アスタラビスタベイベーさんの映画レビュー・感想・評価

アスタラビスタベイベー

アスタラビスタベイベー

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遊星よりの物体X(1951年製作の映画)

3.5

期待以上の作品でしたね

さすがに今見ると古いというか、よくあるパターンではあるけど、それはこの作品が発祥となって後世に影響を与えてきたからでしょう。
やや会話劇が中心ではあるけど、謎の生物との対比で
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心の旅路(1942年製作の映画)

4.5

素晴らしいラブストーリー

最初から最後まで陰日向に立って愛しい旦那さんを支え続けた女性の物語
献身的であるということは美しい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

クリストファーノーラン作品。アカデミー賞主要3部門含む7冠

難しい映画ですね。物理、政治、人間ドラマが辞書並みに分厚いボリュームで描かれている力作

膨大な内容のすべて理解は困難でも受け手としては感
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怪物(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

是枝作品独特のモヤモヤ感がある。最初からどこかいびつで変だなって思う。例えば火事に向かって「頑張れよー」なんて大人が言う?というか自分はそんなことを言いたいと思ったことがない。でも良い悪いというよりそ>>続きを読む

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.0

キルステインダンストの演技に脱帽

アメリカが内戦になっていて、その戦場の中でのカメラマンの体験記

戦争といっても大義名分どっちが正しいかはどうでもいいところで、アメリカ国民同士があまりにもナチュラ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.8

CPUと恋愛って荒唐無稽なSFかと、
実際にはOSが話すことができるのなら、ある意味どんな恋人より近い存在になるのですね。肉体はなくても恋することも信じられないこともないです。
ここまで進んでいなくて
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評決のとき(1996年製作の映画)

1.5

リアルとはほど遠い法廷ドラマ。どちらかというとアクション寄り

まあ別に映画はリアルではないとダメだとは思わないけど、法律とか犯罪を扱う映画で主人公が勝ったからそちらの主張が正解とはならない。むしろ誤
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.7

なんてすごい映画なんだろ。風景も人間も美しい

十三人の刺客(2010年製作の映画)

2.9

残酷な描写が多いですが、悪趣味なものではなく、武士道とはすべからく恐ろしいものだからなのでしょう。命を賭することは単純だけど恐ろしいことなのです。その武士道の怖さを序盤はすごくよく表現されていました>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

1.0

ゴッホのイメージビデオという感じで世間一般の基本的なゴッホのイメージを映像化したというだけの作品。
BGMだけで流しているシーンが多い。退屈。
尺稼ぎの無意味で冗長な会話の反復ゴッホの内面ではなく表層
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.0

大学のサークルで作ったレベルの映画。

シナリオ自体が良くない。死刑にいたる病というか、残虐な犯罪に対する好奇心とかリスペクトの様な厨二病。ラストは笑えました。

阿部サダヲ別に演技上手くない、全部わ
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マンハッタン(1979年製作の映画)

2.7

会話が中心の展開だけど8割はどうでもいい会話だね。それでも不思議と魅力的。インモラルな生活と情欲に彩られた都会人たちの軽快な映画。 
フェリーニの甘い生活とかビフォアサンライズに近い映画かな

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.2

ジャーナリスティックな映画

シリア🇸🇾の内戦。アサド政権とロシアによるアレッポ市民の虐殺を現地住民である記者が記録した映画

記者がSNSにあげた動画を世界の何千万もの人たちが見ているのに、この様な
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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

1.2

正直言ってバカバカしいですね

20世紀初頭のソ連は国内の政策の失敗によって何百万という死者を出していた。しかしスターリンはその事実を隠してソビエトの社会主義革命の成功を宣伝していた。
この虚偽をいち
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チェイサー(2008年製作の映画)

2.5

悪趣味。アクション映画として出来上がりは良いとは思うけど、残忍な描写に肩入れし過ぎて、胸糞悪い。
まああの様な犯罪の被害者が味わった恐怖や絶望を表現していると言えばそうなんだけど。とても自分が生きてい
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劔岳 点の記(2008年製作の映画)

1.0

役人が作った観光案内みたいな退屈な映画。演技が悪いのではなく、セリフが下手。テレビのCMレベルのクサいセリフで会話があまりにもタテマエ過ぎる。そして説明しすぎている。
クラシックBGMがくどい。
登山
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.0

前作に続き初鑑賞。

完全にアクション映画になってますね。もはやアクション映像のお手本の様な作品です。ハラハラドキドキさせる演出の連続です。実際のところ世界中のクリエイターに影響を与えたであろう作品。
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心と体と(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

恋愛映画です。不満が残る内容でしたね。
男の方は普通ですね。まあ歳はとっているけど紳士で、ある女性に恋心を抱きます。
女性の方はヤバいです。綾波レイみたいな無表情なキャラクターで「笑顔ってなんですか?
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マッドマックス(1979年製作の映画)

2.0

初見。ノリきれなかったな。
有名な作品だけに期待しすぎたか。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

つまらなかったです。
基本的にテンプレシーンをBGMで流して引き伸ばしていることが多くて退屈だったのと、無駄にグロいシーンを引き伸ばして全体間延びしていました。それとある場面の人物の言動は、明らかに視
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.0

初見。おもしろかった。ストーリーのテンポがいい。007に近い進行だなと思った。
ブルースリーはひとつひとつのモーションが洗練されていて、フォルムが本当に美しい。ヌンチャクとか棒とかさまざまな方法で敵を
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スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

1.8

眠すぎて倒れそうになった。本来なら笑える映画なんだろうけど、ハマらないと全く興味もてないまま、ラストまで苦行。
ただアートとしてはユニークで、漫画でいうと松本大洋の様な世界観の濃い作品であった。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.2

素晴らしい作品。期待してなかったから余計に感動した。

水俣病が全国そして世界に認知されて、企業が垂れ流した排水による公害であると歴史に記録された。その過程は、ただ役所に訴えて済む様な簡単なものではな
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涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

2.3

ドラマよりのアクション映画

話の展開が強引な気がする。

ヴィゴモーテンセンの役柄も厚みがない。

魅力を伝えづらい映画

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

初鑑賞。おもしろい。創意工夫の数々、全く古さを感じない。

告発のとき(2007年製作の映画)

3.6

観終わって寂しくなった。
 
イラクに従軍した息子の死の真相を、父親が探っていく話だけど、真実は悲しい。

両親は戦地に行った息子の生還を願うものだけど、息子が人を殺すことは咎めない。

国のため戦地
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画は映像センスが凄すぎヤバすぎる。

テルマとルイーズは友人同士、退屈な日常にウンザリしてハメ外しのドライブを計画して実行した。

アメリカと車
自由なドライブ
映画好きならよく見るテーマだけど
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戦火の馬(2011年製作の映画)

1.9

いまいち乗っかれなかった。
馬と人間の友情ね。ふーん。

エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

4.2

おもしろいですね。絵が素晴らしい。色彩豊かに平凡な夫婦エセルとアーネストの歴史を描いた名作です。
時代背景は20世紀初頭から第二次世界大戦後まで二人が出会い家族になって過ごす日常をアニメーションで表現
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