132.
人のためにしたことが必ず良いことだとは限らない。それが他の人、生き物に親切にしていたデルスに虎を撃った仇みたいに返ってくるラスト結構辛い。
後これ黒澤明なの驚いた。
131.
生と死、白と黒、双子と偏執的なまでの対称性への執着。
構図までほぼ対称性意識って感じやったから凄かった。
映画が総合芸術って言われる理由が詰まってた。
※大量の虫、カタツムリの描写があ>>続きを読む
128.
うーんちょっと退屈やったなこれは。と同時にフルメタルジャケットでリベンジしたものはあるんやろうなと感じた。
126.
淡々と行われる拷問シーンと最後のアンナカリーナとの語りの部分は良かった
125.
サングラス付けさせるのに壮絶な喧嘩するんオモロい。
SFってより資本主義社会の風刺に感じたな。
123.
エロティシズムと宗教。
庵野秀明が作ったんか?って思わされるほど構図とかそういうのに既視感を覚えたけど、そういうのはこの人が先にしてたんやろうね。
122.
阿部定事件の話。
永遠に性描写。殺したくなるほど好きになるとこうなるのかとかは何とも言えんかった。ありとあらゆる性行為を好きな人としたいという気持ちは少しだけ分かるかも。
※事件の話な>>続きを読む
121.
どういうテーマなのかは分かるけど何を言いたいんかあんまり分からない。
刑務所でのFUCKの言い合いはかなり良かった。
120.
こりゃすげえわ。めっちゃ好き。
ヨルゴス・ランティモスが影響受けたのも分かる。
めっちゃとっ散らかってるのに美しく感じるのこれは構図の魔法みたいなもん?
主要な登場人物の男が全員死ぬ>>続きを読む
119.
むっずいな。話が散漫としてるけど結構面白かった。ヒッピー探偵のホアキン・フェニックスって絵が良いのかも。
117.
彫刻家とか芸術でご飯を食べていくのに障害が多すぎて辟易とするな
怪我をしたとはいえ鳩を家に持ち込む感覚が分からない
116.
すぐセックスするな?とは思ったけど、正直こんなもんよな変に構えるものでもないし。
全体的に抑制してない感じが好きだった。
後仕事に関してあーこれはむしろ日本は恵まれてるかも…と思った。
113.
70.80年代のポルノ業界の話。
映画の撮影隊みたいなチーム編成で動いてるからちゃんとプロやってなった。
小規模のバビロン見てる印象だった。
112.
荒涼とした大地、氷河、火山、流れが早すぎて濁った川。
ナショナルジオグラフィックか水のCMくらいでしか見れん大自然をスクリーンで見れる贅沢。
なんとなく神も所詮自然の循環の一部みたいな印象>>続きを読む
111.
自分が知った頃にはもう活動してなかったので、音源は聴いたことあるけどどんなバンドかも知らずってことで見た。
OTODAMA前に見て良かった。
107.
流石に長すぎたな…でも人の人生描くんやったらこれくらいなら短すぎるか
105.
喋る貝🐚がただただ可愛い
虫眼鏡でコーンに太陽光当ててポップコーンにするの好きすぎる笑
104.
なんか中途半端というかそうじゃねえだろみたいな感じやったな。
日本人に配慮してひよったんか分からんけど。
103.
宗教、地上げ屋とかコンテンツは面白かったのにストーリーが今ひとつやった
101.
人を知りたい誰かと繋がりたいから言葉を知りたい。めっちゃ良い映画だったな〜
100.
今年100本目。
誰にでもトラウマってあるよね。自分も多少なりともあるからここまで重いものじゃないけど共感する部分はあった。
99.
モーツァルトを神の嘲りって言葉で表現したサリエリ良かったな
98.
これは絶対楽しいツアーやったやろな。
楽器隊がもうケーブル使わんとおそらく回線かなんか飛ばして音出してるの見てあー時代が変わってるって思った。ただステージがバカでかいからそうしてるだけかもや>>続きを読む