ooooさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

犬神家の一族(1976年製作の映画)

-

シンクロナイズドスイミング!
フケさえなければイケメン

TOKYO!(2008年製作の映画)

-

大森南朋を暮らしに取り入れたい。蒼井優がすばらし

バード・ボックス(2018年製作の映画)

-

なんともならねー人が完全に悪として描かれてたのが気に食わんな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

ジョーカーに共感するなんて甘ちゃんなことはしないぜ。世界はクソなのがベースだろ。そもそも期待すんな、クソが。大体全員糞。気付くのが遅いんだよ馬鹿。承認欲求こじらせてんじゃねえ。
(訳: グレるのにもコ
>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

-

もとはアニメのファンで、あとは井浦新目当てでみました。
アニメ版のOpは好きなOpベストに入ってる。こちらの唯一人の歌詞がまた人生のガイドラインとしてすばらしーんだ。
この映画も音楽が至高。とくにまり
>>続きを読む

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

-

プロポーズのシーンで最高に幸福を感じた+顔面偏差値が高いので全て良しとする。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

-

おともだちパンチ
偽電気ブラン
詭弁踊り
潤肺露
ラ・タ・タ・タム

鬼談百景(2015年製作の映画)

-

条件クリア系のおばけいるけど分業制なのか一人が全国飛び回ってるのかは謎のまま…
質感では作業服男と墓場遊びがすき。
セグウェイライダーと高校教師のエクセレーント!は最高

君が君で君だ(2018年製作の映画)

-

良かれと思ったことが人を傷つける。
正しいことが何かは自分の中で見つけなければならない。
「僕が僕であるために」と「君が君であるために」は必ず衝突する。それでも近付きたいとき、アンサーは"愛がなんだ"
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

-

自業自得?社会の不備?
子供の世界にはそんなもの存在しなくて。
好奇心の塊と剥き出しの愛着。
いつか解ける魔法、でも大人になってもずっと在るもの。
思う存分の笑顔と涙をまもるのは、大人のお仕事。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

-

20年前のトラウマを克服したはいいが、その状態でのキスでボブ・ストーンJr.が心配になり、これが一番ハラハラしたシーンです。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

-

人と向き合う気のない人なんてそもそも愛せないし、好きでもない人と一緒にいてもどこかで我に返って虚しくなりそうなので、世の中に一と二しかいないなら猫とでも暮らしたいな…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

全ては優柔不断なメンヘラのバッドトリップだった?! ちゃんちゃん☆
ダークコメディのこの作品にズブズブに取り込まれている人が思った以上に多い。
この作品が真に"救済"だと思っている人がいるという事実こ
>>続きを読む

生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1985年製作の映画)

-

タイトルの出る画面がどちゃくそにかっこいいんじゃ。
福井の美浜原発。ここではビール瓶を吹いたときの音で体調を診るらしい。

「ご飯食べた?」
田原俊彦ではなく、あいちゃんの挨拶である。世の中のオカンが
>>続きを読む

ディーバ(1981年製作の映画)

-

ハイライトは揺れる液体やパズルの青とシンシアホーキンスの歌声、もいいがボタンアコーディオンのおじちゃんとわんこ。

来る(2018年製作の映画)

-

無垢であるほど恐ろしい。
♪おむらいすのくに もよかった。
どちらの面も真実だから。

全国から集まるプロフェッショナル達がカッコイイ…!け〜〜こ〜〜〜

森山中教習所(2015年製作の映画)

-

トヨタの車に乗り前方から見えますのはマツダ、景色変わりましてホンダ、その先にスズキ。
岸井ゆきの、前々からこういう役がめちゃめちゃ合うのね。

田園に死す(1974年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

誰のを信用すればいいのか分からないから、皆んながそれぞれの時計を持っていたら喧嘩になるのでは?そう懸念すると空気女は笑った。
"一人で一つずつ時計を持っている、それで皆んな一緒に旅行している。"
柱時
>>続きを読む

老人Z(1991年製作の映画)

-

オカン強すぎ(拝)
犬ではなく猫だから成し得たことだね。
ギャルが良い感じだった。
厚生省をナメるなよォオーッ!

ゼイリブ(1988年製作の映画)

-

グラサンと、拳の友情。
惚れた女を守りたかった男の純情を救ってくれるのは"ファイトクラブ"かな。
ホリー、わざわざ着替えて髪型もメイクも直したんだな、できる女…

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

子供目線の撮り方も、舞台は家の中だけで母親の母親以外としての顔を描いていたのも良かった。でもこの尺じゃ伝わることも伝わりにくい。

ベルフラワー(2011年製作の映画)

-

精神童貞怒最強説 \ママァ!/
火炎照射器とMEDUSA号いじってる、それだけでよかった。でも知ってしまった。それが脆いことすらも。でも嘆いてられるか?哀しみに暮れていられるか?止められるもんなら止め
>>続きを読む

アラジン完結編/盗賊王の伝説(1996年製作の映画)

-

ミダスの手、みるみる金が広がっていくけど、どうやら地面と水までは変えないらしい。
♪三回目の虚言くらい大目に見ろよ〜

アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

-

「味まで覚えとる」って逆恨みしてるけど、そもそもお前が食べさせてたじゃないの!
腕輪、結局付けてないと物足りなくなったのかな🧞‍♂️

アラジン(1992年製作の映画)

-

アブーを介した会話も、女の武器を使うシーンもなんともオトナで