AtsushiKakimotoさんの映画レビュー・感想・評価

AtsushiKakimoto

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ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

気色悪くて、楽しめた。

シャマランらしい設定の妙。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

5.0

IMAXで観るべき。

まるでパワースポットにいるかのような感覚。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。1800円以上の価値があると思えるくらい。

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.5

中途半端でおもんない。

喜劇に振るならもっと喜劇に、シリアスならもっとシリアスにして欲しかった。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

5.0

たしかに、"MAGICAL"なGIRL達の話でした。

むちゃくちゃ面白かったです。

映像の静的な構図とか色調、音楽のチョイスや入れどころ、美術も含めてすべてが洗練されてて、一切の無駄がない。その上
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

あっさりとしたヒューマンドラマ。

ビルマーレイの付加価値がかなり高い。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

1.0

飽きた。

トムハーディが相当好きでないと辛い。

だって86分間、運転してる彼しか映さないんだもの。

それを除けば、他人の電話での会話だけを聴いてるのと変わらない。苦痛です。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

良くも悪くもドラマのない、アッサリしたバイオレンスアクション

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

発想の転換、とてもよかった。

宇宙を舞台に、「全人類を救う」のではなく、「みんなで一人を救う」。

バットマンやスーパーマン、マーベルものにスターウォーズと、過去の作品のリバイバルものが相次ぐハリウ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.8

今までのスターウォーズの中で1番好きです。

ジョージルーカスが製作に絡んでいた時代のスターウォーズは、痛さも伝わらなければ、感情移入も出来ない作品でしたが、今作ではそれらが全て払拭されてました。
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーに意外性があって思いのほか楽しめたし、泣けた。雰囲気もゆったりしていて、和む。

ただ、、ヒサコさんの話をアンナが聞くあたりで、ほとんどの人はオチはもう読めてしまうと思う。にもかかわらず、主
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.0

映画館で観てれば、ストーリー性の無さをか音と迫力で補えてもっと楽しめたかも。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

1.0

巨大怪獣モノは、登場人物たちの痛みとか恐怖に感情移入出来ないから面白くない。

非現実なモンスターが出てくる映画という意味では、エイリアンもプレデターもジュラシックパークも同じだけれど、そっちの方が怖
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.8

ジェイクギレンホールの怪演を愉しむ映画。

最初から最後までブレのない狂いっぷりが痛快。

さらに音楽と映像がこれまたカッコ良い。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0


見終わった後に残る余韻が素晴らしい。

観てる最中は、ただただ長いとしか感じなかったが、見終わってから、何でもない日常の繰り返しにこそ意味があると思わされた。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

細かいところはどうでもいい。迫力がすべての映画です。

IMAX3Dで鑑賞して正解でした。