あゆぞうさんの映画レビュー・感想・評価

あゆぞう

あゆぞう

雑食です
スコアは3.8くらいを基準にしています
レビューはその時の気分です
コメントもらえるとうれしいです
170319 ベストムービー、選びきれないので思いつくまま並べてみました

映画(1910)
ドラマ(228)

人狼(2017年製作の映画)

3.5

韓国映画、エンターテインメントという点でやっぱりレベル高いな、と

当たり前のことだけど、受け手をおざなりにした作り手の楽屋オチが多いこの手の邦画が恥ずかしくなる

作画のスケール、アクションの見せ方
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ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

3.6

ハーヴェイカイテルてんこ盛り

ハーヴェイカイテルといえば「タクシードライバー」のゴツめキャラ、ステップの上に立ってるシーンが原体験

刷り込みとは怖いもので、なんとなく身長高いイメージあったんだけど
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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.8

みんなはそんなにけなしちゃダメだと言うけれど。

3.11、台湾からの義援金のニュースをきっかけに結ばれた日本人男性と台湾人女性のラブストーリー

ポップでコミカルな演出に台湾のリンちゃんがどハマり
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点対点(2014年製作の映画)

3.6

香港のインディーズ映画

ある意味、香港が香港らしかった時代

その時代を少年として過ごし、家族と渡ったカナダから香港へ帰ってきた男の街への想いを、本土から赴任してきて香港の今昔を知らない女教師が追体
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アズマ 息もできない恋(2014年製作の映画)

3.4

息もできない恋……胸を締めつけられるような話じゃなかった

主人公ガスが喘息(asthma)持ちだからってブラックジョークでもなさそうだし

こういう邦題はよくない

ガスがどうにも人生こじらせちゃっ
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ヴァージン(2012年製作の映画)

3.8

処女喪失をめぐる3話からなるオムニバス



「くちばっか」

監督脚本編集 今泉力哉

女子高生の処女喪失

うまいなぁ、なんだかんだ

設定、セリフ、間、そして3.11の捉え方……ため息出るくらい
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獣道(2017年製作の映画)

3.9

内田英治監督作品

伊藤沙莉がとにかく可愛い

演技もお見事(ラップはご愛嬌)

ますます好きになった

ラストシーンなんかもう……

ジャケットとはある意味正反対のじんわり作品

自分の居場所

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デス・レース2000年(1975年製作の映画)

4.1

パツキンのチャンネー

オッパイと桃尻、そしてキャンディボイス

この頃のアメリカ映画、いーなー

ウィットと毒とユーモア、スラップスティックでドライ……日本だとなかなかこうはいかない

全然そうじゃ
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7年間(2016年製作の映画)

3.6

スペインの会話劇

ほぼワンシチュエーション

ある会社のCEOが幹部3人を招集する

不正な資金運用が当局に発覚、4人とも検挙されるのではなく、誰か1人が責任をとろうという提案

刑期はおそらく7年
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ただいま、ジャクリーン(2013年製作の映画)

3.4

この前見た大九明子監督の短編がしっくりきたので繰り上げ鑑賞(「ふるえてろ」は合わなかったのでリベンジかねて)

けっこうおもしろかった

個性派の染谷翔太、趣里ふたりがいたってノーマルな役を演じていて
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HANDIA アルツォの巨人(2017年製作の映画)

3.6

19世紀、スペインのバスク地方

実在し、現在に語り継がれる巨人を兄の目線で描いた作品

第一次カルリスタ戦争後、親子の確執から家を遠ざかっていた兄が帰ってくると弟は先端巨大症に罹っていた

兄弟は貧
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

話題の作品

アニメあまり見ない、評判よすぎ、説教臭そう、のん周辺のきな臭い感じ、ガーリー?で敬遠していた

無料配信で見れることになったのでいよいよ

ゴメンなさい……これは名作

安易な感情移入を
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ドリーム・ホーム(2010年製作の映画)

3.5

香港のコールセンターで働くOLが次から次へと人を殺めていく

スプラッター顔負けのグロいシーンもあるのだけれど、行動倫理が明確だからかどこか淡々として後味は悪くないのが不思議

女優さんにチャームがな
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静かなる復讐(2016年製作の映画)

3.9

もうひとつの邦題「物静かな男の復讐」

スペイン映画らしい佳作

ドライバー役と目出し帽の男たちの描写から始まり、一転して主人公らしき男が登場するのだけれど、最初のうちは何がどうなっていくのかわからな
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銀魂(2017年製作の映画)

3.8

堂本剛の映画を見れたのがすごく新鮮

表現者として申し分ないのに映画らしい映画に出てないからよけいに

堂本剛の出演を計画し実現させた時点で腹くくってた感のある快作(福田雄一監督なので当然好き嫌いはあ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

まさに情報の洪水で

シャットアウトしようにもできず、東京に住んでいることもあって鮮度ガタ落ちの作品

なんかアレじゃないすか

センテンススプリングTシャツ着てハンドスピナー回しながら中華料理やさん
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不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

3.4

染谷翔太、渋川清彦、瀬戸夏実のトライアングル

染谷翔太、石田法嗣、水越朝弓のトライアングル

ストロベリーナイトちっくな河井青葉(同じ警察官でも『さよなら歌舞伎町』と違って……)

濱口竜介作品とし
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PASSION(2008年製作の映画)

