なちゃさんの映画レビュー・感想・評価

なちゃ

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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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この映画に出てくるような変に理屈だったファンタジーが大好き 大好き!

帝一の國(2017年製作の映画)

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好きだった子、断絶しまった子と一緒に見に行った。彼女は今ガルバ店員。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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すごい昔に見た記憶ある。帝一の国と同時上映してた。星野源って全てやってるな。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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都会派ドラマ大好き 80年代映画の系譜を踏襲しながら、それが崩壊した社会の若者たちを描くセンスがよかった。

GO(2001年製作の映画)

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サイコーーーーーー。クドカンは脚本にかぎる
監督の趣味が部分部分は出てたけどオシャレだしクドカン文脈が洗練された印象になっててよかった

ポゼッション(1981年製作の映画)

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そういえば見てたの思い出した マグリットみたいだった!

クイックシルバー(1985年製作の映画)

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はなしは結構すきだがすこぶる音楽がダサい、主人公がキンプリの神宮寺くんににてる、キンプリじゃなくてナンバーワンか

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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小気味いいし肩の力抜けてるしテンポいいしエディーマーフィーがカッコ良すぎる。変な笑い方

リトル・ブッダ(1993年製作の映画)

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この美しさは子供の美しさなんだよな。みんな死ねば概念になる あと坂本龍一の音楽がエグい

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

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サイコー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
y'all メーン❓黄金比だー‼️

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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ティムロビンス命 見たの今でよかった、性癖が歪むところだった。ワクワクしてたまらないような創作をする

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

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ニジマスを追って吸い込まれていく人が確かにいて、光り輝いているんだよ。腕からすり抜けてゆく。境界線の甘いところにいるから
ま、レッドフォード万歳やね❗️

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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あこれとんでもねえわ!ラスト10分、ウワー、同じ願いの人たち、の、広場、必然、世界の決断、歴史!
言葉❗️そして、それがそれであるだけで詩になるので、わたしの創作は地球に頼る❗️これわたしの宗教かもし
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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暗くて痛くてもう絶対見ない❗️❗️と見てる間思ったのに、90年代アニメエンドロールを見せつけられてあっけにとられた。結局なんかメッチャおもろかったーとなっている。でもホンマに、悪夢すぎてやっぱもうみた>>続きを読む

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

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マコちゃんは他人を自分の世界にとりこもうとしているだけなのではないかと思った。こずえとなおきを救う、待っててやる、話のわからない現実的なやつは殴る。がわの物腰が柔らかいのもなんだか腹立たしかった。>>続きを読む

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

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面白かったけど静かな映画だったので途中で飽きちゃった。青二歳の二人組っていいなー。ただいま報道局で偉くなってしまったパパのベストムービーでした。

カリートの道(1993年製作の映画)

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パッキングしながらみたらありえんくらい頭入んなかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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大袈裟なので、大袈裟に見てしまった!韓国行きたい!韓国の大袈裟さ露骨さいじの悪さの瞬発力がサイコー!エピローグのしんみり感すらも味が濃くてよかったですよ!

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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おもしろかったー
20年代すぎたので、あ、これからの人生こんなもんでいいんだ!って安堵さえした。誰もがカナちゃんを理解できないさまもよかった。誰もわかってくれないし、本当の意味で助けてはくれない。そし
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めくらやなぎと眠る女(2022年製作の映画)

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箱根から高輪まで帰ってきて、山手線で渋谷までもっと帰ってきて、ラブホしかない通りのへんな映画館で見た。知ってる話と知らない話のごちゃ混ぜだったのでひとつの落ちに集約されて戸惑った。でもテンポがよかった>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胃が重くなるなー。前途多難だ。でもすぐ人のことは好きになる。恋する凡人なので、この映画を嘲笑へ逃げずにちゃんとみようという気になって見た。
あらためて私がこの映画を嫌いなところは彼ら2人がメインカルチ
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