Arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

TENET テネット(2020年製作の映画)

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未だに時間の「逆転」っていう日本語が分からない

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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キューブリックファンならウホウホするだろ的なギミックにまんまと

めまい(1958年製作の映画)

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キスシーンのカメラワークがいかにもってかんじで、時代を感じることが出来ました

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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ほろ酔いだったのもあって、感情をぶわーんと振り回された。
観終わってもずっと悲しみが消えない。

パターソン(2016年製作の映画)

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起承転結の無い、人生の一部を切り取った系映画が観たくなる日がけっこうあるんだけど、まさしくこれがそう。

万引き家族(2018年製作の映画)

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何歳でも、自分の意思があってこその人生だね。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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デヴィッド・ボウイの美しさが際立ってたなぁ…

人間、色々な気持ちや感情があるよね

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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各国に数人は居そうなちょうど良いサイコパス

'20.5.13
'23.3.22

フェイク(1997年製作の映画)

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マフィアの世界は観てていつも臨場感味わえるから好き

いつ誰が脳味噌に弾ぶち込まれるかハラハラしちゃう

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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すごくすごく好きです

ルーニーはもはや透けて見えた
可愛すぎる

容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

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この時期を見越しての「Her」や「Joker」だと思うと、また見え方が変わってくるね


色々含めて、色々飲み込んで、好きです、ホアキンもこのドキュメンタリーも。

アラジン(2019年製作の映画)

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夜寝れないときの妄想として、トラを従えてる王女な自分をよく頭の中に登場させてました

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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終盤どんどんカオティックに…

目と耳で愉しむ映画で、香りを伝えるというこれまた可憐なカオス