luさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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レベッカ(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!!
ダンヴァース婦人や使用人たちの陰湿さが怖い。
完璧な亡き妻レベッカの本性やアーミーハマーの異様なまでの拒否反応の理由もなるほどとなる。
最後しっかり主人公が勝って幸せになっていて、序盤
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

カルビンきんもすぎる。
ミスらず冬眠させてなかったらこうはならなかったのか?
ラストもそっちが地球なんかーいってまさかのバッドエンド。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

捕まらないんかーい。
周囲の人に気付かれたら他のシングル家庭にターゲットを変えたらいいのに、わざわざ邪魔者を排除してまでこの家族の殺害にこだわるのが謎だった。
気付いた人たちもなぜか警察に通報しない。

ゴシカ(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃハラハラした。
『神は描くは曲線で』みたいな主人公の精神的なものかと思ったら、犠牲になった幽霊が主人公に乗り移って復讐を遂げたというオチ。
メンツも何気に豪華で楽しめた。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ泣いた。
母子が助かって本当によかった。
母は強し。そして子の存在の大きさ。
助けてくれた家族ありがとう。

ルール(1998年製作の映画)

4.0

面白かった。犯人まさかだし、主人公可愛い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.2

トムハンクスが若い!
フォレスト・ガンプが身近にいたら救われるだろうなぁと思った。
評価ほどは響かなかったのでまた年を重ねてから見返したい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

-

面白かった!
ハラハラするしまさかの展開で見応えあり。
親友めっちゃ頼りになる。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.7

深い役どころじゃないのに豪華キャストがみんなハマり役で面白かった笑

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

サクッと観れた。
スカッとする終わり方でよかった。

オーメン(1976年製作の映画)

4.0

ラストの不敵な笑みー、、
ルーピン先生が出てるリメイク版の方も観たい。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.4

無い知識でインタビューをどうにか乗り切るヒューグラントに笑った。
ジュリアロバーツが相変わらず美しいし、登場人物がみんな温かくて素敵な作品。

クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

3.0

サクッと観れた。
男の犯行がお粗末で、サスペンス味があまりない。
逮捕後も「そんなはずない」と周囲が口を揃える未来明るい完璧な医大生だったのに何がそれほどコンプレックスだったのか(家族仲?性癖?)の説
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エスター(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エスターの小賢しさとそれに翻弄される家族に少しイライラしたが、父親と母親の間の不信感の背景とか、エスターの境遇(実年齢33歳は驚き)がしっかり描かれていて良かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ツリー性格最悪だけどやり直す度に少しずつ成長してて良い。カーターはずっとにいい奴。

不気味なマスクに殺されるホラー×タイムループ作品でコメディ要素もあってサクッと観れて楽しめた。

着信音の
Hee
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ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

4.4

初めて映画館で白黒映画を鑑賞。
オードリーヘップバーンが美しくて、ラストシーンも印象的。
名作を劇場スクリーンで観られる機会に感謝。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ニールが唯一ロビンウィリアムズの教えを純粋に学んだ?他の子はラストで椅子の上に立った子もいたけど、結局は自分を貫けずにサインしてしまっているからなぁ。
生徒を責めることなく黙って去る先生が理不尽で可哀
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.5

父親のホラ話(あながち嘘でもなかった)を全て映像化したティムバートンの独特の世界観が最高。
若き日の母親役のアリソンローマンもめっっちゃ可愛いし、父と息子が分かり合うまでの物語に心温まる。

いつか失
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1922(2017年製作の映画)

3.8

はじめ「パワーオブザドック」「悪魔はいつもそこに」味あるなぁと思ったけど全然違った。
怖かった、、、ネズミ、、
さすがのスティーブンキング…

告白(2010年製作の映画)

-

中1の時に観てトラウマを覚えた。
寄せ書きの頭文字とか少年Bの発狂とかクラスの雰囲気とか、、

シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

切ない。「A.I.」鑑賞後と似た気持ちになった。
ゴシック調の城の上で孤独に生きていたエドワードがパステルカラーの人々の街に降りてきた時のキラキラワクワクした目が印象的。
醜い人間の描写に対して純真無
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神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

長かったけど捻りがあって面白い。
シャッターアイランド的な展開か?いやアリスの言ってることが正しいはず、いやいや違う?と何度も惑わされた。

”患者は常に答えを用意します。嘘であれ何かを必ず答えます。
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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

悪魔祓いとか信仰が絡んだ殺人は不気味だなあと思っていたら、娘を失ったクリスチャンベイルの復讐というまさかのどんでん返し。
ラスト自分も死ぬのが切ない。
『悪魔はいつもそこに』でハリーメリング=怪しいっ
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

良かった!
地球の滅亡に抗えない状況で、これまでの人生を振り返り、人生最期の瞬間をどう迎えるかを描いた作品。
研究を優先し、妻と娘のことが気がかりだったジョージクルーニーは奮闘の末に娘を救うことができ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.8

主人公がものすごくかわいくて、ありえないほど演技が上手い。

9.11がもたらした大きな悲しみの中で、アスペルガー症候群の主人公に対する両親の愛情や出会う人の温かさを深く感じ取れる。

おじいちゃんと
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