えさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マリオっておじさんじゃないんだ
ドッスンの出演はありません

最後の一人(1930年製作の映画)

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なんでこれのタイトルがmen without womenなんだ パニック映画 最後の方かなり息苦しくなった

鍬と星(1936年製作の映画)

4.5

この映画の中で正気なのは女だけだった
女は泣きながら待つだけってことに対してバーバラ・スタンウィックが普通にめちゃくちゃ怒ってたのがシンプルで良かった 「男達はみんな怖いと言う勇気がないから戦い続けて
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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それでも生きていくしかない
夢のほうが美しいのは当たり前だ
工場とか貨物列車?テレビの音 全部大きい 静けさは特権

唯一、ゲオルギア(1994年製作の映画)

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主語が国とか民族とか団体になった瞬間に冷める、大義を背負ったおじさんが真面目な顔で話すのを見飽きた時間
などと言っている場合ではないのだとして 難しい!!

世界の涯てに(1936年製作の映画)

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人を増やすために、結婚すれば女囚は収容所から出られるって嘘なのか本当なのかどっちなんだ 奨学金減免(減免!?)に似てる話だ
ナチスのプロパガンダ映画なのにイギリス+オーストラリア(植民地)舞台なのが
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BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

5.0

まだ見たことない場所までまた行っていた
フィルム風加工?に加えてメンバーの肌にフィルターかけてるので20年代の映画の女優の顔みたいになっていた そこにカラコンの煌めき キラキラのカラーマイクとたくさん
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踊る騎士(ナイト)(1937年製作の映画)

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森の中のダンスシーン道ありきで振り付けしていてすごい 遊園地の3人タップと最後のドラムも楽しさの勢い半端ない

NCT DREAM THE MOVIE : In A DREAM(2022年製作の映画)

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よくあるスローガン掲げて安直に感動させようとする手法がジャニーズと同じだからSMが好きじゃない
ドリムは来年以降いまの2、3倍売れそう
長男してるマーク好き

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

1.0

カメラワークと画面の色調終わりすぎて気持ち悪くなった
話の流れも全くわからないしまさかの薄い共感すらもない
喧嘩のシーンもださい

俺らの庭で挨拶もなくインスタフォロワー1位になってんじゃねーみたいな
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ゴダールのマリア(1984年製作の映画)

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ゴダールのほう、ゴダールワーストだった
画は本当に本当に綺麗

ヨーロッパ一九五一年(1952年製作の映画)

3.7

これバーグマンが喋り上手かったとしたらどういう展開になるんだろう

静かなる男(1952年製作の映画)

5.0

魔法
5マイルは約8キロ
社会的常識がすべて一時的なものだと映画が理解してるので殴り合いがギャグとして成立する 自然は絶対として描かれている

どん底(1936年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めずらしく「俺と一緒に遠くへ行こう」が実現する
ジャニ似の男爵
出会ってすぐ夜明けまで一緒に遊ぶところ泣ける
あの屋外レストランの横移動は夢のよう

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

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アケルマンの自己陶酔感のなさ そうであれと思いながら反論するために常に入っていた肩の力が抜ける思いになる そしてこれもまたある種の理想なんだろう 同じ夢見てるような気持ちになる