にゅーいさんすさんの映画レビュー・感想・評価

にゅーいさんす

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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

人間というハコに入った宇宙人同士。
1つの苦しみを減らそうとすると、1つの楽しみも減ってしまうかもしれない。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

2.5

あれれーもう終わっちゃうのって感じだった。。展開の移り変わりが少ないように思えた。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.8

原作のある映画が大変。どこを描いてどこを描かないか。

洋介との関係がそんな深かったっけ?ってなるし、森長?渋谷?ってなるし。。

任侠学園(2019年製作の映画)

2.9

本当にクスって来ちゃうね。でキャストが豪華なのがクスって来ちゃう。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.5

ユダヤ人への憎悪は、ドイツ人から始まっていき、ポーランド人終いには同じところに住むユダヤ人にまで広がっていく。憎悪の連鎖、共通の敵を作ることによる安心感、人間が持っている普遍的なものなのかもしれない。>>続きを読む

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.1

テンポよく、回顧録・1人称で進む話。やはり映像がウェスアンダーソンという彼にしか出せない色合いで、上記の物語の進め方と相性がいい。

漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~(2024年製作の映画)

3.0

生の漫才を常に観れる場所、東洋館。さて、同様の吉本の劇場・お笑いライブとどのように差別化していくのか。

Floating Holidays フローティング・ホリデーズ(2022年製作の映画)

3.2

「死ぬために生きてるんでしょ。」
「仕事なんて暇つぶし。」

写真をコマドリでストーリーを伝える、新しいなーと思った。

赤い車。性格に似合わない派手なスウェット。主人公の出せない一面を表してるのかな
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.0

繋がりがないところがあった。。意味があるのか分からない描写が多かった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

ツッコミどころ多すぎ。

Let him liveは聞こえない。殺されないか?っていう字幕はよくない。

本当にグリンデルバルトは1作目でグリーデンスがアンブルドアの弟という設定はあったのか。(そもそ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.3

グリンデルバル白い。

前半はファンタビ感多め、子ども向けか(魔法少なめ)と思ったが、後半はシリアスで大人目に。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.0

映像がきれい。何が綺麗って感じさせるのか?1回観ただけじゃ分からない。ただわからないことがあっても、楽しめる作品だと思った。オムニバスだと色んな繋がりを探すのはやめたい。純粋に鑑賞したい。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

さあ色んな比喩が詰まった作品でしたね。さてハリケーンは何を表していたのか。

スコットフィッツジェラルド原作、デイヴィッドフィンチャー監督とか最高すぎる。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

愛には色んな形があっていいんだよ。大切な人とはハグすることを忘れずにしたいね。

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

2.9

共産党と民主党どちらに付くかで、全く違う未来に。だから、政教分離っていう理論を声高々に主張するのね。

利権がかかっても、誰でも言いたいことは言える未来に。そんなことは難しいって思うけど、無理って諦め
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.0

神様には悪いやつといいやつがいる。
そんな言葉に救われるときもある。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

2.7

スカッと系。ムカっとからスカッとにテンポよく進んでいく。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.6

結婚とは、人生とは、自分勝手とは、秘密をつくることとは、そんな問いを社交ダンスを通して投げかけてくれる作品。

映像も非常に綺麗。草刈民代が美しい。役所工事が昭和のサラリーマンを体現している。

こり
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.0

思っていたストーリーではなかったなー思いっきり社会派って訳ではないし、ストーリーが平凡というか。。。社会派のものを求め過ぎていたのかもしれない。次は「Shall we dance?」をみようと思う。>>続きを読む

エンディングノート(2011年製作の映画)

3.6

人生の終わりについて、いつ考えるときが来るだろうか。考える時間がなく、終わってしまう可能性もある。今からでもエンディングノート作ってみてもおもしろいんじゃないかと思っている。

自分勝手な僕がせめて最
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

世界は石のように無機質で過去の堆積物ではなく、木のようにエネルギーを周りから吸収しどんどん変身していくもの。

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.7

クソみたいな邦題。

刺激を求める白人たち。自分たちの社会しか知らない高校生。レイプの定義とは。偏見に満ちた自由の国、アメリカ。

一件があった後の経済?の授業、「資本主義に道徳はない。そして誰も責任
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RRR(2022年製作の映画)

3.0

うん、面白かった。サスペンダーダンスやりたいね。ただストーリーであっと驚かされることはなかったかな。。

飛行機等の時間があるときに最適。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

漫画とクライマックスが違うのも良かった。大の音が聴けたのも最高だった。ヨーロッパ編もアメリカ編も観たいな。

(2回目)
寝ちゃった部分もしっかり観れた。でも1回観たからか分からんけど、ストーリーはち
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.3

嘘で世界は満ちている。でもそんな世界で真実を打ち明けられる人がいれば、何と幸せなことか。

マデリンはビリーは最後に何を託したか。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.2

さてアニメから観てしまった。実写映画が気になってきた。

映像がきれいですね。新海誠、大阪版的な。

学校(1993年製作の映画)

3.0

夜間学校が今いくつくらいあるのだろうか。「幸福とは何か知る・考えるために勉強する」

眠たいときに観たのはあるが、思ったよりもサラッとしていた。シリーズで生徒たちの成長を観るのかと思ってた。また時間が
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鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

2.6

侠客とは何か。

政五郎が渡辺謙に似てました。俳優さんたちはどうやってあんなに土佐弁喋れるようになるのですか。土佐弁喋ってるとみんな表情似てくるのかな。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.6

面白かった。けど、前作よりかはどんでん返しが少なかった感じしたかな。

てかあのよく分からない島の同居人はどんな役割?
あと英語の間違い気づかなかった。

カメオ出演は分からん人多くて、知ってたらもっ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

2.8

りょうたが主人公なんだ。

たしかにgoodやけど、めっちゃくちゃ良かったかというそうでもないのかもしれない。

あとアニメが昔の方が良かった。まあ今ではもうできないかもしれないけど。何かGANTZと
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.2

うーん。沈黙のパレードを観てこれを観にきたんだけど、最新作より微妙だったかな。何かどんでん返しがなかったような、、、

やっぱり容疑者xの献身が凄すぎるのか、、

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.8

沈黙の強さ。正直に言えば、もう一回くらいどんでん返しがあるかと思った。

ちびまる子はどこで使われたのか、、

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