内容的には重いし辛い話だけど キャラクターの良さやとにかくファッショナブルでかっこいい映画なので 軽快に見続けられる作品。
シーンひとつひとつ細やか 全部かわいらしい。
好き嫌いあるのもちょっと分かるけど私は好き。
あのカフェ実在するらしいので いつかパリに行けたらクレームブリュレ食べたいな。
私はあまり得意な作品ではなかったかも。
戦争の貧困 親との確執 芸術家としての苦悩 そういった様々な葛藤の中でムーミンが生まれたという あくまでトーベ自身の伝記。
選曲や当時の衣装や雰囲気は素敵だっ>>続きを読む
とてもよかった!
衣装や選曲がとにかく素晴らしい 60年代の素敵な雰囲気を描きつつ 当時の闇の部分を浮き彫りにしており 見応えがある作品だった。
ホラーは初めてだったけれど 観やすかった。
アニャさ>>続きを読む
リラクゼーション効果あり〼
日々の生活に疲れてしまったら ぜひこれを観ながらのんびりしてほしい そんな映画。
とーーっても穏やかな作品なので退屈に感じる人もいるかも。私はすき。
メルシー体操は必見!>>続きを読む
観たら倍賞千恵子さんがだいすきになっちゃうこと間違いなし
ハワイだからロケーションは最高 どの場面も絵になる美しさ。お店や着ている洋服なんかも素敵。
想像以上に良かった 歌の聴き応えがある。
キャラクターそれぞれに抱えている背景があり 選曲とよく合っていた。感動した。
途中バスターが可哀想で辛くなったけど良いともだちをもったね。洗車のシーンだいす>>続きを読む
何が起こると言うわけではないけれどこういうのんびり癒やされる映画 だいすき。
どの場面を切り取っても絵になる 映画全体が美しい。北欧にすごく行きたくなった。
食べ物のシーンはどれも最高においしそう。>>続きを読む
人生で一番すきな映画かもしれない。
キャラクターもストーリーもみんな良いけど やっぱりもたいまさこさんのばーちゃんが最高。私もああなりたい。
カナダの穏やかな自然と 街並みやインテリアの可愛さにも癒や>>続きを読む
思っていた以上に面白かった
子供向けな作品に思われがちだけれど 動物目線だからこそ分かる人間の行い 飼い主のいない動物たちがどんな状況におかれるか 動物たちはどんな気持ちか 今起きている問題をきちんと>>続きを読む
ストーリーはもちろんのこと 舞台となった場所(メキシコ?)の異国情緒感がまたよかった マリーゴールドの花と暗い夜の風景が美しかった。
ミゲルの伸びやかで楽しそうな歌声もすごくすき。
生きている人も死>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1作目以上に内容の深さや重さ 考えさせられることが多かった。私はこちらのほうがすき。
全体的に新キャラがすごく良い。ベイリー、デスティニー、ベッキー、ラッコたち…でも一番推させてほしいのはハンク。ツ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もう終始気が気じゃなくて変な汗が出てくるけど ハートフルでだいすきな作品。
初っ端から胸が痛くて マーリンがあれほどニモの身を案ずるのも頷ける。マーリンを過保護という言葉だけで片付けないでほしい 過>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1作目よりこちら派。
マイクの株がぐんぐん伸びる なんて良い奴だろう サリーと出会ってくれて本当にありがとう。
あとちぃこき幼少期はズルいよ…
他のモンスターたちもすごく好き。
ウーズマカッパを愛し>>続きを読む
こんなに良い作品を観ずにいた自分を恥じる。
もっとモンスターと人間の交流が主になっているのかなと思いきや 主体はあくまでサリーとマイクの大友情物語なのが推せる。
全部観終わったあとのふたりのエンディン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3が「おもちゃとしての幸せ」を考える作品だとするなら4は「ウッディとしての幸せ」を考える作品だと思う。
賛否があるのも頷ける。3とは違った意味で想像したくなかった未来の姿かもしれない。観ているこちら>>続きを読む
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3は覚悟して観て欲しい。誰もが危惧していた「いつか」を観ることになるとても深い作品。
2のハッピームード大団円からの温度差が激しいので勘弁してくれの連続。胸が痛い。
どんなに硬い絆であっても「おもち>>続きを読む
2が一番幸せだと思う みんな愛おしい。
もう永遠にこのままでいてくれと願わずにはいられない 全員まとめて抱きしめたい。
そしてバズの株が爆上がりする回でもある。
だいすき過ぎて何から書いていいか分からない。この最強最愛のコンビが誕生する瞬間をこの目で見られることに感謝…
『君はともだち』は名曲。アンディとウッディの曲でもあり またウッディとバズの曲でもある。イ>>続きを読む
もう一度観るかと聞かれたら悩ましいほど胸が痛い場面が多い。けれど音楽・色使い・画としての美しさが際立って良い。きちんとお洒落さがあるので悲壮感だけの重苦しい作品になっていないことが素晴らしい。