Dwayさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Dway

Dway

映画(294)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

超人的なアクションを楽しむ映画。

見上げる警察のシーンはもっと視線上じゃないの?と思った。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.5

何も考えずに見れるコメディだけど、才能があるからといってその仕事にはつけるわけではないとか考えてしまった。

いまだに日本のイメージはああいうもんだと思ってる外国人も多いだろうな。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

テレビで視聴。

2時間じゃ足りないと思う。
連続ドラマでもできるんじゃないだろうか?

幸福について考えさせられる。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

2.5

3Dは普通のシーンやシリアスなシーンでもコミカルに見えてしまう。
とにかく声優がきつい。
広瀬すずも吉田鋼太郎も藤原竜也もひどい。
俳優としてはすごいかもしれないが、声優としては素人。専門学校の声優の
>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

前の劇場版だけは見てた。

絵はきれいだけど、今回はずっと重くてしんどい・・。
精神状態がよくないと息抜く場所がなくてしんどい。

少佐も最後は結局は行くんかい!と思ったけど、誰でもない、ヴァイオレッ
>>続きを読む

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.0

子供のまま大人になったって感じ。
少し前に見た奥さまは魔女の俳優とウザさがかぶった。
カトーはたまにバカリズムに見えてしまった。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.5

ちゃんと見たことなかった。
メイの声が苦手で可愛いくも見えなかったし。
見てみてやっぱりメイのバカ!って思ったし。(笑)
もちろんトトロや猫バスはいいけど。

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.5

大泉洋も三吉彩花も能年玲奈もみんな同じくらい華や存在感がある。
大泉洋は画が明るくなるし、能年玲奈は友達の普通の女子校生の役なのに、主役と変わらないぐらいの存在感ある。
麻生久美子はちょっと渋味のある
>>続きを読む

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

3.5

団地から出れなくて、
たいして人と交流もないのに、
普通に恋愛とか、ナイフの相手に勝つとか、無理はあるがそれなりに見応えはあった。

そしてやっぱり偉大なのは母の愛。

ガッチャマン(2013年製作の映画)

3.0

全体的に評価低いけど、
ガッチャマンもけっこうカッコよくて
嫌いじゃなかった。

CGはハリウッドほどじゃないのはしょうがないか。
岸谷五郎の髪型と髭が
ふざけてるみたいでダメ。
鈴木亮平ももうちょっ
>>続きを読む

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.0

ある意味男の夢のような話ではある。

友達一人もいないって、
いい仲間がいっぱいいる。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.0

なかなかの復讐だった。
まあ、罪を償うにはそれぐらい必要だろうが。

性の多様性が自分にはまだまだ認識しきれてないなと感じた。

大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.5

よくありがちな登場人物のキャラと話。
ラストはまだ安易なマンガみたいじゃなく大人な感じかもしれないが。

橋本愛の存在感と華。
やっぱり橋本愛はいいなあ。

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

2.5

普通に現代版のリメイク見たかった。

主人公の雰囲気からいらつく感じが演技だったらすごいな。

東京難民(2013年製作の映画)

3.5

「仕組みは強い者のため。」

何も考えてない大学生で、落ちていったが、自分だけのことを考えていれば底辺から抜け出すチャンスはあった。
優しすぎてどんどん落ちていく。
力のない優しさが
どんどん不幸に導
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

背景がきれいだった、

話も漫画読んで知っていた。
それなりによかったが、涙の描き方だけが大雑把に見えてしまった。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

実写版は華やかで、ディズニーアニメと違って変なミュージカルみたいのもないからいい。
魔法をかけるシーンが美しく、特にドレスの魔法が美しかった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

プリンセス編というだけあって、
少女漫画のようにロマンチック過ぎた。
トリッキーさもそれほどじゃなく、
普通にいい話。
なにより収穫なしというのが面白くない。
滝籐の支配人はキャラが濃すぎる。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

クルマとかより組織の面倒くささに気を取られた。
副社長も腹立ったが、会社の事を第一に考えたらそういうもんかとも。ただ最後の指示はレースを冒涜してると思う。

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.0

バブリーなラブコメディ。
想像どうりのわかりやすいストーリー展開。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.1

設定が中途半端に真面目で、またおっと思わせるような騙しとか嘘もなく、何か中途半端だった。
坂田利夫もしらけただけだったし、加藤雅也もいまいち合ってない感じがした。もうちょっと雰囲気のある役者の方が良か
>>続きを読む

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.8

説明部分が多いからこそ余計にテンポのメリハリが必要と思うが、テンポにメリハリがなく、途中ちょっと落ちた。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

テレビで視聴。
後半は特に突っ込みどころ満載。
主人公連中も勝手な倫理観で人類を危機に陥れる犯罪者にしか見えない。
子供に重要なボタン押させるなよ。外に放ったところで人を襲って殺されるだけだろ。

レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)

2.5

トム・クルーズとリドリー・スコットとは知らずに見た。
せわしないファンタジー、、。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

最後はちょっとシリアスな感じになったが、それまでがコメディ色が強すぎて、伝わってこない。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.5

マンガの世界観もよく実写化されていて、笑いも散りばめられてられいて、ガンアクションも良かったりしたんだけど、なんだろうなあ、やっぱりローラがもうちょっと可愛かったらね、、。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

黒幕がそうだとしても、ただ逃亡するだけの犯人にあんなに銃撃つのは日本じゃ考えられないと思う。

医療界から始まって、それが生活のすべてにつながっていくっていうのも産業的に無理があるような気がする。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.5

ランボーの映画はこれまでも悪者がやられて、スッキリ、ハッピーエンドみたいな話ではないが、今回は一番もやもやした感じか残った。
少女を助けられなかったのももやもやするが、苦悩する兵士ランボーというイメー
>>続きを読む

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.5

いつまでも夢追いかける爺さんが素晴らしい。
周りもいい人ばかり。
しかも実話らしいが、実話をよりほっこり脚色した話だろうな。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

これから死ぬんだからそんなことどうでもいいだろ!と、ずっとイライラして見た。ミステリーといっても、どうでもいいようなミステリー。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

アイデアはありがち。
コメディのようで最後は考えさせられる。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

リーマンショックの解説映画。
観客に語りかける演出は好きじゃない。
半分以上、金融用語わからない。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.0

アイデアは面白い話だが、謎解きが分かるとちょっと普通っぽくなってしまうな。最強の暗殺者が二宮君ってのが個人的には無理ありすぎ。