上映当時、ポスター等に描かれた嶋田久作のインパクトだけは気になっていて未視聴だった映画。原作未読。まさかの渋沢栄一登場という。そういう時代の陰陽師サイキックバトル。まぁ特撮等は当時の日本レベルってこと>>続きを読む
キアヌ・リーブスの和装チャンバラが無ければ2.2ぐらいまで落としていたかもしれない。「浅野」忠信が吉良というのが高度なネタとして織り込まれている。
1982年、小学生の頃に北海道行きのフェリーの中で冒頭部分だけみて「何これ?」となってから、数年後にハヤカワの日本語版原作を読んで、さらにその後再視聴。原作込みで見ると「よく映像にしようとおもったな」>>続きを読む