ayamaさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

原作の知識はほとんど無いのですが、それでも面白かった。乙骨くん可愛い。戦闘シーンの迫力と、音楽の格好よさ。アニメも見てみようかな。

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

5.0

ブロークバックマウンテンから18年、こんなにハッピーな映画が見られる時代になって良かった!原作者様は日本のBLを嗜んでらっしゃいますねってくらい、あるある展開が続いて胸キュンが止まりませんでした。あと>>続きを読む

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

1.5

ケイティかっこよ。グロいの辛かったけど、コメディ部分は面白かった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.0

何者にもなれなかった「私」が、何者の「私」にもなれるようになる話。グロと下ネタが苦手なので再鑑賞はないと思う。ただ、生きていると「もしあの時違う行動を取っていたら」と考えることはあるので、その分岐点の>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

1.5

映像は綺麗だったけど、ストーリーが…主人公の親に苛つくし、ラストも富裕層はいいですね〜と感じでしまい…モヤッとしました。最初のカールじいさんの方が面白かった!

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

敵が格好いい作品。特殊能力を持つキャラやロボが出てきたり、戦ったりしない。そこがいい。ひろしが記憶を取り戻すところは何回見ても泣いてしまう。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

5.0

笑えて、泣ける、子どもの頃から大好きな作品。車で戦場に突入していく時の爽快感よ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ難しくて咀嚼するのにかなりの時間を要しそうな映画でした。でも、ところどころに過去作を思わせる描写があって、監督のアニメーションへの愛情を感じました。誰か解説してください。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

映画館で見た本作を、アマプラで再鑑賞。とにかく楽しい。テーマソングが流れただけで心が躍ります。バイクと並走するラプトルの格好よさ!クリス・プラットも格好いい。玉木宏さんの吹き替えもハマってる。インドミ>>続きを読む

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

頭からっぽにして見られる最高のB級映画。一応ストーリーはありますが、たとえ疲労で内容が入ってこなくても大丈夫。わからなくても十分楽しめます。

オールド(2021年製作の映画)

1.0

終始、意味わからん…怖…って感じでしたね。

犬王(2021年製作の映画)

3.5

琵琶の音と森山未來の歌声、アヴちゃんの歌声、目が見えない人にとっての世界の表現、映像、演出が美しく、心を震わせられました。ただ、ライブシーンが単調で長かったので飽きてしまい…それだけが残念です。でも、>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

音響がどれだけ映画にとって大切か、深く学べる作品。来年のアカデミー賞では、音響賞にしっかり時間をとってくれることを望みます。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こんな状況でも"誕生"を喜ぶ人がいるわ、という台詞が染みました。妊娠した、と聞いても激怒したりせず、子どもに「病院を探しましょう」とこの後どうすればいいかを提案してくれる家族、とても素敵です。バネッサ>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

美しい映像、背景美術、そしてそれらをひき立てる音楽。アニメーションは本当に素晴らしかった。ただ、ストーリーが刺さりませんでした。自己犠牲を賛美するような危うさを感じてしまって…。もっと鬼に対して戦略、>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.0

音楽と映像(街並みなど)が綺麗だった。話の内容が難しくて大して理解できなかったので悔しいです。バトーかっこいいね。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

5.0

コメディ映画かと思いきやストーリーもしっかりしていて、楽しめた!!アクションシーンもカッコよくて、5人が大好きになりました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

ミサトさんがかっこよかった!
話の内容は相変わらずよくわからないけど謎の疾走感でした。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.0

子供の頃に大好きだった映画を久しぶりに観賞。今になってみると、かなりあっさりした内容だな〜〜〜と驚き。全体的にダークな雰囲気が好きです。
アクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもんの登場シーンが毎
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.0

日常に戻れる時間が徐々に侵食されていく感覚が恐ろしかった。恐怖の中でもカメラを回し続けくれたおかげで、私たちもシリアの状況を知ることができる。シリア情勢について、もっと知らなければと反省した。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

終盤完全にぽかーんだったけど、ハウルがかっこよかったのでオッケーです👌

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

人に勧められて1回目の鑑賞をしたとき、ストーリーにもやもやしてそんなに評価は高くありませんでした。だけど、劇中の音楽がずっと耳に残っていた。おかげで見直したい気持ちが強くなって、3年ぶりに2回目を観賞>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.5

風景と音楽が美しい、詩的な作品。前半は登場人物の心情が掴めず苦労しました。後半40分で怒涛に面白くなって、ラストも美しかった。
女の子、絶対に幸せになってほしい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

パリに住みてええええ!!!!!

って叫びたくなる映画。ひたすら主人公に都合のいい展開なんだけど、それがなんだ。パリは美しい。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

学生時代の、楽しいところ、苦しいところ、輝いているところ、残酷なところがリアルに表現されていて、追体験しました。
主人公の母が、とても私の母に似ていて、好かれようと必死に努力する主人公の姿に胸が痛みま
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

ワイングラスの「では私は二人目です」がかっこよかった。
恥ずかしながら史実の詳細を知らずに鑑賞したので、展開に追いつくのに必死でした。民主主義を掲げている、法治国家に生きていながら政府に切り捨てられる
>>続きを読む

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

「同性愛者の何が怖いの?」これは名台詞だと思いました。もし日本にプロムがあったら、私は参加できていなかっただろうなぁ。アメリカでも根強く残る差別、でも少しずつ社会は良くなってる。そう感じる作品でした。

記憶の夜(2017年製作の映画)

1.5

前半のホラー映画のようなハラハラ感は面白かったです。ただ中盤以降はどこかで見たことある展開のオンパレードで、極めつけは最後の演出…あれは酷かった。やり過ぎると萎えます。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

すっっっごい、良かった。自然な演技ができる俳優さんたちのおかげで、没入できました。家族っていいなという温かい始まりから、どうして人は結婚するのか…?と頭を抱える辛い中盤を経ての、ラスト!ラストにそれを>>続きを読む

SLAM DUNK 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏(1995年製作の映画)

3.5

VS武園編に比べたら作画もストーリーも格段に良くなっていて、感動しました。キャラクターもちゃんと原作に寄せてある!そして中坊くんの声優がまさかの石田彰さん…大御所…!新しい映画はどの話をするんでしょう>>続きを読む

SLAM DUNK(1994年製作の映画)

1.0

演出に時代を感じるのと、ストーリーが面白くてずっと笑ってました。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

面白かった、で済ませていいのかわかりませんが映画としてとにかく面白かったです。トイレに座って喫煙するシーン、かっこよかった。

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