Naさんの映画レビュー・感想・評価

Na

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パンダザウルス(2024年製作の映画)

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あまりにもあまりだった笑
CG雑とかいう次元の話じゃない、ゾンビーバーとかキラーナマケモノみたいに人形ながらも怖く見せようという制作側の努力?すら感じない!笑 腕にアルミホイル巻き始めたあたりはさすが
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

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やっと見た。親子のシーンがとても良かった。少し前に岩に挟まれるワンシチュを見たけど、極限状態をひとりきりで諦めずいるのはとんでもなく精神力のいることだと思う

クロムスカル(2009年製作の映画)

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深夜に殺人鬼に追われてるけど警察まで160キロ、やっと辿り着いた近所(?)の家にも電話がないみたいなアメリカのホラーあるある土地が広すぎる

江南ゾンビ(2022年製作の映画)

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ブリッジするゾンビが良い!!
ゾンビ映画としてはいまいちかなあ〜〜〜人間関係のギスギスもっとあってもよかったかなあ。ダンスするゾンビもっと見たかったよねカンナムだし

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

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これずっと見たかったんだよなあ。最初に銃撃された場所から動けない、いわゆるシチュエーションスリラーの1つだと思うんだけど、身動きの全くとれない時間と何か起きる瞬間の緩急で最後まで飽きない。一方的に銃撃>>続きを読む

トレマーズ2(1996年製作の映画)

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グラボイズ、変異&分裂する!前作は見たのが昔すぎてあんまり覚えてないけど、こちらは地中からの攻撃じゃなくなり、知能も高いのがこれはこれで怖い。大爆破で撃退するのやっぱりアメリカ!って感じで良いよね。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

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リザードン良かった。もしかしてあれがエンテイの映画のときサトシを助けに来る子!?出会った時はこんなに弱々しいヒトカゲだったんだなと思うと感慨深い。友情と、キャラクターたちの成長が大きなテーマだったと思>>続きを読む

キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

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結構楽しみにしててやっと見たのに悲惨でおもろい、この適当すぎなゆるさが良いんだよなあ。驚くほど誰にも感情移入できないのがツボ。ナマケモノの気持ちがいちばんわからない。途中からシャイニング。信頼のシャワ>>続きを読む

サンクスギビング(2023年製作の映画)

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薄々犯人が分かってて失速ぎみだけど、食卓に首が並び始めてからめちゃ楽しくなってくる。最初のバーゲン死亡シーンいくらなんでもすぎない??

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.3

夢の庭付き一戸建てのはずがまさかの子供付き。終わり方は大好きだけど終始発狂しそう。

グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

2.5

これは子供産んでない限り一生理解しきれない大きな感情なんだとは思うけどほかに解決策はなかったのか?という難しいテーマ。

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

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ちょっとストックホルム症候群的。誰もじぶんを愛してくれないだろう、というコンプレックスがそうさせてしまってる絶妙な感じ。成長していく所が見れて最後良かった。しかしバイクの男の子が、デロデロのタンクトッ>>続きを読む

死神とワイン醸造家(2021年製作の映画)

3.9

死神も味見しにくる時点でこの世で最も美味なワイン…気になるとても。ダークファンタジーっぽさも良いし、実際、疫病にこういう言い伝えはつきものだと思う。彼がもし樽を開けていなかったとしても、運命は変えられ>>続きを読む

ユー・アー・ノット・マイ・マザー(2021年製作の映画)

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アイルランドでは精霊が女性や子供と取り替えられる伝承が昔からあるとのことで、日本における神隠しや妖怪的な感じなんだろうか。これもそうなんだけど、ホラーってなぜジャケットがいまいちな作品未だに多いんだろ>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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あまりの不運と不安に笑えていたのは途中までで、あとはずっと目が覚めない悪夢を見ている気分。気がつけばボーに共感したり哀れんだり、だんだんボーを愛しく思う。アリアスターは母親と屋根裏になにか恨みでもある>>続きを読む

ファミリー・ディナー(2022年製作の映画)

