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じんわり現実的にやさしい映画だなあという感想です。理解者になる、の理想系のひとつをメインの2人がそっと示してくれた感じ。
持病、それも精神的なもの・目に見えて分からないものを抱えた人の持つどうしよう>>続きを読む
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不思議な映画だった………
エピソードごとにメインも監督も違うのがより、人生の「それぞれ」さがあって良かったです。
次女以外、欠落している感情1つどころじゃなく無いか……？と思ったりもしましたが、感情>>続きを読む
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すっっごく良かった。
全てのプリキュアを知っているわけではないので楽しめるか不安だったけど全くの杞憂でした。
最後の怒涛の名言・名シーンラッシュに、プリキュア をずっと貫く愛・夢・挑戦の心のエッセンス>>続きを読む
4DXで鑑賞。アトラクションを思わせる演出や仕掛けが沢山あってニコニコしてしまいました。
登場人物たちが期せずしてチームを組むことになるのですが皆一癖も二癖もある上にそれぞれ悩みや挫折をして壁にぶち当>>続きを読む
前編滑り込み鑑賞 久しぶりのセーラームーンで設定等々大分忘れてしまってた状態だったけれど全く問題なかったし皆可愛いしうさぎは憧れたあの頃のままに魅力的な女性だしスターライツたちはかっこよくてもう大混乱>>続きを読む
めちゃくちゃ好き。良い女たちによる粋な振る舞いが映える……灰原哀さんがあまりにも素敵でかっこよくていじらしくて可愛くて悶えるほどに良かった。伏線回収も鮮やかで終わり方も良かった。天才……
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淡々とスポメニックとオシロスコープが映し出されるだけなのにめちゃくちゃ恐ろしかった。色々な意味で。
映画館で鑑賞したかったな、映画館だからこそ味わえた感覚絶対あっただろうなもっと早く知りたかったくやし>>続きを読む
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人生で一番好きな映画「キャロル」だった人間なのですが、並び立つくらい好きな作品だ…………と慄いています。めちゃくちゃ良かった。
かろやかで、かわいくて、切なくて、ままならなくて、でも後味さっぱり。>>続きを読む
レビュー投稿すっかり忘れて鑑賞日からすっかり日が経ってしまった………
いいなあと思ったポイントを思い出しながら書きます。(記憶頼りなので違ってるところもあるかも……)
声がなく字幕でやりとりを辿る変>>続きを読む
最高に良い意味で「思ってたのと違う…………」って苦しみました 良過ぎました
ウタの初登場で最高のエンタメの幕開けを浴びせられ泣き、
今回の黒幕の能力や動機で泣き、
黒幕を取り巻く背景に苦しみ泣いて、>>続きを読む
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演出音楽映像美の最高なアクションバチバチ人魚姫！！！！！！
ハッとするような瞳の輝きや、トラウマレベルの怒った泡の描写(あのテーマが短調になったらもうトラウマになる あれ子どもが見たらしばらく映画館行>>続きを読む
ずっと観たかったけどなかなか行けず今のタイミングになってしまいましたが、映画館で鑑賞。60席くらいのところで観たんですけど、正解だったかも。これは小さめの映画館で見ると、客席感というか車内感が強い感じ>>続きを読む
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吉本ばななさんの作品がとても好きで、なんだけどムーンライト・シャドウは読んだのがかなり前だったため薄ぼんやりとした記憶しかない という状態で鑑賞しました。(そのため、原作者ファンだけどほぼ初見みたいな>>続きを読む
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ｳﾜｧｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!最後最後最後ーーーーーー！！！！！！！！！！
手に汗握る展開でした、アクションシーンのスリルも、fukase演じる殺人鬼の挙動も、そして「キャラクター」というタイト>>続きを読む
こ、これは…………もう一回見たい……………………………………………………
頭をかき混ぜられ続けた2.5Hという感じ 理系科目全般を苦手としていた人間なこともありなけなしの想像力を動員したものの到底敵>>続きを読む
肩書きや要素じゃない、私は私！
TV放送でようやく見れた。スクリーンで観たかった…….！！
挑戦をするのは本当に右も左もわからない大海に出る思いに似ている気がします。先達(マウイ)がいたら頼っちゃう>>続きを読む
日々同じことをしていても同じ日はないということ。
時間は流れていくということ。
人と会うということ。
聴く、ということ。
柔らかく、だけれど厳しく進行していく物語と樹木希林さん(武田先生)のお手前が重>>続きを読む
とんでもないものを見てしまった、というのが鑑賞後いちばんに出てきた感想でした。
death is not the end.
