すぴるばーぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

夜明けの街で(2011年製作の映画)

ミステリー要素低

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

🦈系はほぼストーリーがワンパターンやけどなんでか観てまうよねぇ

一度死んでみた(2020年製作の映画)

堤真一のムダ使い

漫才ギャング(2010年製作の映画)

なんも考えんと観れるやつ

長いお別れ(2019年製作の映画)

重たいテーマやけどほのぼのあったか

パッチ・オブ・フォグ −偽りの友人−(2015年製作の映画)

クセつよのケビィンスペイシー

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

🦈

メランコリック(2018年製作の映画)

有名な俳優さんが出てるわけでもないし あきらか低予算やろうなって感じやのに展開が面白くてテンポも構成もいい。シュールでクスっとなる部分がいっぱい。日常と非日常が入り混じってて個人的にだいぶ好き。ひさ>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

ストーリーは面白いのにダラダラ引っ張り過ぎかなと

ネイバー・イン・ザ・ウインドウ(2020年製作の映画)

これ系のストーリー大好物！テンポよくてさくっと観れる。生身の人間がいちばんこわい

ザ・サークル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

中盤まではよかったのに中途半端に終わるやん！サークル社とメイのその後がいちばん知りたいとこやのにそこ描かれてないしなんで

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

殺人犯であり誘拐犯でもあるというダブルパンチえぐい

怪しい彼女(2014年製作の映画)

パワフルばあちゃん

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ほんまに欲しかったもんがやっと手に入ったのに怖くなって逃げ出したんかな

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

ふたりの演技が素晴らしい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

世界観がはまらん

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

盛り上がりにかける

オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(2019年製作の映画)

全体的にチープで映像もちゃちい！山岳もんに彼氏のくだり全部いらんわ

透明人間(2019年製作の映画)

ホラーというよりサスペンススリラー。好きなタイプのストーリーやった！主人公がだんだん強くなっていく感じとかハラハラドキドキの臨場感がいい！ラストの終わり方も好き

アス(2019年製作の映画)

世界観とメッセージ性がすごい

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

うーん。不完全燃焼

江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

なんか薄いし本田翼w

ライト／オフ(2016年製作の映画)

めっちゃ怖かったから携帯ゲームしながらほぼ薄目にしてみてた　これ系のホラーやっぱ苦手やわ　しばらくは電気つけて寝よ

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

太っちょのクズひとりはいがち

七つの会議(2018年製作の映画)

芝居のくどさは相変わらず受け付けんけど内容は面白い

青天の霹靂(2013年製作の映画)

いいコンビで引き込まれた

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

面子豪華！テンポよくてサクっとみれる

ブラック・スマイル(2017年製作の映画)

ありがちやけど好きな部類

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

やるせないの一言につきる

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

これはちょっと衝撃的

カラスの親指(2012年製作の映画)

村上ショージである意味....

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

これ好きやわ、あったかい

誰も知らない(2004年製作の映画)

これが実話とか世も末。誰も知らないふりをしたやな

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

いびつ過ぎる愛のカタチ。なんかなんやろこわいわ

親しい隣人(2011年製作の映画)

ありがちストーリーやけどジメジメしてて良き

孤狼の血(2018年製作の映画)

狂気が滲み出ててギラギラ。渋すぎ