病魔に冒されながらも前向きに生きる主人公の姿に心が痛くなった。
笠智衆の表情がよく、吉永小百合が美しい。
スゴイ映像!
スゴイ臨場感!
近未来の設定であるが、あたかも目の前で起きているリアルを感じる!
ニール監督、スゴイ!
リーアムニーソンがこういう役を演じると抜群!
地位や欲望よりも家族を大切にする男気に、観てて熱くなった!
せっかちな彼とのんびり屋の彼女の大河的ラブストーリー。
設定はSFチックだけど、ほんわかする映画だった。
果耶ちゃんが可愛い。
良々がいい味出してた。
これでもかというくらい同時多発で事故が起こり、息をするのを忘れるくらい見入ってしまった。
「死者0」はサイコー!
前作に引き続き、アクション炸裂でワクワクドキドキ!
対立する敵と最後は力を合わせる展開もスッキリ!
面白かったです!
一大叙事詩が開幕。
いろいろあったが結局は7人?が集まった!
さぁ、ここからの展開が楽しみです!
正反対のバディのライバル感と信頼感が心地いい。
どっちとくっつくんだろうとハラハラしたが、きれいに収まってスッキリ。
ラストでもひと笑いいただきました。
神戸、東北と震災の起きた地を舞台のひとつとしながら、すずめの旅が進んでいく。
逆境に負けず前へ踏み出す勇気を持ちたい。
いつまでもみんなが笑顔で暮らせる当たり前の日常を心から望む。
ステイサムはいつも変わらずカッコいい!最高のチームでミッションをクリアしていく。このメンバーなら、いくらでも続編が作れそうだなぁ。
難しいことを考えず楽しく観られる。家族を、仲間を、みんなを大事に思う優しい心が世界を救う。
ラストにガルが登場したのが個人的には大興奮!
序盤からずっと「音」や「無音」を上手く効果的に使っている。
岸井さんの目がいい。
言葉を尽くさないからこそ伝わるものもある。
ワンカット故の緊張感、臨場感がひしひしと伝わってくる。
些細なきっかけで闇に染まっていくスピード感が秀逸。
ミスなくやり遂げた役者さんたちがスゴイ!
スゴイ!としか言いようがない!
毎回驚かされるけど、今回もスリル満点!
歴代のキャラクターが次々と出てきて、ワクワク感が止まらない。
続きが待ち遠しい!
B級感がありながらも、ドキドキしながら鑑賞した。
ツッコミどころは別として、悪者をバッサリとやっつけるところは爽快!
躊躇なくやっつけるのはスッキリ。
外国から見ると日本ってあんな風に見えてるんだね。
ラストは何?
続きがあるって感じ?
2時間以上ずっと息をつかせぬ圧倒的スピード感とドキドキ感。
これってCG?合成?リアル?
とにかく映画の世界にどっぷりハマりました。
ハリソンフォードはいつまでも元気!
迫り来る恐怖。
見えないストーカー。
圧倒的な悪意。
少年の優しさがいいアクセントになり、テンポ良くストーリーが繰り広げられる。
ワンちゃんも過激ながら、いい仕事した!
悪と正義が交錯し、誰が正しいのかわからなくなってくる。
新しい名前をつけられたけど、その名で呼ばれることなかったなぁ。
もう少しブラッシュアップするといい感じになりそう。
ドラマは視聴してなかったんだけど、十分に楽しめました。
正義は一人ひとりの心の中にある。
誰もが幸せに暮らせる世界を望むのは、単なる理想なのだろうか。
すべてのエピソードが意味を持ち、伏線が回収されていくのが心地いい。
人間のお金に対する執着は怖いなぁ。
人種差別、癒着…,
殺し屋とFBIが正義の鉄槌を下す。
リーアムニーソンはやっぱりカッコいい!
ラストはスッキリしました!
今回はテイストをすっかり変えて、ホラーチックな仕上がり。
ちょっとこんがらがるところもあるけど、マイクが幸せならそれでいいかな。
男女、親子、きょうだい。
様々なカタチの愛の中をマイクが駆け抜ける。
第三弾も楽しみー。
モノクロがいい味を出してる。
昔の活劇を観てるようで、安心して楽しめた。
第二弾、第三弾がすでに映画の中で告知されてるのご面白い。
よく作り込まれた上質な映画。
ダークな映像や落ち着いた空気感がいい。
ストーリーはクリスティなので、間違いなし!
前作よりドラマ性を盛り沢山にし、楽しみながらも様々なメッセージを含んだ内容になっていた。
冒頭の日本人のメイクがなんともシュール。
アンジーが魅力的。
素敵な大人のラブサスペンス。
会話もオシャレで、いい映画でした。
テレビドラマは観てなかったんだけど、十分に楽しめた。
華ちゃん、豊さん、羊さんをはじめ、みんなお芝居が上手いので安心して物語に没頭できた。
物語は静かに進んでいくが、その中にメグレ警部の娘への想いがさりげなく匂わされ、想像を掻き立てられる。
足と頭で真相に辿り着くメグレに拍手。
スカイダイビングの映像は迫力があった。ストーリーもハラハラさせるが、結末が「?」って感じ。
「僕君」の鑑賞後、すぐにこちらを観た。物語の発端がわかり、ふたつの映画の良さが倍増した。
栞の存在も和音の想いもどちらも心が痛む。
みんなが幸せになりますように。
暦と和音の愛の物語。
設定が難しく感じたけれど、観ているうちにどんどん引き込まれていった。
ラストに物語のはじまりが語られ、もう一つの映画がとても気になるので、このあと観ます。
三吉彩花がとにかく美人。
アクションもカッコいい。
ハラハラドキドキしながら楽しめました!
無声映画からトーキーに移り変わる時代の波に飲み込まれる人達。
マーゴットロビーがとにかくチャーミングで、物語に引き込まれてしまった。