説明するまでもない大名作を初鑑賞
いやー、すごかった。勝手な先入観でディズニーの(特に昔の)作品って紋切り型で、素敵な主人公と分かりやすい悪役!みたいな感じだと思ってたけど、『不思議の国アリス』はそ>>続きを読む
よくこれはBarbie側がok出したな〜っていうのが率直な感想
「男はゴッドファーザーについて語りたがる」みたいな小ネタがちょくちょくツボに入って面白かった。
明確なメッセージを娯楽作品に落とし込>>続きを読む
王道のラブコメって感じなんだけど、久しぶりに恋をしてる今の自分には響いた😂(笑)
ロブ・ライナーの監督作品の幅広さに驚いた〜
WOWOWのYouTubeチャンネルで2週間限定公開されていたので鑑賞。
SFがそもそも得意じゃない自分にとっては割と楽しめたけど、静止画にナレーションで進んでいく構成にそこまでのめり込めなかったか>>続きを読む
スマホの充電持ちすぎ!どこのやつか教えて
色々と無理があるし、全然楽しめなかった
久しぶりにこんなにメッセージの詰まった映画を観た(自分が感じてなかっただけかもしれないけど)
長かったけど、それに見合ったものを見せてもらったなあ。
ありがちな感想で恥ずかしいけど、観終わった後だ>>続きを読む
めちゃくちゃいい話。物語の掴みも展開も大好きだ。観た時の精神状態によっては間違いなく大泣きしてた。
この間観た『最強殺し屋伝説国岡』の続編
前作の方がギャグとかオフビートの感じが好みだったけど、今回も充分面白かった。どうやら自分は国岡というキャラクターが、どうしようもなく好きみたい。
あらすじを読んで、もっと暴力団と渡り合う感じの展開を勝手に期待してしまった笑
モキュメンタリー系は大好物なので充分楽しめた〜〜
すっごく久しぶりにディズニー映画を劇場で観たけど、思ってたよりも楽しめた。
『ウィッシュ』の前に上映された短編。
ディズニー映画をそこまで熱心に観てこなかったので、分からないキャラクターもいたけど、全体的に素敵な感じだった〜
お兄ちゃんの優しさが温かった。イェニファーも素敵だったし、みんな優しくてあったかくて素敵な世界だった。
2019年の春からお世話になってた地下映画館での最後の鑑賞作品🥲 またいつか使わせても>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずっとずっと観たくてとっておきの日のために残しておいた映画。
中学生の頃から大好きなラジオ番組の「爆笑問題カーボーイ」の元ネタ。カウボーイじゃなくて、カーボーイ。
夢を追いかけてニューヨークに来たテ>>続きを読む
初鑑賞。1937年に作られたとは信じられないほど引き込まれた。
動物たちと協力して掃除するシーンとか、小人たちと過ごす場面が可愛くてたまらなかった〜〜
ディズニーがたくさんの人を惹きつける理由が分>>続きを読む
場当たり的に生きてる若者の感じは良かったけど、映画自体が面白く感じられたかと言うと微妙だったかも…
(70作目)
滅多に見ないホラー映画だけど、気になって鑑賞。
めちゃくちゃ怖かったけど、面白さとスタイリッシュさが両立してて素晴らしかった。
このレビューはネタバレを含みます
2024年の劇場鑑賞始め
会話劇が好きな自分にはちょっと静かに進みすぎて、長く感じてしまった…
ただラストシーンの役所さんの笑顔/涙の表情だけでも、映画館に観に行って良かったと思わされるほどの魅力>>続きを読む
カメレオンのように相手に合わせて擬態する男のフェイクドキュメンタリー風の作品。
主演の擬態男はウディ・アレンなんだけど、ウディの写真にドキュメンタリーのナレーションベースで進むので、彼のセリフはかな>>続きを読む
中学生の頃くらいに一度観たはずだけど、全然覚えてなかったので新鮮に楽しめた。
北野武の容赦なさが格好良かった。
有名なラストシーンの「俺たちもう終わっちゃったのかな」「ばかやろう、まだ始まっちゃいね>>続きを読む
今まで観た西部劇とは一線を画す映画だった。
友情要素と師弟関係の感じとかが良かった◎
(67作目)
ウディ・アレン、スコセッシ、コッポラがそれぞれニューヨークを舞台にした短編映画を監督したという、自分にとって夢のような映画。
どの話もそれぞれ監督の特色が出て良かった〜。後々の顛末は別として、やっぱ>>続きを読む
もうすぐ公開されるウディ・アレンの新作の予習で初めてのフェリーニ作品。
2時間20分という長さと、難解だという評判に怯えてずっと観てなかったけど、想像以上に楽しめた。
まず劇中の音楽が聴いたことの>>続きを読む
アルバイトの一環で鑑賞。思っていたよりは面白かった。
一緒に観ていた小学生たちは大盛り上がりだったから、子供向けの娯楽映画としては大正解なんだろうな〜という感じ。
元々マリオに思い入れがあまり無いの>>続きを読む
もっと悪質なビーガンだけ殺してほしかった(笑)
軽い気持ちで見るにはちょうど良かった
このレビューはネタバレを含みます
Martinを反対から読んでNitram
オーストラリアで実際にあった35人が亡くなった銃乱射事件の犯人の話
メンタルヘルスの問題を抱えながら頑張って生きてて、せっかく素敵な人に出会えたのにその人も>>続きを読む
2024年映画初め😇
めちゃくちゃ面白かった。緊迫するはずの状況で緩い会話のやり取りが続くから、何回も声を出して大笑いした。いい映画スタートになった。
2023年160本目にして、映画納めの1本。
『しとやかな獣』に引き続いて、若尾文子さんの演技がすごかった。メンヘラみたいな簡単な言葉では片付けられない
先月くらいに立ち読みした何かの雑誌で、西川美和監督が勧めてたので鑑賞。
自分の母親すら生まれてない頃の映画とは思えないほど古さを感じなかったし、ブラックユーモアが面白かった。
川島雄三監督の作品を>>続きを読む
つまらなくはなかったけど、俳優陣の関西弁がコテコテすぎて気になってしまった笑
関東人だけど、多分あの関西弁はやりすぎな気がする😂
キネカ大森で『aftersun』との2本立てで鑑賞。
ウィレム・デフォーにグッとくる。
描ききらないエンディングは嫌いじゃないというか、むしろ好きだけど、この終わり方は少しモヤモヤしたなあ。
ポップ>>続きを読む
観よう観ようと思っててタイミング逃してたけど、来月公開のウディ・アレンの新作に『市民ケーン』のオマージュがあるということで、予習も兼ねて鑑賞。
正直に言うとよく分からなかった、というか、映画史に残る>>続きを読む
つまらなくはなかったけど、あらすじがドンピシャすぎてちょっと期待しすぎてしまった、、
シャーロット・ウェルズ監督のホームページで観られる10分の短編。日本語には対応してないけど、英語字幕を付ければ充分理解できる。
『aftersun』と共通しているテーマで、たった10分間でしっかり伝>>続きを読む