あゆぞうさんの映画レビュー・感想・評価

あゆぞう

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映画(2361)
ドラマ(329)

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.3

思い切り同調、そして途方に暮れる

ポンジュノが評価したとかどうでもいい

素晴らしい

・そこのみにて光輝く
・捨てがたき人々
・オアシス
・フロリダプロジェクト
・(不)完全人間
・ロストパラダイ
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あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

2.8

my裏FFF

原作は19世紀末に書かれた小説で、これが3度目の映画化

脚本なのか編集なのか、言いたいことが伝わってる気がしないモヤモヤがずっと続く

投げっぱなしのプロット、性急に感じる後半、長い
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.3

my裏FFF

卒業を控えた女子高校生レオニーの日常

原題は蛍がいなくなった、減ったという意味

邦題はミスリードに思えるし、本質よりもうわべだけを切り取っていて嫌らしい

殺風景で小さな田舎町
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あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.8

my裏FFF

邦題といいひらがなのコピーといい……と言いたいところだけど作品がよかったから気にしないことにする(原題 "Réparer les Vivants" 英題 "Heal the Livi
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モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

3.9

my裏FFF

男と女、まあ、いろいろある

原題は"Mon Roi" だから「私の王様」的な?

テンプレート顔のヴァンサンカッセルがタイプは違うけど「たかが世界の」的にテンプレートなクズ男を

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エヴァ(2018年製作の映画)

3.9

my裏FFF

イザベルユペールクオリティということ

クズ男というよりクズ人間という方がふさわしい作家(気取り)がイザベルユペール扮する娼婦に振り回されるお話

最初のプロットから何やら不穏でフラン
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人魚姫(2016年製作の映画)

3.9

冒頭であれれ?

ジャケ写いい感じだし、なんか「アジアの巨匠」的な監督の作品てことでエモい系セレクトしたつもりだったのに……そっちの巨匠?😅

やめよっかなーと思ったけど懐かしい「ドラゴン怒りの鉄拳」
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JSA(2000年製作の映画)

4.1

緊張と弛緩の38度線

日本に暮らしていると比較的情報量が多いからだろうか、南北朝鮮問題を描いた作品を相当数見ていて食傷気味……なつもりでいた

よく考えてみるとキムギドクの「プンサンケ」「レッドファ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

春日部クラクラ

この手の作品、ハズすとやっぱりなーとなるのでいい感じに期待値下がったタイミングで鑑賞

どハマりぃー

「テルマエロマエ」の監督だったんだね

そりゃハズさないか(演出したドラマは好
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blank13(2017年製作の映画)

4.0

13年間の空白を経て父親を語る母子

伊丹十三「お葬式」へのオマージュとも思える良作

生と死、憎悪と赦し、金の有る無し、参列者の多寡、コントラストをつけた描写、重さと軽みのバランス、それぞれ絶妙
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危険なプロット(2012年製作の映画)

3.3

my裏FFF

コッテコテ、ヒリヒリのイザベルユペール作品見た後だからか、さすがのオゾンも薄味に感じられる

テーマも思ってたほどじゃなくて響かず……肩すかし、暖簾に腕押し、糠に釘

にしてもダサい邦
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.3

my裏FFF

ちょっとニガテなフランスの甘口系(マカロン嫌いなんすよねー……シューケットは食べたくなったけど)

アニメ監督の初実写作品ということで納得

これくらいファンタジックだと主人公の目の充
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星を継ぐ者(2015年製作の映画)

3.8

遺伝と軍による兵器人間化、それぞれが持つ特殊能力がゆえに追われる身となった少女、自衛官

その二人を追う東西陣営

学生時代の吉岡里帆が出演ということで、キャストのパフォーマンス、全体の作りともに期待
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レッド・ブレイド(2018年製作の映画)

3.0

坂口拓作品見た流れで

こちらは石原貴洋×小倉優香のどちらかというとアイドルアクション系

園子温、坂口拓、稲川良貴も参画していてそれなりの手応えはあり

カメラがちと残念

峰不二子感もほとんどなし
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ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

4.0

my裏FFF

フランスのクエンティンともロジャーコーマンとも言われるカンタンデュピュー監督のカルトムービー臭プンプンのブラックコメディ(副題、嘘じゃないけどミスリード)

不条理劇の代名詞サミュエル
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ライオンは今夜死ぬ(2017年製作の映画)

4.0

my裏FFF

老いと恋と映画と

諏訪敦彦監督によるフランス映画

老俳優のジャン、恋に落ちて撮影中止を招いてしまう女優、少年少女たち

どうということのない言葉でも、それがフランス語として発せられ
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兄弟愛(2018年製作の映画)

