Lさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

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衣装とかジョニーデップは好きだけど、首飛んでくだけ

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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私の性癖ぶち刺さりだった。ラストシーンが好き。元彼に勧められる映画、だいたい良い。

蝋人形の館(2005年製作の映画)

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ホラーというよりスプラッタって感じ。冒頭から鉄板ホラーを踏んでる。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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精神の弱い男がちょっとずつ成長していく、っていうのが性癖にどハマり。ジブリはあんまり観ないけどこれは何回でも観れる。ハウルっていいよな。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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ホラーと思わず観たらホラーでびっくり。低予算の割に質が良い。じわじわと攻めてくるタイプの怖さ。テンポ感も良くて◎
ちょっとグロいけど、死体がとてつもなく綺麗。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

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2人の奇妙な関係が好き、共依存ってまさにこのことだなと。真木よう子の独特の雰囲気が作品にマッチしてて良かった。

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

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作品の世界観が良い。原作の小説が川端康成ということで、ただの女の子の裸体が出てくる低級なエロじゃなくて、色々と考えさせられる作品で好き。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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スピンオフ作品としてみるなら良し。コメディ感強め、終始笑ってた。本作の他に本作に関わるものを小出しに作品にするのはそろそろやめて本気で3を出して欲しい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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途中まで金払ったことを後悔したけど、後半から何あの面白さ。もう一回見たい。だいたい面白い映画は元彼と観に行っている気がする。

怒り(2016年製作の映画)

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みんなそれぞれ葛藤と問題を抱えていて観てて面白い。虚無感、喪失感、観た後に沢山の感情を残してく作品、また観たい

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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レズビアンとかLGBTとかを意識させずにただ単に愛し合う恋人たちって捉えさせるストーリー、演出が良いと思った。同性愛って縛ることができないから難しいし、相手の好きと自分の好きのベクトル、重さが一緒か常>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ハーレイとジョーカーの関係が最高に好きなのでこの作品好きです、それだけ。

ズートピア(2016年製作の映画)

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ニック男前すぎる。あんたみたいな男と付き合いたい。