試写会で鑑賞。
ライフ・イズ・ビューティフル、ジョジョ・ラビットに並ぶ子供の目線から戦争を描いた名作。
ウィットに富んだセリフとヴァン・モリソンの音楽、そして、モノクロとカラーのコントラストが印象>>続きを読む
期待して観に行った映画が、期待以上に良かったというレアケース。
早くも今年No.1。キャストも音楽も素晴らしい。子供目線で描かれた戦争映画の新たな名作。
こんなに泣くと思わなかった。
スカジョは、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
先行上映で鑑賞。
やたら、この映画のネタバレするなと
キャスト・スタッフからの口止め映像が 最初に流されたにも関わらず、
そんなにネタバレする結末でもなくね?
という。
ハードル上げられすぎて、肩透>>続きを読む
SF映画好きの入江監督が描く、10年後の未来。
スマホ依存、広告のパーソナライズ化など進んでいる現代だからこそ、映画で描かれた、AIの暴走や、AI監視システムなどが恐いぐらいにリアル。
ミッション>>続きを読む
久々に観なきゃよかった125分。
処女の妄想と変態の願望。観客にはどーでもいい話を見せられ続ける上に、興ざめなモザイク。そもそも観客層を広げようとR15にしたのが間違い。公開するならR18、そしてミニ>>続きを読む
予告通りの映画。ながら、主演の2人の演技に最後まで飽きず。エイミー・アダムスも素晴らしいが、クリストフ・ヴァルツの嫌ーな嫌らしい役は、イングロリアスバスターズ同様、天下一品。
ウォルターの商才とマーガ>>続きを読む