このレビューはネタバレを含みます
ユーロライブでの試写会に参加。まさかこの会場と映画に深い関わりがあるとは後で知ることに。藤井監督が自主制作時代によく舞台挨拶をされていたと伺って、感謝も感じた。
映画の中身としては、死後の世界という>>続きを読む
プラン75というコアアイデアは、リアリティもあって興味深い。倫理観も問われ、時代感も捉えていると思う。ストーリー自体にはサプライズな演出はなく、それが逆に自分たちの身に置き換えたときどうだろう?という>>続きを読む
綾野剛、舘ひろしの迫力と繊細さが入り混じった演技力に引き込まれる。特に綾野剛のロングショットも多く見応えあり。加えて、ラストの磯村くんの表情も良かった。
ヤクザの時代変化に翻弄される人たち。反社会的>>続きを読む
最後1分ぐらいのシーンにメッセージが込められてる。でも、そこにたどり着くまではハラハラが止まらない。
サイコのような音楽や効果音がないだけ冷静は保てるが、さすがに韓国映画のグロさはヒリヒリする…
追悼、ショーンコネリーということで鑑賞。米ソの緊迫した展開と、意外なストーリー。