この一文が、賛歌であり皮肉であり批判であり救いでもあります。この映画をつら>>続きを読む
拗らせた女子のどうしようもない、アンモナイト的な自意識、心の安寧を保つために(あるいは現実逃避のために)作り出すイマジナリーラバーズ ……現実の象徴に憧れるあまり怯えて距離を作ってしまい暴走するヨシカ>>続きを読む
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ようやっっっと！観られました！やった！！
友人から「夢のような映画だよ」と言われていたのでエレクトリカルパレードを想像して見たら確かにエレクトリカルパレードだったんですけど客席サイド(俯瞰)ではなく>>続きを読む
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ストーリーが鮮やか！ なんかこう、この要素がこうなってこう！っていうテンポ感とエネルギーとがイイなあ。
キャラクターそれぞれが濃いです、濃すぎて非現実的なんだけど、その非現実的さを全面に押し出してそ>>続きを読む
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かつての婚約者に、「普通」でないことを肯定され許されそして求められたラスト。それなのにこんなにも重くて苦しくてかなしい。
「私は人間か？機械か？」アランによるこの質問に答えられなかった刑事は紛れもな>>続きを読む
！ネタバレかどうか微妙ですが若干グレーゾーンなので未鑑賞の方はご注意ください
字幕版を鑑賞。
ああかわいい…もうやだかわいい……いとしい……。愛しさで涙が出ます、とてもあたたかい。
喜びと悲>>続きを読む
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いや、超、おもしろかった………………
まず所感。
・電車と新幹線を爆弾って呼称して走らせて足場奪うのほんとキターーーーー！！！！って高まりに高まるからやめてほしい。特に首都圏民にはひたすら見慣れた人>>続きを読む
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吹替版を鑑賞しました。
何でしょうこの愛らしい空間と時間！！！序盤では何故グルーに鶴瓶さんが起用されているのかなあとぼんやり考えていましたが、いや、これは、キャスティング天才的……… どうしよう>>続きを読む
好き。好きですこの映画。
詳しいレビューは要らない気がする、というか、下手すると無粋な気がする。
筋が通ってる上でのサイテーだから心地いいんだろうなあ！よかった！
成長記録。なんでしょう、このリアリティの重さ。それなのに重々しくなくわざとらしくなく、スッと心に入ってくる。言葉の無遠慮さが良かった。
ラストシーンがいい意味で美しすぎる。
家族を大切にとか一度しか>>続きを読む
前半は結構いたたまれない気分になってしまうのですが（笑）、後半からの何とかなるだろう感。報道を逆手に取りましたね！ナイス！
いやー、それにしても最後の最後に怖気づいてしまうのが彼で、先導するのは彼と>>続きを読む
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最高でした………もう、ほんっとに最高。どのキャラクターも魅力的すぎる。そして3作目になってもそれが衰えてない。それどころかキャラクターへの愛が溢れすぎていてもう。
ジェデダイアとオクタヴィウスのミニ>>続きを読む
面白かった！！！！！ずっと笑ってました。なんていうんでしょう、微笑ましさとむず痒さと共感をぐるんぐるんにかき混ぜた感じ。考えたらこれらのどの感情も笑みと最も結びつきやすい。そりゃ当然客席が笑いで溢れま>>続きを読む
ようやく2観られました〜
ナイトミュージアム、個性強すぎるしたまに絶妙にいらっとくる、だけど最高に魅力的なキャラクターたちばかりなのが本当に好きです。ストーリーの細かいところとかいい意味でどうでも良く>>続きを読む
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女性同士の恋愛ということで、何ていうのでしょうか「認める」「認めない」みたいな目線で見られがちな気もします。しかしこの映画をそんな狭い考え方で見てしまうのは本当に勿体無いです。私、感極まって体が震えた>>続きを読む
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インド映画初鑑賞でした。
そして初インド映画が全く踊らないインド映画でした。（笑）
お弁当配達サービスとか、垂直埋葬とか、カルチャーショックを受けまくった前半。
それとは対照的に、中盤からストーリー>>続きを読む
