心底疲れたときに見たくなる映画の1本。
何か埋まらないものを埋めるように狂信的に利益を追い求める男の恐ろしく泥臭いまでの姿に魅せられる。
人間の醜さゆえのしたたかさみたいなものがこれでもかと殴り書>>続きを読む
男側が冴えない恋愛ものにはつい感情移入してしまうけど、それを差し置いてもユニークさで類を見ないSFラブロマンス。
ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットという配役と役柄がベストマッチ。
そうなんだよ>>続きを読む
面白い作品は?って聞かれて頭を過っても名前をあげない映画最有力候補。
面白さが個人の感覚にはピッタリハマるのだけど、それを他人に説明しきれない。説明しきっちゃうとヤバイやつと思われるか、いやそこじゃ>>続きを読む