Lさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

呪詛(2022年製作の映画)

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何だかんだで、呪いよりも人間が怖い。

動画配信の形式は面白かった。最近のファウンドフッテージ系作品の中だったら1番。あとアジア作品だからか、気持ち悪いと思う対象が近いのか、いつもよりも不気味さがあっ
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メメント(2000年製作の映画)

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すき。クリストファー・ノーラン作品の割にわかりやすい。

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

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黒の濃さと沼地の陰湿さが相まって良かった。怖いと言うより綺麗で不気味。それをダニエル・ラドクリフの蒼白さが助長させてる。

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

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悪魔の実体が映るタイプのやつ。定石は踏んでるけど、気味の悪さみたいなものはない。

裏窓(1954年製作の映画)

3.9

この覗き見こそ、映画の本質である。
なんて論文に書きました。

クルエラ(2021年製作の映画)

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這い上がる女の話が好きなのかもしれない。途中やりすぎてしまうあたりも好き。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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もう1回見ようと思います。クリストファー・ノーラン大体1回じゃ掴めない。脳内どうなってんだ。

南極料理人(2009年製作の映画)

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エビフライのくだりがすき。にこにこ見れます。

イーブルアイ(2020年製作の映画)

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結末がわかりきってる感じ。わかりやすいストーリーな分、もっと冷や汗滲む展開と演出が欲しかった

ノクターン(2020年製作の映画)

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悪魔による仕業なのか、主人公の欲望の果ての幻覚なのか最後まで語られないところが好き。大抵の悪魔映画は1度は姿を現すのが鉄板だけど、そうじゃないところも推せる。ストーリー自体は先が読める定番ストーリー。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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衣装とかは素敵。映画館に見に行かなくて良かったなあぐらいの、ストーリー

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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おじいちゃん観てるとにこにこしちゃう。年齢って関係ないな、先入観は良くない。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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あらゆる部分に人がああなんか共感できるという種をばら撒いてる感じ。色々な部分がはっきりしないし、あり得ないことも多いけどこれがこの監督の世界観と言われればそれまでって感じ。
美女と野獣の下りはディズニ
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楽園(2019年製作の映画)

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田舎独特の空気感って感じ。同調しなければ追放、異端者は村八分。そんな集落の中での話。ラストシーンのY字路の部分が好き、右か左かの選択で人生がこんなにも違うなんて