takeさんの映画レビュー・感想・評価

take

take

映画(20)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 20Marks
  • 16Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

もう最高!
夢がある!

ディズニー映画?
ふーん?くらいだったのに、

最高!!

ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.4

なんか全てが概念すぎて…(ry
怪しい宗教映画かと…

ジブリの良さって設定はファンタジーの世界だけど、もっと日常的な描写の中から大切なものを気づかせてくれるとこだと思う。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

設定やストーリー展開で突っ込みどころは多々あるものの、突っ込んだら負け!
アメリカン・エンターテイメントとして見ればすごくエンターテイメント性の高い作品。

こういう映画もありでしょ!

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

2.9

「悪人」「横道世之介」についで吉田修一原作作品。
こちらは未読。

非常に重いテーマであり、キャスト陣もやりごたえがあるとともに役作りに苦労したのではないかと思う。
話さない演技はセリフのある演技より
>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

4.3

原作のファンで小説から。
エンディングで久しぶりに泣きそうになった。

あの頃、世之介は僕のすぐ隣にいたし、僕自身だった。
大人になって忘れてしまったものをふと思い出させてくれる。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.9

サムがかわいい
誰もいない荒廃したNYがスゴイ

でもあまり感想の残らない作品。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

とても綺麗な作品。
風・光・空、形のないものの描写が綺麗だった。
また言葉の使い方も綺麗で、小説をめくるような気持ちにさせてくれる。

ロケットの速度。花びらの落下スピード。遅延電車の時速。種子島の風
>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

3.1

限定された空間の中で心理描写をうまく撮ってる。
ただやっぱりこういう系は見るのに疲れる

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

誰もが経験した高校生活が舞台。
全員が主人公で全員が脇役。
誰の視点で視聴するかによって感想は変わって来ると思う。

みんな誰かに恋をしてて、
誰かに劣等感を抱いてて、
不安や迷いを感じている。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

殺し屋が1人の女の子と生活する中で、
眠っていた人間らしい感情を取り戻す物語。

出演者の演技が非常に良かった。
特に印象的だったのはゲイリーオールドマン。

悪人(2010年製作の映画)

4.3

吉田修一のファンで原作から。
どの様に映像化されているのかと思いながら視聴したがとても良かった。
全ての役者が素晴らしい仕事をしていた。
特に樹木希林、深津絵里の演技には脱帽。

心が締め付けられる、
>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.3

リアルタイムで劇場で観て以来。
最近の恋愛モノに比べて、しっかり映画として撮影しようという努力が見える。
まあ最近の恋愛モノ見たわけじゃないんですけど…。

あまり見たことないんですが大沢たかおの演技
>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

1.5

昨日の11に引き続き視聴。

ブラピかっこいい。
キャサリン・ゼダ・ジョーンズ美人。
ヴァンサン・カッセルがエジルに似てる。
それ以外の感想は特になし。

予想を上回るストーリー展開が必要なのは分かる
>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

僕が現在知りうるかっこいい最上級ブラピ。
次に産まれる時は自身の価値観に正直なこんな男に産まれたい。

予定調和だらけの日常。
偽って取り繕った価値観。
消費して着飾る自尊心。

そんなものをぶち壊し
>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.3

かっこいい。豪華。
ただそれ以外の感想があまり思い浮かばない。

ストーリーが淡々と流れここと言う山場もない。
緊迫感やハラハラドキドキといった要素がもう少し欲しかった。
また視覚効果や音楽などの演出
>>続きを読む