映画館で鑑賞。
演者の皆さんの演技力に大満足。
個人的には山田孝之のシリアスな演技と前田公輝の何かを悟りながら…の感じが良かった。
ただ、ストーリー展開がもうちょい…というのが本音（偉そう）
逃亡系の>>続きを読む
香取市民でもなんでもないけど、伊能忠敬とその仲間たちをただただ誇らしく思います。
日本地図が広間一面に広がるシーンは壮観でした…
マンガ読者としては馬陽の戦いの最後は映画館で見届けないと…
素晴らしかったです。
マジで漫画のシーン全部映像化したんじゃないか！？
マンガがそのまま動き出したかのような戦場の臨場感、そして到と摎のシ>>続きを読む
社会派映画はやはり好き。
「金は天下の回りもの」と信じて真摯に生きるに尽きますね。
だから人生は最高だ。
生涯最高の1本になりうるかもしれないぐらい良かった。
今日もいい一日だったと思って布団に入れることがこのうえない幸せで、何気なく続く日々だからこそ、少しのスパイスで劇的に目の前の>>続きを読む
（鑑賞したのはだいぶ前だけど）改めてvaundyの曲を聴いて素晴らしい映画だったなと。見終わった後マジでちょっとの間立ち上がれんかった。
理解してもらえることのありがたさを痛烈に感じたとともに、理解>>続きを読む
序盤から中盤にかけての阿久津と曽根の時間軸が合わさっていくあたりの展開にかなり見応えあり。
こういった群像劇の落としどころは難しいところだけど、気持ちの良い終わり方が◎
子を持つ親として深く考えさせられるとともに、強く感情移入してしまう作品だった。
子供をどう育てるかではなく、どういった環境で育っていって欲しいかをよく考えよう。と自分に言い聞かせる…
子供ら表現力ヤ>>続きを読む
キャラ設定がわかっちゃっている分どうしても予定調和感が否めない…
前作を超える面白さは感じられなかった。
恋愛のたらればをタイムトラベルでクリアしていく描写が羨ましすぎた。笑
そして、家族ができた今、自分の周りにいてくれる人のために自分の人生があるっていうこともヒシヒシと感じた映画でした…
メアリーが>>続きを読む
140分の映画がこんな単純な話じゃねーよな…と案ずる序盤から、尻上がりに調子を上げ面白い展開にはなったものの、もうちょいそこの描写細かくやってよーという物足りなさが残った…
あと、みんな老けた！笑
横浜流星の心情の変化が清々しい。
自分の心の弱い部分に徹底的に蓋をしない竹内涼真には刺激と同時に若干のジェラシーも感じる…
そして、エンディング曲が見事にハマってて（曲、歌詞ともに）エンディング曲込み>>続きを読む
最後に笑顔にもなれたし、涙もちょちょ切れた…
頭でっかちになって多様性云々カンヌン言ってるやつ、みんなこの映画見れ！
何かを始める時、誰と出会うかが大切ということをあらためて感じた作品。
個人的には「さぁここからだ！」的な感じで終わる映画好きなのでエンディング◎
ドラマが好きで見てたので我慢できず500円でレンタル。
やっぱりドラマが刺激的な展開だった分ちょっと物足りなさあり。社会派路線に落ち着いちゃったのも少し残念…
子供の影響で。
1,2を死ぬほど見させられて感情移入してた分、最後大号泣。笑
こんなに美しいエンディングもそうそうない。
おもちゃ同士の友情も最高。
ちょっと期待はずれ。
それぞれの後ろめたいところも事件との繋がりが浅いし、あからさまな伏線がちょっと残念…
オリエント急行のほうがいい。
誰に目を向けといたらいいか分からない感じが楽しかった。純粋にストーリーを楽しむ映画。
ドラマをリアルタイムで見ててめちゃくちゃ面白かったけど、映画をなぜか今まで見ていなかった！
内容は良くも悪くも予想通り…
伏線回収系のドラマを映画に引っ張ると期待感強い分作り手も難しいよねーというこ>>続きを読む
最後どう着地するのかワクワクして見れた。面白かった。
堺雅人＝半沢直樹だけど、こういう役もハマるよなー
なんかあるのは当然わかってんだけど、それはわからんわってなるいつも。笑
最後全部ひっくり返された。
まず劇中の曲全部知ってるというビートルズの偉大さ。あとは「自分に嘘つかない」これ大事。
人生において思いやりとワクワクが大事だということを改めて感じた。この後すぐキューバサンド探して食べたけどあんま美味しなかった。笑
1mmの劣等感も感じない人生を歩んでいる人なんていないんではなかろうか。恐らくその人の人生が幸せかどうかは、その劣等感を補ってくれる（忘れさせてくれる）周囲の人に恵まれているかどうかなんだと思いました>>続きを読む
カッケー大人とかっこ悪い大人の闘い。
学んだこと：プライドを持って仕事をすること。ただ、利己的なプライドはだめ。
遅ればせながら…
楽しめた！
上映時間を知らずに見たから序盤のノーカットの映像が本編なのかと思った。
ここまで複雑に入り組んだ人間関係が最後に繋がる感じ、気持ちかったね。
ただ、ストーリーとしては非常に切ない…
いやー色々裏切られた。
三谷作品は最後に拍手したくなる感じが好きだなー。
楽しかった！
メッセージ性強すぎ。笑
最後まで何も信じられなかった…
とにかく見終わってぐったり。
他人を“受け入れる”ことはできても“信じる”ことは難しい。信じきれるかどうかってむちゃくちゃムズイよなぁ…
久々のDVD鑑賞。
期待通りの内容で、秋の夜長に良い時間を過ごせました。
舟を編むを見た流れで鑑賞したわけだけど、感じたのは池松壮亮スゴイさ。
スイッチが入る瞬間の心理描写が秀逸。
ちょっとラストに物>>続きを読む
