beetlemanさんの映画レビュー・感想・評価

beetleman

beetleman

映画(214)
ドラマ(0)
アニメ(0)

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.4

スターウォーズを再生した功績は大きい。しかも内容がエンタメ性満載でわるくない。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

いわずとしれた、近未来のハリウッド大作。はじめて見たときはほんと斬新ですごい映画だと思った!キアヌ・リーブスの絶頂期!

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

3.4

ジーン・セバーグに心打たれる映画。いやー、自由奔放でいいんじゃないでしょうか。

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

3.5

邦題かっけーな。ていうか、マーロン・ブランドの肉体が半端ないです。

リトル・ヴォイス(1998年製作の映画)

3.3

全く期待せず見たので、なかなか楽しめた映画でした。

8 1/2(1963年製作の映画)

3.7

マルチェロ・マストロヤンニがめさんこ好きです。

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

2.7

ロバート・アルトマン作品はあんまり肌に合わないらしい。基本、外してるなー。評価されてる監督ではあるんですが。

ディレクターズ・カット JFK/特別編集版(1991年製作の映画)

3.9

オリバー・ストーンの傑作。ケビン・コスナーもいいんだよな。あと出てる脇役の人たち。内容はオリバー・ストーンが独自の推理で犯人を半ば特定してるような感じだけど、あくまでそこはフィクション。でもえー、本当>>続きを読む

自由を我等に(1931年製作の映画)

3.2

結構、現代社会を皮肉った面白い映画でした。白黒の時代にこのクオリティ。すばらしい。

探偵スルース(1972年製作の映画)

4.0

ローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインの二人映画。これは傑作。名優同士がすごい演技合戦で飽きさせない。また脚本も素晴らしい。どんでん返しのどんでん返しというかなんというか、見応え充分です。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

3.6

おもしろーい。うまく纏まってて娯楽作品としては最大級ではないでしょうか。普通に楽しめる。マーク・ウォールバーグがぶっとんでて良かった。

マグノリア(1999年製作の映画)

3.7

個人的にはすごく好きな映画。トム・クルーズがぶっとんでるし、音楽も大好きだし、なんといってもラストシーンあたりのシーンがたまらんな。たしかに人生何があるかはわかんないよね?

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981年製作の映画)

2.4

ジャック・ニコルソンと官能的だったというキーワードしか思い出せない映画。邦題いいね!

カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.0

この時代のコッポラは冴え渡っていたな。ジーン・ハックマンもニューシネマのスタートして、すごく光ってた時代。

相続人(1997年製作の映画)

2.6

いわゆる佳作作品。普通かなー。ケネス・ブラナーとか出てたんだ。てか、主人公か。

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.2

オールキャストの傑作サスペンス映画。あまりにもオールスターすぎて、ものすごーくゴージャス映画に仕上がってます。内容もサスペンスの王道といった感じで面白い。

交渉人(1998年製作の映画)

3.1

サミュエル・L・ジャクソンとケビン・スペイシーの頭脳戦映画。なかなか楽しませてくれます。

殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.6

デ・パルマが大好きなので、こいつも傑作。好きだなー。軽いんだけど、魅せてくれるサスペンス映画。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

超かっこいいスーツ姿のおやじたちが繰りなすバイオレンス群像アクション。この頃からタランティーノは冴え渡っていた。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0

見た当時、若くてまだまだ理解できませんでした・・・もっかい見直したい作品でもある。

RONIN(1998年製作の映画)

2.4

いわゆるハリウッド作品。デ・ニーロはこんな映画にも出たりします。

女は女である(1961年製作の映画)

3.3

ゴダールの前衛的映画が好きでした。アーティスティックな。その映像にアンナ・カリーナはすごく似合う。

サイコ(1960年製作の映画)

3.2

アンソニー・パーキンス。こわーいです。ヒッチコック映画はあまり見てないけど、これは怖い。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.6

ラストの死のダンスと言われるシーンは伝説。アメリカン・ニューシネマの代表作。

>|