KAWAさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

KAWA

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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

皆演技に見えないくらいリアルで怖い。ラストの追いかけっこは美しくもあり最高にドラマチック。初めて見た時は度肝ぬかれた。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.5

カルトホラーの古典てコトで見た。
後半の生贄のくだりは中々良かった。
ちょっとバーニングマンみたいだなぁ。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

ループネタは新鮮さがなく面白さが感じられなかったが後半から盛り上がってまぁまぁ楽しめた。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.3

淡々としてるけど結構
引き込まれた。
しんみりした終わり方でびっくり。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.4

前作を20歳の頃みた自分もすっかり中年になり見てて心に来るものがある。
中年になっても痛さは抜けませんな。
意外と楽しめた。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.6

じわじわローズマリーが追い詰められていく過程が怖かった。設定は好きだけどちょっと長いかな。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.4

大分前に見たけど久しぶりに見直す。
全然共感出来ないキャラばっかりだけど雰囲気で楽しめる映画

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

ずっと不穏な空気でワクワクした。
それなりに後半も良いけどアスの方が良かったかな

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

シンプルなストーリーと常にピリピリする臨場感がたまらない。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

話しの流れはちょっと唐突な感じもしたけど歌が凄く良かった。エルトン・ジョンの人生てこんなに波乱万丈だったんだ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

中々のサイケと狂気で面白くはあったが
後半分からなさすぎてポカンとしてしまった

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

話しの展開はスムーズだけどこれといって引っかかる面白さは無かった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.4

分からなかった話しが繋がっていくのが面白かった。

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

2.2

グダグダで良くわからなかった。女のケツがエロいのだけ良かった

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.4

ジョーカーと似てるけどこっちが源流だったのね。イカれた男の描き方が面白く後半くらいから引きこまれた

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

後半で物語が一気に反転するのがゾクゾクして良かった。もうちょいアクションがあれば尚良し。

マックス・スティール(2016年製作の映画)

2.2

ビックリする程引っかかりのない展開。アクションもヘボい。こんなに適当に作った感満載だった。

BLOOD THE LAST VAMPIRE(2000年製作の映画)

4.0

ダークでハードなホラーアクションは
凄く自分好み。寺田克也さんのデザインも嵌ってる。臨場感のある演出もカッコ良イイし説明の少なさも良い。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.8

序盤は派手だけどそれ以降はつまらない謎解きとグダグダな展開でイライラした。

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.6

バーフバリの原点てだけあって構成が似てる。相変わらずでパワフルな展開とアクションで笑えた。ヒロインがめっちゃ可愛い!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

ストーリーは普通だけどそれなりにハラハラ出来る。続編ありそうだけどワクワクする終わり方だった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.0

クソ面白くなかった。中華を全面にだすのも下品だしハラハラも弱い。ひたすら退屈だった。テレ東でやるB級映画を期待してたのにガッカリ。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.5

前半1時間、津波が来る所あたりまでは
面白いが後半はグダグダ感が否めない。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

訳の分からなさとダークなテイストが良い。エヴァ作品の中で一番好き。

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.3

序盤はSF 要素とアクションが良い感じにワクワクできたが中盤あたりから無理が出て来て違和感満載だった。

プロメア(2019年製作の映画)

3.6

ドラッグムービーとして楽しかった。
テンション上がる。
堺雅人は声優としても上手いな。

来る(2018年製作の映画)

3.3

なにがなんだか分からないし怖さも無いけど勢いとパワーのある映画だった

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.4

淡々とした映画だったけど後半はその見せ方が逆に良い味になってた。これ実話なのか。なんとも悲しい話し。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.9

晩年の宮崎作品は意味が分からない所が多いけどこの作品はしっかり出来てる。
何度も見たくなるような作品ではないけど美しい映画。

透明人間(2019年製作の映画)

3.7

透明人間らしいハラハラ感、主人公の終盤のカッコ良さも痺れた。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.8

この手の日本映画てそれなりに面白くなるはずがさっぱり分からず飽きちゃった。吉岡りほの可愛いさで画面が持った感じ。