバタしてるだけ。時々クスッと笑えるけど、心に残る物がない。放送された時代に見ていたらもっと楽しめたのかな?

遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

3.5

日本テレビ

こんなに愛されるなんて羨ましい!
サンフランシスコとロサンゼルスはアメリカ人にとっては近距離なのか…やっぱりアメリカは広いなー。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.5

HBO

ナタリーポートマンはラブコメのイメージがなかったけど、とにかく可愛い。

子連れじゃダメかしら?(2014年製作の映画)

3.5

WB

アダムサンドラーの映画は小バカにした感じもあるけど、家族愛溢れる映画が多くて好き。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

日本テレビ

映画もドラマもどちらも見たけれど、何度見ても心打たれるストーリー。女性だからこそ共感してしまう。

居酒屋ゆうれい(1994年製作の映画)

3.0

BS朝日

昔のドタバタしていないコメディ、なんとなく好き。
電車や街並みは今と変わらないのに、俳優さんたちの顔ぶれが時代の違いを感じさせてくれるこの感じもまた好き。

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.0

フジテレビ

人間関係が複雑が故に最後まで飽きない。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.0

飛行機の中で。

途中で話についていけなくなってしまった。