6畳映画館さんの映画レビュー・感想・評価

6畳映画館

6畳映画館

サニー/32(2018年製作の映画)

2.5

瀧が暴れる映画ですね なんか途中からめちゃくちゃになってウケた

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.4

前半、不穏な空気だけど所々変に明るい嘘みたいなシーンとか意味不明なシーンとか挟まってて精神疾患者の妄想みたいでおもろい 後半は音楽とかの雰囲気もガラッと変わって現実感

隣の影(2017年製作の映画)

3.6

やりすぎだろ 犬に関してはジョン・ウィックよりひどい 完全に機能不全家族だね

陪審員2番(2024年製作の映画)

3.3

正義執行‼️てか生まれた時から父親がいないより犯罪者の父親の元に生まれてくるほうが嫌だと思う〜

ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

2.6

姉ちゃん男見る目なさすぎる 原作のおとぎ話感なかった

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.0

最後らへんのバタバタ人が死ぬとこがまじコーエン兄弟て感じだった

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

3.2

すごく面白いわけではないけど邦画によくあるシャバい感じがない、変にオシャレでもないし変なギャグもなくて良かったです

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.0

やっぱり血が濃くなって障害を持つ子が増えてんのかなーと思いました

悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

3.0

映画の作りは良かったけど最後ハチャメチャでワロタ

死国(1999年製作の映画)

2.4

因習ホラー映画かと思ったらドロドロ恋愛ドラマだったでござる

隣人13号(2004年製作の映画)

2.5

全裸でぴょんぴょんしててウケた やりすぎだろ!←わかる 井上三太の漫画は実写化向いてなくね

関心領域(2023年製作の映画)

3.4

夜のりんご少女もはや後光を感じるよ あの叫び声とか怒号がもう生活音に組み込まれてる感じがキモかった

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.1

本当に1ミリも悪いと思ってなさそうで、すごい倫理観をお持ちですね

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.5

きれいな花が咲いている下では虫が蠢いているってことがわかり易すぎる もっと意味わかんないかと思ってた

エレファント(2003年製作の映画)

3.0

突然日常が壊れたようにみえたけど撃った奴らからしたら突然壊れたんじゃなくて地続きなんだよな

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

ずーっと意味わからんくて面白かった こういうめちゃくちゃなやつ大好き 統失ってこんな感じなのかな 考察読んでもイマイチぴんとこない

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

結構ゾワゾワする 面白かったけどせっかくのキモ犯人だし掘り下げみたかったなー

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

想像以上に母親がキチガイだった
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__

渇水(2023年製作の映画)

2.6

演技がくさい わざとらしい 最後らへん茶番過ぎる

Zolaゾラ(2021年製作の映画)

2.8

いやただの売春旅行記 迫力のある陰茎が出ます