ayneeTさんの映画レビュー・感想・評価

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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.4

飛行機でヘッドフォンしながらみたら没入感がすごくて、音の世界をまるでその世界に入ったかのように感じられて、、、ずっと心がざわざわしてた。聞こえることが、また聞こえることが、全てを繋ぎ止めると信じてたけ>>続きを読む

終わらない週末(2023年製作の映画)

2.7

う〜んまあまあこうなったらなったでパニックにはなるけど、バイオアポカリプスとかに比べると、あまり何も考えずスローライフ楽しも〜くらいの精神で生き延びれじゃね?とか思った
だって1番怖い瞬間サイバーテロ
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

2.7

身分の差恋愛はもう古い!時代はもはや組成の差恋愛!!!!

恋をして心が動いて自分の本当の姿とか夢に気づいていく流れ人間の成長すぎて眩しかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

村の人たち実際全然死にたくなさ過ぎて、生贄ほぼ外部からなの笑う

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

2.4

無愛想なケイコだけど記録帳はユーモアあって心の中で色々思ってんだなぁ〜と

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.8

女たちだけでキャッキャ楽しくシャレオツな舞台で犯罪犯すの最高すぎ!

カンバセーションズ(2005年製作の映画)

2.0

会話劇。あんまりこう好きな台詞回しではなかったなぁ〜ちょーノーマルな会話劇だと感じた

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

-

なんか現実世界は実は崩壊してるけど、キャラクターはみんなパラレルワールドで生きてて、現実世界の破滅を阻止するため奔走!みたいなストーリーLINEもう君の名は。で飽きたな。てゆか、アニメ映画そのストーリ>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

2.8

マーゴットロビーの最高の美しさが、おばあちゃんのしわくちゃなお顔を観て、美しいって伝えたシーンはわたしもなんか泣きそうになった。変わっていくことが人間の美しさだよな〜と。

あとはセットも会話もキュー
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

2.8

パームスプリングスでアンディリア恋〜って思って、こっち見て、アンディリア恋枠は変わらんかったけど、それよりセレステへの共感度が勝ったわ

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.2

いいなぁ〜悠久の時を一緒に過ごしてもさらにまだその人とずっと一緒に過ごしたいと思える人と出会えるの最高じゃん〜ナイルズも言ってたけどそんな人とループにハマるoddsなんぼよほんと〜アメリカの砂漠リゾー>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

2.6

本当はこれがファンタジーの元祖なのに、ファンタジージャンルが好きで経験値があるからこそストーリーラインとかもすごい基本中の基本に感じてしまった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.3

美術も演技も悪くないから見てられるけど、目新しさもなければ演出もイマイチ鋭さはないなと

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

2.9

記憶って本当これくらい抽象的で曖昧だよな〜と。中盤くらいから終わり方に関しては予感ができたけど、できるくらいにヒントが散りばめられてて、そういう何でもないヒントが結局記憶にインパクトを残す結果になって>>続きを読む

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

2.0

う〜ん、本当なんだろう、、本当になんか何も感じられなかった‥‥。なんでだろうな、、。主人公には同情と哀れさと少しの嫌悪感を感じたけど、それだけだったな、、。よくわからず

怪物(2023年製作の映画)

2.9

第一幕ではなんか子供がサイコパスなのかなっていう不安感を作り、第2幕では大人の汚い部分で不穏な空気をだしておおごとにされたけど、すべての伏線を回収してみると若い二人の愛情に行きつくだけなんだよね。大し>>続きを読む

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

哀ちゃん推し回かと思えば、哀コナンカプ厨回だったからちょっと期待外れだった

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.7

映画としてとても良質だった。幸せと人生の儚さが散りばめられてて、時々こう言う映画を見ては私たちそれぞれの人生って奇跡に溢れて素敵で短いから精一杯生きる必要があるのだと言うことを思い出させてくれる類の映>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ好きな感じでワクワクして最後感動して泣くまでしたんだけど、思い返してみるとスピード感がすごくて情報量も多かったから、要点を振り返ろうとしてもその要点がどこなのか定まらないな〜って思った

八日目の蝉(2011年製作の映画)

2.7

見ている人の想像力に任せた余白の多い映画だと思った

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

ロンドンだけどちょっと郊外なレンガ造りのかわいいお家がどタイプすぎていいなぁ〜住みたいなぁ〜って思ったのと、ちょいちょい恋愛の格言みたいなセリフがあったりで恋したい時とか失恋した時とかの節目に見るいい>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

CODAだという特徴はありながらも家族の依存から脱却して、自立をしていく成長ストーリーだった。オーディションで最後歌ってた、青春の光と影とてもいい歌だった。

An Action Hero(原題)(2022年製作の映画)

2.9

アクション映画をあんまり見ないんだけど、手っ取り早く非日常を味わえるアクション要素っめ映画に最適だよな〜とか思った

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

良質な会話劇。若い頃に出会う、歯車がぴったり噛み合う人って離れてしまっても、まあまたそんな別の人が現れるかって思うけど、そんな人なかなかいなくて、あぁあの時のあの人大事にしたらよかったって月日が経って>>続きを読む

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.6

Benoitが言うようにトリックも何もないミステリーだけどw たくさん笑けてスッキリできる良いミステリーでしたとさ。ダニエルクレイグとライアンジョンソンはずっとコンビでこのフランチャイズシリーズを続け>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.1

コメント欄にもちらほらあるけど、たぶん原作とてもいいんだろうな〜私好きそうだな〜って感じの映画だった。最後の結末も文章で追った方が驚きというか、感じることがありそう。

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