たぬきさんさんの映画レビュー・感想・評価

たぬきさん

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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

実写版の世界観が心地いい。
流れるクラシックに、菅田将暉の整くんがすき。

ストーリーは、漫画読んじゃってるから全部知ってて「そうそう、そうだった」って復習みたいな感じになっちゃったけど

それでもや
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジブリ史上、1番「気持ち悪る!!」となりましたwwww(鳥やカエルなどです)

キーワードは「悪意」。悪意に満ちてる作品。

物語は、まだ頭の中を整理できていないのだけど、一言で言うなら「ステップファ
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

ただのキムタク全開ラブストーリーだったらどうしようなんて思ったけど、予想以上に良すぎた!
心理描写やその移り変わりがよかった。

◾️キムタクがキムタクしすぎてなくて、むしろ完璧ではなくて、うつけで、
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弁護人(2013年製作の映画)

3.0

タクシー運転手の次に
弁護人を見てしまったので

「韓国やばー、、、、」

となってしまった。。。

現代の香港を思い起こす映画
国家権力の暴走は恐ろしい

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

「ありえない!」の連続のよくばり映画だけど嫌いじゃない

初めはただの地球滅亡系天変地異かと思ったら、
エイリアン(LOSTを思い出すモクモクの怖いやつ)っぽい感じだとおもったら
都市伝説に
AI暴走
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

ちょっと期待しすぎたのかもー

映画館で見れば、映像美やベルの歌声に酔いしれたのかもしれない

ストーリーはあまり入り込むことが出来ず、、、他の方が言っている通り「美女と野獣」をどうにかこうにかした感
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整形水(2020年製作の映画)

1.0

このクオリティの低さに思えるのは演出なんだよね????

クオリティの低いアニメだからこそ逆に怖かった

オチは斜め上いってるw

整形水はほしいww

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

ヒトラーの恐るべき演説力。
これは時代を超えてもそうなのかもしれない。

次世代のヒトラーが既にいるかもしれない。だまされるな。だまされそう。

ヒトラーへの皮肉たっぷり!

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.5

いたたまれない。ずーんとなる映画。でも、リアリティがある。

家族のために歯を食いしばって働いて
豊かになるどころか
昔にもどって!と言われる

現実もそう。人生は苦行で余裕がない。


雇用より、オ
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空母いぶき(2019年製作の映画)

2.5

戦争にしないための戦闘。
戦争と戦闘の違いとは何かを考える平和映画。

なんかきれいにまとまり過ぎてて違和感。
他のレビューで「自衛隊のプロパガンダ映画?」とあった。否めないと思う。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

最後、うわぁぁぁってなった。
死んだおばあちゃんとの話かと思ったら全然違った、、、、


一番憎むべき相手な。

手紙による刷り込みな。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

加計学園もそうなんですか?

「この国の民主主義は、形だけでいいんだ」

最後に、吉岡さんは何を言おうとしたのか?
もしかして、杉原は道路に飛び込んだりしてないだろうか、、、、



(シム ウンギョ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

六根清浄気持ち悪い

弟の時みたいに
車の中からの助けてを最後まで救い出そうとすることを貫く

飽きずに見れたのかなぁ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

強烈。いろいろと生々しい。




計画はうまくいかない。

無計画でもうまくいかない。

貧乏人は無計画にたくさん集まる。

セレブは計画してパーティーをする。

散りばめられたブラックジョーク
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.0

退職を決めたときの清々しさはすごくわかる

何も言えなくなった上司は
はぁ?! とか
何かに当たる
は共感。。w

でも見てて辛くなったんだ

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

さみしさは昔よりも現実味を帯びてきたね
sweet 19 bluesがなんかしみじみくる。。


若さって武器だなぁ
大人になるとみんないろいろあるなぁ


90年代に都会で女子高生してみたい

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.0

おぞましい、、、、、

おそらく私がカトリックだったらもっと衝撃的であったに違いない。神父がどれだけ神に近い存在なのかほとんどの日本人に馴染みが薄いだろう。

ジャーナリストの仕事魂はかっこいい。
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皇帝ペンギン ただいま(2017年製作の映画)

3.0

短足でよく転んでコロコロしてかわいい
から
最後の方は勇ましく見えてきた

過酷

最後には、彼らは勝ち組?サバイバーだと振り返る。

ペンギンの鳴き声面白い

自然の音で眠い。。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

後半に向かってすごいいい!

「家族になる」ってなんか結婚式みたいだなぁなんて感じた。

14歳は多感だよねー親も大変だけど子も大変。
あのリフォームする前の部屋をぶっ壊すの気持ちよさそう!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

今回2回目だから、ストーリー知ってるけども

囚われの人生。
野望があったら外に出られる。

ところどころ入る商品の宣伝が面白い。

なんか一人暮らしする前の自分を思いだす、外に出たい気持ち。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.0

世にも奇妙な物語的なw

はじめのペットショップが一番テンション上がる。猫がいっぱいいて。

私は猫になりたい。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

見れば見るほどぶっきら棒なオーウェンが好きになる。

こういう夫婦っていいよね。
それに殻から出してくれる隣人。

素敵や。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

飽きずに見れた!

わー実際、未来でありえそう。。でも気持ち悪い。
怖いバックトゥーザ・フューチャー!

最後、騙された!
心が壊れたらそれはそれで人はハッピーなのかも。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0

ファッションがかわいい!
そこが一番のお気に入りなところ( ˙ᵕ˙ )

米ソ冷戦時代をコミカルにスパイに落とし込めてて平和な気分になった。
ロウがどんどん人間っぽくなったのは、ロシアから自由なアメリ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

なんか、うまくいってない時に見たい
勇気を与えてくれる作品( ˙ᵕ˙ )

弱点があっても
情熱からの凄まじい努力。

グチャグチャな失敗があっても
お詫びしてチャンスを掴む。

彼自身もすごいけど、
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

防火テント!!!

実話かぁ、、、、
残酷すぎる現実。

お願い、お願いと祈るしかなかったラスト30分。

愛すべきヒーロー達。
ほとんどの方が30歳を前にお亡くなりになるなんて、愛する人を残してなく
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

はらはらはらはら

最後はのれたー!!!って応援してた

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

みんな本当は生きたかったんだなと。

ドロドロやサイコパスなものを求めてみたから期待外だった。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

今が苦しくて苦しくてたまらない時に見る
私が見る作品

絶対負けない!!ってなる

ジュードロウせつなかっこいい。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

マチルダかわいい!
ジャンレノも抜けてるけど、仕事人とのギャップがかわいい!


これに出てくるイカれた
ゲーリーオールドマンが最高!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

ラストに
「えええええぇ!」ってなった!
強い人って弱い人化けれるのね。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

レオ様インザダーク

最後の方に
え?え?え?お前もか!ってなる

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