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概ね想像通りの結末に向かっていくので衝撃はないが、家庭内で起きる親から子への暴力・歪んだ感情は絶対的に親が強いから、誰にも助けを求められないという点では集団カルトとかより断然怖いテーマだと思う。まして>>続きを読む

「進撃の巨人」〜クロニクル〜(2020年製作の映画)

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多くの鬱シーンがある進撃だけど、これはシリーズの中でもランキング上位のシーンがありつらいね

劇場版 進撃の巨人 後編 自由の翼(2015年製作の映画)

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特にシーズン1までは何周か見た気がする。これ漫画流行ってたときわたし高校生だったんだよなあ。教室でみんな読んでたし奇行種が話題になってた青春。

劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

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進撃、いつ見てもファン1日目のような新鮮な気持ち。まじで立体機動装置を使いこなすことが本当にすごすぎると思うのだけど、巻き取りが引っかかるリスクも怖いしあの速度でワイヤー次々出して宙に浮き続けるなんて>>続きを読む

鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

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初めて鬼滅をみたとき、すでに日本中でブームになってからだいぶ経っていたんだけど炭治郎があまりにも心のきれいな主人公だったので、広い世代に愛される理由がやっとわかった。

オオカミの家(2018年製作の映画)

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チリに実在したカルト教団、コロニアディグニダ側の視点から描かれることで見ている側は無意識のうちに洗脳されていきかねないという手法すごい。こういう疑問こそ次の世代に伝えなければいけないので、映画とは素晴>>続きを読む

エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

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これ続編あったのか〜!気づいたらベンのことめっちゃ好きになってた。終わらない終わり方ってベタで大好き

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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また18日の月曜日から出られない!良い感じに色々回収されてく。予想外に愛のある展開ですごく好きだった!多元宇宙論では現実で悪人でも他でそうとは限らない。ループもの見るたび、人生選択の連続と感じるし、ル>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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とても暑いので夏休み気分でワールド全部見返した!この先また何度でも見たくなるだろうなあ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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映画館ぶりに!とっても良い、夢がありすぎる!やっぱりこれは大画面で見たいなあ。集大成なので主人公いっぱいいて見どころ大渋滞で好き!恐竜の一部は鳥類としていまも身近で進化しているのだと思うととてつもない>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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久しぶりに見た!ワールドで1番好きなのはやっぱりこれかなあ。火山が噴火する中、取り残される恐竜たちを船から見ているシーンは辛すぎて忘れられない。

ヘルムートの誕生日(2009年製作の映画)

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いいね!舞台美術!!場面転換がおもしろい、演奏も好き

Curve(原題)(2016年製作の映画)

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目覚めたらカーブしたコンクリートの壁に引っかかってた。指とんでもない方向に曲がっちゃってるし、できれば反対向きになりたいのに角度が急すぎて体制変えれず、女性の運命は…。こんなん嫌すぎる。

スローンはネックフェイスに恋する(2020年製作の映画)

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連絡先も住所も知らないし会ったこともない。でも街中のサインを目印に手紙交換する!!という、今の時代にあえてアナログな方法で思いを伝えあえるのちょっとおもしろかった。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

愛しすぎてつらい、今更やっと見たんだけどなにこれミッドサマー????コースが進んでいくにつれて不穏になっていく感じも含めて6品目が好き。最後最高すぎて頭抱えちゃった。わたしはなに食べてもうまいので高級>>続きを読む

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

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原作Twitterで読んでた。映画化してこんな仕上がりになってたのかあ。タイトルは生きるを考える、ってテーマでストーリーも付け加えるにあたって変えたんだと思うけど、「100日後に死ぬ」というワードとカ>>続きを読む

2012(2009年製作の映画)

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ノアの方舟、乗れる気がしないなあ。緊迫感のある派手な演出が多く、見終わってちょっと疲れた…

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

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埼玉を代表するタワーが行田タワーだと瞬時にわかってしまったので胸を張ってしらこばとポーズします 東京出身の旦那が連合軍戦うシーン隣で泣いていた(なんで)