zooさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

普通に面白いかな!
キャストが今旬の若手俳優ばっかりで、この中にも戦いがあるかのように思わせてしまう、、。
帝一の夢見たピアノを自由に弾ける國、、
どんな國なんだろう、、。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

犯人はそのまで驚くことは無かったけど、昔のストーリーをすごく感じる映画だった。
最初あたりのポアロの言葉が好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

この感覚は初めてなほど、心が震えた。
また絶対観る映画。

愚行録(2017年製作の映画)

3.9

利用する。
多分無意識にやってる人多い。
そりゃみんな自分が一番だし、
自分の人生が上手くように運びたいと思う気持ちも充分理解出来るから必ずしも悪いとは思わない。
それが、なおきとかゆきえ。
周りに敵
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.6

阿部サダヲの「生きろ」がとても力強かった。

こんな暗い世界で生きてる人は居るのか
きっと心の中はこんなに暗くても
人は明るく見えるように見せて生きてるんだろなあ、と感じた。

一番純粋な阿部サダヲが
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.3

う〜ん、場面の切り替わりが早すぎて余韻に浸る余裕とか考える間もなかったし、それに加えて7割ぐらい何言ってるのか聞き取れなかった!笑
これわざわざ聞き取れないようにする必要ある?と思いながらずっと見てた
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

ここまで生きたいという生命力に感激。
あと映像が綺麗。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

浜辺美波がとにかくかわいいっ!
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見て、なんて透明感のある、儚いけどパワフルな子なんだと感じた。
そのイメージ通りの役ぴったりだった。
映画館で泣いたのは久
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

多分何年もの期待が詰まりすぎた、、
じわじわくる映画だけど、脱獄に成功を知っていたから、ポスターの意味も分かったし、ポスターの裏って見ないの?ん?ってなってしまった、、
でも、牢獄の話なのになんだかと
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

小栗旬と妻夫木聡の演技がすごかった!
狂気的で見入ったけど、昔の事件の背景までもう少し掘り下げて欲しかったかも。
妻夫木聡の心の傷の深さが分からなかった。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

最後の方まで誰だ?こっちか?違うか?とハラハラさせられた。

3つの場所で、それぞれその場所にあったストーリーだっち気がする。

ただ、最後まで不明な部分がおおかった。
そこもいい。

じわじわあとか
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

ほんとに藤原竜也やばい、、。
最初は結構怖かったけど
あとからじわじわくるほど面白かったー
実際の映像見てるみたいに
引き込まれてリアルだった
もう1回みたい!!
石橋杏奈が生きてたら、、、
もう少し
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

2回目。
1歩踏み出したいと考えてるこの時期にもう1回見たくなった。
でも、ちょっと非現実的、、
でもでも映像とても綺麗で、自分のこころを映し出すような写真に魅力された。
私ももっと自分の心に素直に生
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

小林麻央さんのニュースととても重なった。
最後まで強く、優しく愛のある人。
私もそんな風になりたい。
言葉にするととても薄っぺらくみえるけど
親からの愛に私はどれだけ返せてるんだろう。
人の死を想像す
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

エマワトソンが可愛いし、音楽も素敵で絵もきれいっ!!
昔聞いた懐かしい歌を聞いて一緒に心までるんるんして、夢の中にいるみたいな時間だった。
荒れた世界でも繊細な心をもつベルがとても魅力的でエマワトソン
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自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

4.0

あっという間で気が付いたら終わってた。
みんなの繊細な気持ちが細かく出てた。
分かる、分かる。
時々全てを壊したくなる気持ち。

池松壮亮本当にこーいう狂気のような役似合うなあ。
感情が乗り移ってる感
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.8

何かの暗示?と思うようなシーンがあったけど結局なんだったのかモヤモヤする映画だった。

急に好きになったり、
なんだか大事なシーンがあっさりし過ぎているような、、

今が自分にとってみるべきタイミング
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.6

樹木希林の演技すごいなあ〜。
樹木希林がいるだけで、これは本当のある日常なんじゃないかと感じるほど自然だった。

阿部さんの役は本当にクズなんだけどバカなんだけど愛嬌があってなんか憎めなくって、、真木
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

5.0

中学生の繊細な心を綺麗に描いていた。
でも繊細な心は大人になっても変わらない。

なずなや桑原くんの自分の居場所とかあるべき姿を受け入れようとする強さは大人と変わらないと思った。

自分も中学生の頃も
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

狂気。まさに狂気。
レクターの心を少しでも読み解きたいと2時間熱中してしまった。
天才はときに異常者になる。
ビルがあっさり死んでしまったのはびっくり。
最後まで謎が多い映画。でもそれがまた面白い。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

洋画ならでのロマンチック。
途中で少し眠くなってしまったけど、やっぱり素敵なストーリー。
過去に大切な人がいる人はその人をきっと思い浮かべてほっこりする映画。
なんだか夢は壮大だけど物語はありそうであ
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.5

ラブコメは全く見ないのに、なんとなーく見てみた。

意外と面白い!!
ライトに見れる!!

金メダル男(2016年製作の映画)

3.3

頑張っていたら、必ず誰かが見てくれてて、いざとなれば助けてくれるものなんかなあ、と。
自分に嘘かつかず頑張ろう!

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.2

ん〜やっぱり歴史は面白いなあ。
もっと勉強したい!!!
本当の信長って結局、平和を願っていたのか、冷酷だっのか、、、
未来か過去に行けるなら絶対過去に行きたい!
それも戦国時代とか、今の感覚とは全く違
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

本当に誰かを思う心を思い出す映画。
なんとなく懐かしさを感じたけど、変な世界に自分が入り込んだかのような感じもした。

大切な人といっしょに見に行っていたら、終わってぎゅっと抱きしめたくなるのだろうな
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

バイクでアリソンの所に向かうシーン笑った!

人生こんなにhappyに生きれたら幸せやなあ〜
辛いことあっても、楽しい時間いっぱい作ろう!
辛いけど毎日充実やと思えるように楽しいこと沢山しよう!

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

-

私もあてもなく旅をしたくなる時がある
答えを見つける為に。

でも答えなんていつもないなーと実感。
全部全部自分次第といつも思う。

いつもいつも探す前に何となく自分で答えは分かってる。
分からないフ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

まあ、よくあるタイムトラベルのお話

でも、毎日を2回やると違う見え方がするはすごくはっとした

もし今日をもう1回するとしたら、どう過ごすだろうか、毎日そう自分を振り返ることでどんどん新しい自分にな
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.7

今さら何故か見たくなった映画

大学生の頃毎日使っていた阪急電車
色んな思い出が詰まった電車
色んなこと思いながら乗っていた電車
あの時の気持ちを色々思い出した
もうあの頃に戻ることはないけど
今が幸
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

就職して、別れがあった今何故かふとこの映画を思い出した、2回目。

自然とよく分からない涙が出る映画。

毎日が必死すぎて、忘れそうになってた感情を思い出した気がした。
誰かを深く思ったり、何かに熱中
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

最初期待が膨らみすぎたのか途中ちょっと眠くなってきた

でも最後のジェニーのお墓の前で語りかけるシーンはじーんと来た

「運命は決まっているのか」と、でも、フォレストの人生は決まった運命じゃなくて自分
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