えびすさんの映画レビュー・感想・評価

えびす

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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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後からじわじわくる面白さ
余韻が良い(スカッとするという意味では無い)

ライト/オフ(2016年製作の映画)

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幽霊が自分の有利なシチュエーション(暗闇)に持っていくために試行錯誤してるのが良かった。
領域展開のぶつけ合いのように光と闇の陣取り合戦をしているのが良かった。
男の子が賢くて勇気がある少し皮肉っぽい
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リベリオン(2002年製作の映画)

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クリスチャン・ベイルが超かっこいいアクションをしていてよかった。
「覚悟しろ
私の夢を踏み潰してるぞ」

キングスマン(2015年製作の映画)

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世界最大級の秘密組織キングスマンが思ってたよりガバガバで良かった。
アクションシーンの魅せ方が独特で良かった。
権力者側が総じて悪者なのが潔くて良かった。
ラスト15分がとても良かった。

アポカリプト(2006年製作の映画)

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アステカ(?)はその時代大いに栄えていたという。
森中の逃亡劇が良かった。
終わり方が終わりの始まりを感じさせて良かった。

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

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数字に囚われた狂気的な男の話で良かった。
だがしかし、狂っているのは本当にこの男の方なのだろうか…?或いは私達の方が……
真相は全て216桁の数字に秘められている…

頭痛の描写も痛そうで良かった。音
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イノセンツ(2021年製作の映画)

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子供がガキっぽくてガキっぽくなかったのが良かった。

アシュラ(2016年製作の映画)

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暴力が強いモノとして演出されていたのが良かった

暁に祈れ(2017年製作の映画)

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ムエタイコーチがキックを連発した後に、間髪入れず手に持っていたタバコを吸うシーンが良かった(ずっと持ってたんですか?となった)

普通に刑務所のシーン全部怖かった。ワルじゃなくて悪って感じで良かった。
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ナポレオン(2023年製作の映画)

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モスクワが寒そうで良かった。
兵士たちが戦争で沢山死ぬシーンも良かった。
全体的に綺麗な映像で良かった。
地位!名誉!フランス!ジョセフィーヌ!泣

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

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とても興味深かったけど、最後の話題に対する映画の使い方に悲しくなった。
それが有効な使い方であり、演出上ある程度仕方ないと思うけど映画は映画でありそこに別の文脈を持たせる必要は無いと思った。
それにし
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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鬱になってワロタ
名作です。
皆も自分の感情を愛し愛されよう!!

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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誰にでも広く通用するテーマでこんなクオリティの作品産めるならそりゃ人気出ますよ

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

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災害みたいな映画だった
ギリギリの人間が少しの不幸にトン、と背中を押された結果、事切れるまで階段を転げ落ちてしまっていった

オデッセイ(2015年製作の映画)

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光の映画だった。吹き替えが光度を強めていた。