MasafumiKandaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

MasafumiKanda

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告白(2010年製作の映画)

3.3

暗いし狂ってるけど好き。
怒り、愚行録、渇き等邦画のこういうテイストの作品って体力持ってかれるけど、クセになってしまう。

映画ってええでんなぁ〜

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.3

アンソニー・ホプキンスの怪演に尽きる。

映画って、ええでんなぁ〜

愚行録(2017年製作の映画)

3.8

人間の悪しき部分を出し切った作品、かなりヘビーやけど、周りで起きてそうなリアリティがあって、入り込めた。内容は所々引っかかる所あったけど…

映画ってええでんなぁ〜

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

この映画に出会えて本当によかった。最後のセブの微笑み忘れられない。

映画って、ええでんなぁ〜

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.6

シンプルにカッコいい直球男臭い映画。

映画ってええでんなぁ〜

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

認知症に掛けて何かあるなと思ってたら、オチそう来たか。

映画ってええでんなぁ

何者(2016年製作の映画)

3.0

就活って人を変える、もしくは本心さらけ出させる。二階堂ふみが演じてる様なイタイ奴いたな笑

映画ってええでんなぁ

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.3

アル中警告映画。最後のコルク抜き。。

映画って、ええでんなぁ

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

其々の立場はあれど、こんなに強い執着心を持っていた時代もあったのか。今の世の中では考えられない。

映画って、ええでんなぁ〜

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.1

地に足の着いたブルース・ウェイン

映画って、ええでんなぁ〜

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

・フォースの覚醒とのリンクも有、余りSWにハマって来なかった人やけど、このスピンオフにはかなりハマった。
・最後のダースベーダーの登場かっこいい。

映画ってええでんなぁ〜

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

・HPとちょいリンクさせつつの全く新しい話。
・ノーマジジェイコブの最後は感動。
・最後のシーンではあっと驚く演出。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

2.9

・前作アウトローがそこそこだった分、少し期待外れ。娘の設定とかいるかなぁ。。
・KFMをもっと披露してくれても良かったのに。

映画って、ええでんなぁ〜

ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.2

・あまり評判良くないけど、洋版忠臣蔵を楽しめた。伊原剛志のハリウッド負けしないオーラたるや。

映画って、ええでんなぁ〜

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.2

・ダヴィンチコードや天使と悪魔とは作品の作り方が違う。
・大体オチは想像出来るけど、イタリアやトルコに行きたくなる。

映画って、ええでんなぁ〜

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.4

・ボーンシリーズは展開がスピーディで相変わらず面白いけど、冒頭ボーンが何であんな雰囲気なのかがよく分からん。
・カーチェイスは相変わらずの迫力。
・これ続編あるのかね?

映画って、ええでんなぁ〜

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

・君の名はを見てから新海監督の作品を見させて頂いた。内容も音楽も悲しい感じだが、心に残るいい作品。
・ラストは君の名はを観てる様。

映画って、ええでんなぁ〜

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

マイボディガードよりは冷静なデンゼル・ワシントン
続編が気になります。

映画って、ええでんなぁ〜

怒り(2016年製作の映画)

3.8

犯人が最後まで分からなかった。犯人が奴だと分かった時の鳥肌は逆に気持ちよかった。

映画って、ええでんなぁ〜

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

劇中二回鳥肌立った。新海ワールドハマりました!

映画ってええでんなぁ〜

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

・ゴジラ出現という有事に直面し、日本という国の構造が複雑過ぎて驚いた。
・色々なタレントがチョイ役で出演。
・最後のシーンは何を表しているのか。。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

改めてXMENシリーズが面白いと思える一作。

・第1作への繋がりもしっかりしている、つまり各キャラクターのバックグラウンドがよく表現されている。
・お馴染みだが、エンドロールの途中で帰らない様に。
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.5

・久しぶりにB級映画を劇場で観た。
・映像的には迫力はある。
・そもそもの設定が近未来過ぎない?
・前作の出演者は出演してるものの、前作との繋がりは薄い。こんな人いたっけって感じにもなる。

映画って
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.6

・洋画にありがちな変な日本文化がなく、日米刑事の共闘がシンプルにかっこいい。
・高倉健、松田優作ハリウッド負けしてない。

映画って、ええでんなぁ〜

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.2

・前作の方がリアリティがあってよかった。ホワイトハウスという限られた空間だからか。
・ロンドン市内であんなドンパチしてるのに何故市民は逃げ惑わない?ドンパチの描き方は迫力有りだが、画としてみるとなんか
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.9

・スーパーヒーローのオールスター感謝祭。
・ただスーパーヒーローが沢山出てくるだけではなく、内容もしっかり作り込まれていて、最後まで目が離せない。

映画って、ええでんなぁ〜

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.1

ディカプリオの息遣いはリアル。泥臭い演技も多々あり、評価されるのも分かる。
トム・ハーディいい声。
撮影が過酷だったと見受けられる。
馬で暖を取るんやね。
熊襲撃リアル。

映画ってええでんなぁ〜

おばあちゃんの思い出(2000年製作の映画)

4.0

ストレス溜まった時はこれで汚い涙を体内から排出。
ストーリーは漫画の方が好き。

映画とドラえもんってええでんな〜

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.4

重低音の使い方やリアルな映像描写で緊迫感が凄い。
主役を女性にしてるのは、ゼロダークサーティーの様だが、野郎臭い獣世界とのギャップで良いのでは。
ベネチオ・デル・トロがシンプルにかっこいい。
東京で上
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.4

CMで流れてる様な単純なストーリーではないので安心。
バットマンがスーパーマンに強い敵意を持つ理由が薄い気がする。
ワンダーウーマンの登場シーンは震えた、BGMもいい。
続きが少し気になる。
今年はマ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.2

リーマンショックの裏側を描いた経済映画。
専門用語が飛び交っていて難しい部分はあるが、仕事と繋がる所もあり、非常に興味深い。

サブプライムローンをこねくり回してファンド形成していたRBが、不景気→住
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トラフィック(2000年製作の映画)

3.0

それぞれ立場は違えど、麻薬に関わる人達が翻弄されていく場面が上手く描かれている。

デルトロの演技がシブくてかっこいい。

映画って、ええでんな〜

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.1

ミステリー感が少し薄く感じたが、生まれながらの悪女?計算女?の最上級を見させて頂きました。ここまでできるのが怖い。
ベン・アフレックが終始振り回されてて、可哀想。

映画ってええでんな〜

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.0

ノンフィクションを追求しており、エンドロールの実写真や動画を見て、実物そっくりに役を作り込んでいるのが伺える。

ジョニー・デップ演じるホワイティは根っからの冷徹犯罪者で、軽い気持で始めた協定ごっこが
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

戦争物の中では一番リアルを描いている作品ではなかろうか。その分、グロテスクな表現も多々。豪華な俳優陣負けしていない素晴らしい作品だと思う。

映画ってええでんな〜

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

同じサラリーマン目線で見ようとしたが、やる事為す事全てがぶっ飛び過ぎてて共感はできず笑
仮にジョーダンがのし上がる姿をもっと描いていてくれたら、少しは共感できた。
改めてアメリカンドリームの強烈さと裏
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