-

政治的背景を全く知らないので……

映画を見ることで特定の地域、国の文化に触れることは旅をすることにも似て高揚する

いろいろあって旅から遠ざかっているので、映画を見ることで何かしらを得られるだろうと
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RE:BORN(2015年製作の映画)

3.9

俳優坂口拓のリボーンでもある

「大阪蛇道」以来で見る坂口拓(ここで俳優を一度引退)

コンバットのためのディストピア的世界、お約束ごととしての銃器使用制限が奏功

このあたりはもうAVと同じだから気
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嘘をつく男(1968年製作の映画)

3.9

my裏FFF

冒頭の5分ほど、森の中のシーンが素晴らしすぎてクラクラ

と思いきや、全編、絵力が凄すぎ

原風景と言えるほどアイコニック、そのものの本質として描かれる森、村、窓、ヴォールト、男、女、
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エモーショナル・ヒューズボックス(2014年製作の映画)

3.9

イギリスの片田舎のヒッキー?こじらせ?干物女?

なんだこれ?と思いながら見終わって数日、だんだんジワる

もう一度見たら泣いてしまった

リメイクするなら前田敦子で見てみたい

同じスタッフキャスト
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囚われの美女(1983年製作の映画)

3.6

my裏FFF

ちっとも美女じゃない、頭悪そう、運動神経悪そう

色素薄い乳輪がきれい、アンダーヘア可愛いくてと、体はエモかったけど

サラのほうが正統派美人だし、好みでいえば車椅子の子

でも、スキ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

クリフいいやつだなぁ……

終活なのかタランティーノ度数は拍子抜けするくらい低め

Hush / Deep Purple
Son of a lovin' man / Buchanan Brothers
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カン・フューリー(2015年製作の映画)

4.3

たまに見返すクセになるヤツ

スーパーヴァンダミングアクションにシンセドラム

R.ロドリゲスばりのカタルシス

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.9

my裏FFF

イザベルユペール無双、60過ぎても無双

「ピアニスト」の印象が強いから、冒頭、事件だかプレイだかわからなくていきなりモヤモヤしたけど

アメリカでここまでできる主役見つからず、イザベ
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

デイリリーと家族と

わかってはいるんだけど……

ジャケ写が暗すぎて「ミリオンダラーベイビー」みたいだったら嫌だなと思っていたけど、あれれ?のうれしいほっこり系

クリントイーストウッドとブラッドリ
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ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

3.8

my裏FFF

うーむ、まあこれはこれで?

惜しむらくはスプーンとは言わないけど耳かき一杯ほどのユーモアがあれば……

ドニラヴァンの身体能力にびっくり

「TOKYO!」の「メルド」出てきてびっく
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

昇華、結実

スパイクリーの信念を貫きながらもエンターテインメントとして極上、スパイクリー映画の集大成と言える作品

ジェシーワシントンリンチ事件、KKK、ユダヤ人……と初期の作品を思い出させる内容を
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.8

Boy, boy, boy!
Well, ain't this a wild life, son?

監督とキャストだけで選んだら、こんなメンタルの時に一番見たくない重い作品でぐぬぬ

ゆったりしなが
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カミソリ(2015年製作の映画)

3.7

聖水とスノボ

なかなかにリアル

(髪、1ミリも切れてないけど)

不思議な雑貨屋さん(2014年製作の映画)

3.4

my裏FFF

思い出探します

この店、行ってみたい

キメのシーンのピントがもったいない

原題はネタバレ気味

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.6

ゾーイカザンのしましまパンティ

脚本もゾーイカザン

登場シーンから下着に男物のシャツだけとかいきなりあざとくて、見ようによっては自分を可愛く見せるツボを抑えてるわけだから計算高いとも言えるけど、そ
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青の寝室(2014年製作の映画)

4.1

my裏FFF

雨のファーマシー、赤い布、密会、訃報、裁き

テーマ自体の問題なのか、メッチャ評価割れてるじゃん……

いや、これ、大好物なんだけど

ザ・やっぱりフランス映画でしょ

ジョルジュシム
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.8

my裏FFF

ジャケ写もロクに見ず、フランス×恋愛モノ×90分 というだけでチョイスしたので、最初、え?やばいストーカー系?ってなったけどガチの恋愛モノ

主人公はバツイチながらすれ違う人が皆振り向
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沈黙の死(2010年製作の映画)

3.1

my裏FFF2020

娘と母、男たちとスケッチ、富士山

ホラーかと思ったらミステリー

妙な音ひろいまくりの安っぽい音声、ご都合主義の照明(、やっつけの字幕)にも関わらず

見てよかった>見なきゃ
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ザ・ビッグ・シェイブ(原題)(1968年製作の映画)

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記録忘れ

二つの意味でスコセッシもとい少しいやずいぶん痛い😅

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