おちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.0

空白がよかったので鑑賞。
生理的にというか登場人物が全員気持ち悪すぎてついていけなかった。すみません。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

アナデアルマスちょい役かと思ったら主人公くらい出番多くて、007の消化不良のために観た自分にとっては嬉しかった。

伏線回収も気持ち良く、期待よりよかった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

大好きなアナ・デ・アルマスのボンドガールが観たいがために慌てて007シリーズ観始めました。

結果アナ・デ・アルマスは最高に可愛くかっこよかったけど、出番少な過ぎてめちゃくちゃ萎えた、、
それもあって
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

これも前作に続いてかなり好きな雰囲気。
ただ展開と敵キャラが想像より弱かった。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.1

シリーズで圧倒的に好き。まずオープニングの映像このシリーズで初めてかっこいいと思った。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

やっぱ冒頭の追いかけっこはお決まりなんだ。
確かに前作と比べると物足りなさはあった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

新作映画館で観たくて初007。
お決まりのパターンとか全く知らなかったけど普通に1つの映画として楽しめた。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.3

映像美と音響がえげつない、、
それに加えて主演がティモシー・シャラメとあったらそれだけで2時間30持つなと。

長さ感じる人多いと思うけど、個人的には映画に入り込み過ぎて一瞬だった。

続編のことは全
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空白(2021年製作の映画)

4.2

例のシーンが想像を超えててそこから食い入るように観てた。
事故前の経緯をはっきりさせないことでその後の関係者達のストーリーに一層重さを感じた。
善意と悪意。考えさせられた。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

正しい情報を見極めることが大切かなと。
何を信じれば良いのか、、

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

前作よりアクションが多くエンターテイメント寄り。
鈴木亮平が悪を極めすぎてる。久しぶりに映画キャラに恐怖を感じた。

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

想像よりよかった。
小さい頃アラジンのビデオを観ていた頃を思い出しました。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

序盤で展開が読め緊張感はなかった。
様々なサスペンス映画でやり尽くされてるので仕方ないのかな、

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

終わった瞬間に解説を確認した。
これを制作したのが同じ人間とは思えない。
オープニングから度肝抜かれる映画は久しぶり。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

ポンジュノ×ソンガンホって時点で100%面白い。
格差社会が題材の映画は最近多いけどその中で群を抜いてよかった。
一個一個のディテールがすごい。小道具とが伏線になってる感じも。

やっぱソンガンホの顔
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.3

オープニングクロールで度肝抜かれる。
これがスターウォーズじゃなかったら微妙な内容だけどスターウォーズだから面白い。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.2

これとタクシードライバーがかなりジョーカーの元になってるのが分かる。
デニーロはほんとたまらんな、、
共感出来たのが怖い。
誰しもが持つ狂気的部分を解放した人間が主人公の映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

想像以上にシリアスで社会派映画としても、ジョーカー誕生の物語でも楽しめる。
ばちばちにピエロの格好に着替えて歩くとこはかっこよすぎた。
ホアキンフェニックスの演技は異次元過ぎ、、

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

このシリーズをリアルタイムで観れた幸せ。
純粋に各々主役張れるスターが同じ画面に出てヒーロー演じてるってだけで凄いのに、あんなの魅せられたら、、
単体作品では前作のが好きだけど、一瞬の盛り上がりは過去
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.3

次でガーディアン合流するからネタ要素かなり増えてるのかな〜

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

すごすぎる。映画館で体験できてよかった。
そんでエンドロールのスタンリーのヒーローとはってのがめちゃかっこいい。ありがとう。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

アカデミー作品賞にしたらかなり万人向けで誰が観ても楽しめる映画だと思う。
2人がドライブしてる時の笑顔観ただけで、心癒される。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.2

ベニチオデルトロが相変わらずかっこいい。あの眼光はたまらんな、、
最早デルトロ演じるアレハンドロが観れるならこのシリーズ何作でも観れる。
個人的ここ数年で1番好きな映画キャラ。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.7

パリに着いた後3人で踊るシーンが好き。観てて幸せになった。オードリーのキレキレのダンスに歌声も聴けて得した気分。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

言えばただライブ映像見てるだけなのにラスト死ぬほど感動した。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

個人的にははじまりのうたより断然好きだった。
都合よく話進みすぎる感はあるけど、映画の主人公の勢いそのままに純粋にめちゃくちゃ楽しめた。周りに影響受けやすい年頃の主人公達が創る音楽がどんどん良くなって
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

急に現実離れしたり、本作とは関係ないインパール作戦とか、政治要素入ってるのが気になった。面白かったので少し残念。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.9

それだけで面白い映画が成立するくらいシチューエーションが良かった。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.1

日本の裁判の現実がリアルに描かれてるのだと思う。これからは電車じゃなくタクシー使ってこう。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.9

ぞっとする。事件のとこで包丁出すの気づいた人目線で撮るとことか。主人公も良い家族を築きたい一心での行動なので妙にリアルで痛々しい。みかんの木=家族として描いているとこもよかった。
もう2度と観たくない
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.1

過去と現在が交差するストーリー編成がよかった。どんな事があっても時間は過ぎて行くし、どれだけ時間が過ぎても乗り越えられない事がある。
俳優陣も完璧でした!

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽とカメラワークが相まって緊迫感がかなりある。ジェレミー・レナーがめちゃくちゃよかった。あと途中出てきた俳優に海外ドラマ観てる人はあがると思う笑
個人的にはボーダーラインのが好きだった。