はまちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

アルパチーノの演技が素晴らしい。

スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐(2005年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃(2002年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス(1999年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

ワイルド・スピード／ジェットブレイク(2020年製作の映画)

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

現代的な解釈で言うところの人狼。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最期に靴を持たせるのはすごくいい締め方で感動した。
デクスターが暗い所に行ってもさみしくないようにしたんだね。

病気で学校に行けず、私が中学時代に亡くなった子がいたのを思い出した。いつもゲームセンタ>>続きを読む

街の灯(1931年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインの最後の表情が素晴らしい。あの表情によってどういう感情なのか解釈が二分されるし、ストーリーの結末がハッピーエンドなのかが全く変わってくる。
再会を純粋に喜んでいるようにも見えるが、お金持ちだと>>続きを読む

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

一回観ただけだと理解できない箇所がいくつもあって何回もみなければならない映画なんだと認識しました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

伏線を貼らせておいてあえて回収しないスタイルは独特。
そういう点では予想を裏切っているがどうも自分には合わなかった。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

ROCK YOU！ [ロック・ユー！](2001年製作の映画)

アイデンティティー(2003年製作の映画)

どんでん返しがあるサスペンス映画。
最後まで犯人がわからなかったが犯人を知るよりも重要な部分があった。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

犯人が誰かを含め、ある程度先が読める展開だし、驚くシーンはそこまで過激ではないが、適度に楽しめるサスペンスだと思う。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

演出が雑。仲間がそばで殺されかけているのに銃を撃たないで見守る軍団。
ギータを命がけで助けたのに最後どこに行った？
女の人3人のうち一人だけ捕まって連れて行かれたからなにかあると思いきやなにもない。>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

大脱走(1963年製作の映画)

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

主演のダニエル・カルーヤの演技が素晴らしい。特に表情。またそれを際立たせるためズームで撮影しているのも良い。
ストーリーも面白いし、飽きさせないように作り込まれていて良くできた作品だと思った。

CUBE(1997年製作の映画)

CUBEの限られた空間の中でストーリーをうまく展開させて飽きさせないのは一筋縄ではいかないはずだが、この映画はうまくやってくれている。

悪の教典(2012年製作の映画)

手紙(2006年製作の映画)

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌（レクイエム）〜(2003年製作の映画)

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

ストーリーが続いているので2を観てない方が見るとわからなくなると思います。
アクションシーンはこの映画の最大の見どころ。序盤のナイフを投げ合うシーンでへたにbgmを入れていないのが好きです。

透明人間(2019年製作の映画)

ある戦争(2015年製作の映画)

裁判をメインとして捉えた良い作品。

イン・ザ・トール・グラス －狂気の迷路－(2019年製作の映画)