4.8

これまで見た中でもっとも初期の濱口竜介作品(2008年)

この時点である意味「ハッピーアワー」が出来てるというかそれ以上

河井青葉が河井青葉で、渋川清彦の饒舌なムダが削ぎ落とされていて、岡田尚の緩
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

-

(アーカイブ)

2008年10月17日

邦画の奇跡か。

笑い30回涙20回鼻水3回の傑作。

甘いだけではなく、痛みも満載。

映画鑑賞仲間の同僚YAクン絶賛も納得。

中島作品、嫌われ
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

気になる監督、役者の作品はできれば古いものから順に見ていきたい(もちろん未ソフト化、レンタル在庫なし、未配信とかあって思うようにいかない)

この作品はナホンジン監督軸の見たいリストに入れていたけど「
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アニンガ(2013年製作の映画)

4.0


「ゼログラビティー」のスピンオフ的なアナザーストーリー

いわゆるスピンオフの域を超えて、単独でしっかりとしたコンセプトと意志を持ちながら、本編の作品世界に寄り添っている

本編見てるからかも知れな
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列車に乗った男(2002年製作の映画)

3.9

パトリスルコント作品を見るのはこれがちょうど10作目

男と女、あーだこーだじゃない系

ルコント作品といえば、のジャンロシュフォール、フレンチポップスの御大ジョニーアリディのW主演

昨年の秋から冬
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幕が上がる(2015年製作の映画)

3.9

アイドル主演だし……で二の足踏んでて、やっと鑑賞

(ちな、ももクロは百田夏菜子しか知らなくて、エンドロールではいはいはい……て思ったクチ)

はじまってすぐ……あれ?本広監督?シネマライクなエモいト
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遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

4.0

隠れた名作系

脚本、演出、演技……いろいろな要素が結果的に絶妙なバランスで成立しているコワレモノのような印象の作品

警察の防犯訓練という虚実ないまぜの設定を活かした展開が見事

シニカル、クリティ
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.8

うーん

悪くないんだけど

一作目のミステリアスなリスベットがよかった

この二作目は彼女の過去が主要テーマだからしょうがないんだけど

ミカエルとのバディ感うすいし

リスベット、誰かに似てるなー
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

前田敦子様ご懐妊記念

前から見たいリストには入れてたけど優先順位低くてやっと

松田お兄ちゃん主演作、堤幸彦作品、二本続けてつまんなくて始まって5分しないうちに見るのやめたら(無料配信ならではのぜい
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ゼンタイ(2013年製作の映画)

3.9

プチ橋口亮輔特集、その2

60分ほどの小品ながら、しっかり橋口亮輔印

いきなりの下ネタオープニングでどうなることかと思ったけど、性的要素はかなり抑えめ

草野球、発泡酒、コンパニオン、レジ店員、ゼ
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恋人たち(2015年製作の映画)

4.3

プチ橋口亮輔特集、その1

この監督らしい、人生に対する深い洞察、厳しくも柔らかな眼差し

時に重苦しく、時に軽妙な語り口

役者たちのコア、人生そのものを曝け出すような演技

邦画の特質、ストロング
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オンディーヌ 海辺の恋人(2009年製作の映画)

3.9

アイルランドの港町を舞台にした佳作

病気の娘を持つ漁師、彼の前に現れた女、二人の恋が、妖精伝承とからめながら描かれる

「モナリザ」「インタビューウィズパンパイア」のニールジョーダン監督

主人公シ
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.5

傑作

平手友梨奈がやはりすごくて、欅でのパフォーマンスと同等かそれ以上のクオリティ

劇中での響ではないけれど、この作品の脚本に的を射たダメ出しをしたという監督の談話を読んだ

作り上げられたアイド
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玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

3.6

山戸結希×玉城ティナ×飯田エリカ

メガネ女子だけど良くも悪くも中性的

そこがいい、のかも

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.3

評判良くないので「怖いもの」見たさに


あーぁ

うっそーん

えーっ

あーぁ


でおしまい


ビビアン役のコリーンキャンプ、そしてソンドラロック、二人が30年ほど前に出演した作品のリメイク
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お静かに(2017年製作の映画)

3.9

2回目

今どきな感じなのに、なんだかんだいってお兄ちゃんに優しい弟

良くも悪くもこんな日くらいある

どんな日にだって、望んでも望まなくても明日はやってくる

生きてくって、生きてくって

まあ、
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ある夏の始まりに/an early summer(2012年製作の映画)

3.2

ロサンゼルス

中国人の男女

夢と現実


USCのクレジットあるから大学での制作?

女性監督らしいきれいなトーン

演技の間の悪さはまだいいとして、うるさいカメラワーク、雑な階調がもったいない気
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

4.1

原題は真逆な感じの「女を嫌う男(たち?)」といった意味らしい

ハリウッド版を先に見た……はずなんだけど、ダニエルクレイグには思い入れが微塵もないせいか内容まったく覚えてない

むしろラッキー

この
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ミッドナイト・オブ・マイ・ライフ(2015年製作の映画)

3.8

ロックンロール

マーティンフリーマン×スティーブマリオット

甲本ヒロト、最新作の宮本浩次と重ね合わせて

ロック以外のナニモノでもないのに同時にソウルでもある素晴らしさとか

見終わってすぐ、Yo
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