べけべけさんの映画レビュー・感想・評価

べけべけ

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墓泥棒と失われた女神(2023年製作の映画)

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このジャケットのようなポップさはない。ちゃんとヨーロッパ映画。全然大衆的ではない。なんかわからんけど旅はしたくなる。マルタとか行きたい。

満ち足りた家族(2024年製作の映画)

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おおおおおー!好み。人間臭くてテンポ感良くてこれだから韓国映画は!!となるよね。とにかく人間味が。ショートショートの長い版みたいな伏線回収の仕方。

デリシャス(2025年製作の映画)

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不穏映画やけどイマイチ。正直途中から覚えてへん。

第10客室の女(2025年製作の映画)

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あーーーー!よくあるやつ!!!なんか、久々に海外のこれ系のサスペンス見たわ。原点回帰。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

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もっとしんどい感じやと思ったら、ちょっと重ためラブコメディでした。昔screenとか読み漁ってた時に取り上げられててようやく鑑賞。

オードリーとデイジー(2016年製作の映画)

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え?ちょっと待って??この映画見たあとお前ようそんな感想書けるなってのを見かけて、それが一番怖かった。

眠れぬ夜のカルテ(2014年製作の映画)

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なんじゃこりゃ。初めて見たジャンルの映画。中国超能力スリラー。なんそれ?

ある男(2022年製作の映画)

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ゾワゾワがゾワゾワなまま終わらんとは聞いてたけど、思ってもない方向に落ち着いてった。演技力合戦。邦画の良さが詰まってる。

あの人が消えた(2024年製作の映画)

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ちょっと思ってんのとちゃいすぎてついてけへんかった。なんとなくやけどこれは文字で読むほうがおもろいやつ。

爆弾(2025年製作の映画)

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佐藤二朗がこわいいいい。この母国人やから分かるヤバいヤツの声トーンにずっとビビり倒してた。最後色々繋がってく時に「ん?動機は?」って若干置いてけぼりになりかけたけどそれでもおもろかった。個人的に片岡千>>続きを読む

オートクチュール(2021年製作の映画)

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フランス映画らしい歪な感じが久々。なかなか気分にマッチしていた。美しすぎずでも何となくほっこりする。正直登場人物にはどの人に対しても感情移入しなかったけど、感動映画作りまっせ感がそのおかげで薄まってて>>続きを読む

Stree 2(原題)(2024年製作の映画)

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インド本場で去年に鑑賞。インドでインド映画を観るという体験をすべく、日本語が話せる現地ガイドを雇い、連れていってもらった。単館の映画館で人気の作品を…とだけリクエストして観ることになったのが、全く知ら>>続きを読む

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

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撮り方おしゃれ映画。そして絶妙にエロい。テニス映画じゃなくて恋愛映画でした。スポ根もの期待してる人は気をつけて。

ブリック(2025年製作の映画)

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なんか設定にそこまで魅力を感じず、、、追い込まれていく感じが弱いのかなぁ。外の世界も期待外れ。

(2017年製作の映画)

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なんかむずがゆい。青少年の気まずさと大人でいようと余裕ぶる間のむずがゆさ。

サークル(2015年製作の映画)

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ワンシチュエーションもの。よくこれでストーリー構成できるなど感心する。ラストはまさか。中の世界でテンポよく終わらせ方が良かったから外のシーンは蛇足。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

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心あったかループもの。良くも悪くもジャケットの雰囲気そのものな映画。解決方法がよく分からんけど許すしかない、、、(笑)タイムループものの側面より恋愛青春映画が強い。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

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ロザムンド・パイクさま、とにかく美!!!そして強くたかっこよすぎる。そしてピーター・ディンクレイジがかっこいい。なんかわからんけど妙にあの人渋い。騙し合いが鮮やかで、全員悪人で逆にスカッと。

ブライズ・スピリット 夫をシェアしたくはありません!(2020年製作の映画)

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お気楽映画。お気楽すぎてて見ててイライラしてくる。気分じゃなかったんでしょうな。ライトなテンポ感とかは子供向けな感じ。テーマはそんなことないけど。

木曜殺人クラブ(2025年製作の映画)

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期待したほどでは、、、これなら若いイケメン美女でやってもらったほうが楽しめたかなぁ。ほんまに年寄りしか出てこおへんから(笑)

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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エロい。とにかく。マリア像削ってるとことかさすがに冒涜すぎて笑ってもうた。陶器の破片もっと詰めてほしかったな〜〜〜結局神に仕え続けるってのが驚き。

異端者の家(2024年製作の映画)

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ブルーベリーパイのお香がピーク!!!不穏だけど宗教話しすぎてちょっとしんどかったかな。

記憶の夜(2017年製作の映画)

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そゆことーーー!!!??って映画。私は騙されたいタイプなので、ちょっとやり過ぎ感はあるものの楽しめました。最後までなんとも韓国映画を煮詰めたみたいな映画でよかった。兄貴が堂前さん。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

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青春映画であり家族映画でありめちゃめちゃ良かった〜曲のセンスも爆イケ。どんな親だったのかを知りたいっていう純粋な気持ちがかわいらしい。出てくる人全員が愛おしい。そしてアンチが最高!!!

メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023年製作の映画)

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心やわい系女子をさせれば最高峰のジュリアン・ムーア。最高にぴったりだった。ファッションの変化とか、人間関係の機微とか、はっきりとはわからない居心地の悪さが絶妙。ラストのチープさを含めて興味深い映画では>>続きを読む

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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だいぶ前に序盤5分くらい見てから放置してたんだけど、とにかく可愛い!!ウィキッド的な可愛さの映画。だから最初の戦闘シーンで心離れてたのを後悔。続編見たかったなぁ。

今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる(2024年製作の映画)

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まんまと乗せられてる自分の浅はかさに気づく映画。買う前に一旦考える思考が養われた、ハズ。

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

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ホラーコメディかと思ったらなんかほろ苦〜いテイストだった。自然ファーストな感じのプールが印象的。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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久々のお気楽ラブコメ!ニューヨーク行ったところだったので旅行回顧しながら楽しめた。レベル・ウィルソンがいれば間違いない。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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邦画の嫌いなところが煮詰まってた(笑)きっと原作はいいんやろなぁ〜なんかキャラが胡散臭すぎて見ててしんどい。

とんでもカオス!: American Apparelのカルト性(2025年製作の映画)

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アメアパよく行ってたな〜でもよく考えると何が良いか分からんかったな〜〜と思い出に浸りながら。なんか話では聞いたこともあったけど。カルトって惹きあるよね。

CTRL(2024年製作の映画)

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久々におもんない映画見た。それもまさかのインド映画。見た目に騙されたー!!!画面のシーンが多いのもただただ退屈だった。

ジュラシック・ワールド/復活の大地(2025年製作の映画)

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ザ・王道!!!死ぬのが分かっていなくても手に汗握る。最後は恐竜じゃなくて化け物が襲ってくる。ジュラシックではない、、、

ヒックとドラゴン(2025年製作の映画)

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久々にアドベンチャーな世界に紛れ込んで子供の頃を思い出した。トゥースだけあまりにも可愛すぎへん??(笑)

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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最初テンポに放っていかれて話ついていけないけど見てたら分かる。大丈夫。ヒュー・グラントがウィットに富んてて良い味。