前半、不穏な空気だけど所々変に明るい嘘みたいなシーンとか意味不明なシーンとか挟まってて精神疾患者の妄想みたいでおもろい 後半は音楽とかの雰囲気もガラッと変わって現実感
正義執行‼️てか生まれた時から父親がいないより犯罪者の父親の元に生まれてくるほうが嫌だと思う〜
最後らへんのバタバタ人が死ぬとこがまじコーエン兄弟て感じだった
すごく面白いわけではないけど邦画によくあるシャバい感じがない、変にオシャレでもないし変なギャグもなくて良かったです
全裸でぴょんぴょんしててウケた やりすぎだろ!←わかる 井上三太の漫画は実写化向いてなくね
夜のりんご少女もはや後光を感じるよ あの叫び声とか怒号がもう生活音に組み込まれてる感じがキモかった
きれいな花が咲いている下では虫が蠢いているってことがわかり易すぎる もっと意味わかんないかと思ってた
突然日常が壊れたようにみえたけど撃った奴らからしたら突然壊れたんじゃなくて地続きなんだよな
ずーっと意味わからんくて面白かった こういうめちゃくちゃなやつ大好き 統失ってこんな感じなのかな 考察読んでもイマイチぴんとこない
結構ゾワゾワする 面白かったけどせっかくのキモ犯人だし掘り下げみたかったなー