りょりょさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

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マイティーソーコンビ

MIB大好きだけど…。

時代に沿った配慮とかも
面白おかしくしてて良かったが、
なんか違う感が否めない。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

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こういう経験してきた人には
心がジーンとする部分があると思う。

自分にとって大切なその人は、
その人にとっては都合のいい存在で、

自分にとって都合のいいその人は、
その人にとって自分は大切な存在。
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.3

「これはこうでしょ?」ってさも当然のように
話は進むけど、そういう難しさじゃない
難しさがある映画だった。

自分には全部を理解することができなかった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

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スラムダンクで1番好きな人物は?って質問
自分は宮城と必ず答えてる。
そんな宮城は山王戦然り、あまりピックアップを
受けてなかったから今回の映画は最高である。

漫画で水戸が宮城のことを
『良いやつ』
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

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タイムパラドックスの概念

映画で見させられてるのは、
主人公の始まりの時間から
戻ってきた終わりの始まりの時間
だったわけだが、
それ以降の時間軸の概念や
ニールの正体とか色々複雑で理解に苦しむけど
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

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んー。
リアル×非現実を掛け合わせた作品。
深く考察できる部分があるんだろうけど、
自分には分からず評し難い。

残った疑問点
1.要石って結局どういう存在?
→宗像祖父が病室で言ってた発言やら、
 
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.5

音楽は4.0をつけてもいい。
臨場感と恐怖感の演出も良かった。

しかし、何かがちがう。
ショート映画なら確実に怖いだろう。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

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原作未読且つ視聴は2度目だが
1度目の視聴は全く覚えてない。

人を愛することを知って罪を犯した。
愛を知らなければ罪を犯さなくて済んだ。

実によく出来てる。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

予告から面白そうと思ってた!
個人的には大ハマり!

ブラピの「ドウモアリガトウ」聞くだけの
価値あり!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

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友人の勧めで鑑賞。

今季見た映画で1番良かったし、
今まで見た映画でもベスト10には入る。

娘以外の家族は全員ろう者。
才能と良き先生との出会いで人生が
一変した主人公の運命。

酒飲みに誘われる
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

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評価し難い。
カルト人気出そうな映画。

宗教に詳しかったら色々分かるのかな?
333の数字だとか…。
各層には2人居るから666だとか…。
ドンキホーテだとか、禁断の果実だとか…。

この手の映画っ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

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評価の割にそんなにはまらなかった。

Fukaseの独特の怖さは良かったけど、
小栗旬以外の警察の動向が苛立ち強い。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.7

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ぴー助でてきたの熱すぎ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

今期見た邦画で1番良かった。

別れ、最高潮、馴れ初めの順で描かれていく
二人の恋愛模様。
葉ちゃんが思い出した「ちょっと」は
胸が締め付けられる。
別れるって分かってるからこそ、過去を振り返ると輝い
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

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サムライミ監督のホラー感良かった。

マルチバースの世界での今後の展開とか色々
期待を膨らませてくれたと思う。
別世界のアベンジャーズ(=イルミナティ)
の面々が色々な意味で衝撃的だった。
その世界線
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.8

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『2018年で最も怖かった映画』と聞いて鑑賞。

うーん。そんなに怖くはなかった。
幽霊とか悪魔が迫ってくるというより、
人間の怖さの中に若干の心霊ホラーがある感じ。
悪魔的な怖さって、正直実感味が日
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

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実際の事件をもとにしてるから、
最後のシーンで、『犯人はまだ生きている』
的なことを表現したかったんだろうけど、
個人的には解決して欲しかった。

だれが犯人か探す方が好きだから、
そこだけモヤモヤが
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.4

トビーマグワイアが主演。
高校のときからタイトルのみ把握で気にはなっていた作品。

天才を理解するのは難解で、
この映画も完全に天才を理解出来ていないから
なんとなく不完全燃焼感残る作品だった。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.9

カルト人気も頷ける作り込まれた世界観に感動。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

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こういう奥さん最高だなって思った。

確かにお金はあるに越したことはないし、誰もが羨む暮らしを送る側であるのは理想だけど、

『転職したいなら本気でしたいなら、
 子供を連れて2人で共有したこの家も捨
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

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アスペルガー症候群の傾向にある
主人公オスカー。

序盤で彼はなぜ『鍵』に必要に執着するのかよく分からなかったが、ストーリーを重ねるごとに
事実が紐解かれていき、人々の想いや彼の成長に繋がっていった。
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

自分が『歴史』を好きな理由は、
すでに結果が分かってるからっていう部分ある。

三国志、戦国時代、幕末、戦争など、既にこうなると分かってる。視聴者目線だと既に分かってる結果に対して争う描写があって、こ
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.7

個人的には嫌いじゃない。
じわじやと追い詰める感じとか、最後の展開とか好きなんだけど、、

モヤモヤ感は残る。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

三国志×コメディ

三国志大好きだし、キャストも豪華なんだけど
福田監督作品があんまり得意じゃないのかも
とここ最近気がついた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

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アンドリューガーフィールド、トビーマグワイアが出てきた時点で震えた。
3人の共演とか、『大いなる力〜』の件とか。
一番はガーフィールドが救えなかったグウェンのオマージュでMJを助けれたシーン、涙でた。
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