びびんばさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

びびんば

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愛と死をみつめて(1964年製作の映画)

3.8

病魔に冒されながらも前向きに生きる主人公の姿に心が痛くなった。
笠智衆の表情がよく、吉永小百合が美しい。

エリジウム(2013年製作の映画)

4.5

スゴイ映像!
スゴイ臨場感!
近未来の設定であるが、あたかも目の前で起きているリアルを感じる!
ニール監督、スゴイ!

ブラックライト(2021年製作の映画)

3.5

リーアムニーソンがこういう役を演じると抜群!
地位や欲望よりも家族を大切にする男気に、観てて熱くなった!

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.8

せっかちな彼とのんびり屋の彼女の大河的ラブストーリー。
設定はSFチックだけど、ほんわかする映画だった。
果耶ちゃんが可愛い。
良々がいい味出してた。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.0

これでもかというくらい同時多発で事故が起こり、息をするのを忘れるくらい見入ってしまった。
「死者0」はサイコー!

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.8

前作に引き続き、アクション炸裂でワクワクドキドキ!
対立する敵と最後は力を合わせる展開もスッキリ!
面白かったです!

トリプルX(2002年製作の映画)

3.8

カッコいい!
映像も迫力があってドップリと引き込まれてしまった。
面白かったー!

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.8

一大叙事詩が開幕。
いろいろあったが結局は7人?が集まった!
さぁ、ここからの展開が楽しみです!

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.8

正反対のバディのライバル感と信頼感が心地いい。
どっちとくっつくんだろうとハラハラしたが、きれいに収まってスッキリ。
ラストでもひと笑いいただきました。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

神戸、東北と震災の起きた地を舞台のひとつとしながら、すずめの旅が進んでいく。
逆境に負けず前へ踏み出す勇気を持ちたい。
いつまでもみんなが笑顔で暮らせる当たり前の日常を心から望む。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

4.0

ステイサムはいつも変わらずカッコいい!最高のチームでミッションをクリアしていく。このメンバーなら、いくらでも続編が作れそうだなぁ。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.5

難しいことを考えず楽しく観られる。家族を、仲間を、みんなを大事に思う優しい心が世界を救う。
ラストにガルが登場したのが個人的には大興奮!

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

序盤からずっと「音」や「無音」を上手く効果的に使っている。
岸井さんの目がいい。
言葉を尽くさないからこそ伝わるものもある。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.5

ワンカット故の緊張感、臨場感がひしひしと伝わってくる。
些細なきっかけで闇に染まっていくスピード感が秀逸。
ミスなくやり遂げた役者さんたちがスゴイ!

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.5

スゴイ!としか言いようがない!
毎回驚かされるけど、今回もスリル満点!
歴代のキャラクターが次々と出てきて、ワクワク感が止まらない。
続きが待ち遠しい!

レディ・サバイブ/フィアー・ザ・ナイト(2023年製作の映画)

3.2

B級感がありながらも、ドキドキしながら鑑賞した。
ツッコミどころは別として、悪者をバッサリとやっつけるところは爽快!

キング・オブ・キラーズ(2023年製作の映画)

3.0

躊躇なくやっつけるのはスッキリ。
外国から見ると日本ってあんな風に見えてるんだね。
ラストは何?
続きがあるって感じ?

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.2

2時間以上ずっと息をつかせぬ圧倒的スピード感とドキドキ感。
これってCG?合成?リアル?
とにかく映画の世界にどっぷりハマりました。
ハリソンフォードはいつまでも元気!

ダークグラス(2021年製作の映画)

3.5

迫り来る恐怖。
見えないストーカー。
圧倒的な悪意。
少年の優しさがいいアクセントになり、テンポ良くストーリーが繰り広げられる。
ワンちゃんも過激ながら、いい仕事した!

MIA ミア(2013年製作の映画)

2.6

悪と正義が交錯し、誰が正しいのかわからなくなってくる。
新しい名前をつけられたけど、その名で呼ばれることなかったなぁ。
もう少しブラッシュアップするといい感じになりそう。

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

3.4

ドラマは視聴してなかったんだけど、十分に楽しめました。
正義は一人ひとりの心の中にある。
誰もが幸せに暮らせる世界を望むのは、単なる理想なのだろうか。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

4.2

すべてのエピソードが意味を持ち、伏線が回収されていくのが心地いい。
人間のお金に対する執着は怖いなぁ。

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.5

人種差別、癒着…,
殺し屋とFBIが正義の鉄槌を下す。
リーアムニーソンはやっぱりカッコいい!
ラストはスッキリしました!

罠THE TRAP 4K デジタルリマスター版(1996年製作の映画)

3.8

今回はテイストをすっかり変えて、ホラーチックな仕上がり。
ちょっとこんがらがるところもあるけど、マイクが幸せならそれでいいかな。

遥かな時代の階段を 4K デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

3.9

男女、親子、きょうだい。
様々なカタチの愛の中をマイクが駆け抜ける。
第三弾も楽しみー。

我が人生最悪の時 4K デジタルリマスター版(1994年製作の映画)

3.9

モノクロがいい味を出してる。
昔の活劇を観てるようで、安心して楽しめた。
第二弾、第三弾がすでに映画の中で告知されてるのご面白い。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

よく作り込まれた上質な映画。
ダークな映像や落ち着いた空気感がいい。
ストーリーはクリスティなので、間違いなし!

シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ(2022年製作の映画)

3.8

前作よりドラマ性を盛り沢山にし、楽しみながらも様々なメッセージを含んだ内容になっていた。
冒頭の日本人のメイクがなんともシュール。

ツーリスト(2010年製作の映画)

4.0

アンジーが魅力的。
素敵な大人のラブサスペンス。
会話もオシャレで、いい映画でした。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.9

テレビドラマは観てなかったんだけど、十分に楽しめた。
華ちゃん、豊さん、羊さんをはじめ、みんなお芝居が上手いので安心して物語に没頭できた。

メグレと若い女の死(2022年製作の映画)

3.8

物語は静かに進んでいくが、その中にメグレ警部の娘への想いがさりげなく匂わされ、想像を掻き立てられる。
足と頭で真相に辿り着くメグレに拍手。

HEX 地上4500m消失領域(2022年製作の映画)

2.5

スカイダイビングの映像は迫力があった。ストーリーもハラハラさせるが、結末が「?」って感じ。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.7

「僕君」の鑑賞後、すぐにこちらを観た。物語の発端がわかり、ふたつの映画の良さが倍増した。
栞の存在も和音の想いもどちらも心が痛む。
みんなが幸せになりますように。

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.7

暦と和音の愛の物語。
設定が難しく感じたけれど、観ているうちにどんどん引き込まれていった。
ラストに物語のはじまりが語られ、もう一つの映画がとても気になるので、このあと観ます。

ナックルガール(2023年製作の映画)

3.8

三吉彩花がとにかく美人。
アクションもカッコいい。
ハラハラドキドキしながら楽しめました!

バビロン(2021年製作の映画)

4.0

無声映画からトーキーに移り変わる時代の波に飲み込まれる人達。
マーゴットロビーがとにかくチャーミングで、物語に引き込まれてしまった。