Taikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Taiki

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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

いわゆるマイノリティー(と言っていいのか)の人たちのお話。ゆくゆくはシャロンもフアンのように筋肉を鍛えてヤクの売人をやり、同じように後ろめたさだったり不安感に苛まれているのがわかる。最後のシーンはお互>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後には爽快感が残る映画。
テレフォンしびれる。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

やはり安藤サクラはすごい
朝ドラとかじゃなくてこういう卑屈な感じの役が似合うと思う

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.7

いつもとテイスト違かったけどよかった感動したー!
むしろずっと詐欺メインでやってたらきついよね脚本、、

アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

3.7

双方の文化・価値観の違いが面白いし、どちらの言い分もわかる、、
自分も経験はあるが、チームで熱狂的に一つのことに打ち込むのって、はたから見ると宗教的で冷めた目で見られがちだよなあ、
そこの溝を埋めると
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.8

有名だから観てみたけども
一回観ただけじゃ良くわからないし、解説読んでもよくわからない、、金田と鉄雄の友情以外特に伝わらなかったなあ、、

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.4

かつての恋人とのくだりはいらないなあ、、
もっと親子の絆に焦点をあててもよかったと思うな。
ただ親父の癇癪には理解できないところ多くてうーん、、

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

気になってたしちょーど地上波でやってたから見た。ハートフル。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

ラーメンうまそ〜
ほのぼのとしててたまにはこういう映画もあり。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.9

時系列が逆のリバースムービーになってたりストーリーがセクションで分かれていたり主人公の人格の移り変わりが顕著に出ていて面白かった。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.5

ショートムービーはじめてみたけど、こういう独特な世界観ものはこのぐらいの尺がいいのかもしれない。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.7

ディズニーとかにありそうなストーリー。
いい意味でも悪い意味でも期待を裏切らない展開だった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

ちょっと専門用語多くてむずかったけど内容はすごい興味あるものでおもろかった!!

カルテル・ランド(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まるで映画のようなストーリーでびっくりした、、
撮影者、編集者の思いによってそう編集されてはいるんだろうけど、武力を持ったら人間こうも変わってしまうのかと怖くなる、、
日本に生まれてよかったけど、そう
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.4

ジブリって感情移入が大事だと思うんだけど、主人公の行動にえ?なんで?っていうのがあっていい感じに入り込めなかった、、
最後は感動めでよかった!!

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.2

漂流日記に似てる。この手の題材は個人的にはあまり合わないな、、

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

-

1よりはおもろい!
ただ細かいツッコミどころ多いの(警察がポンコツすぎるなど)とどんでん返しするなら伏線欲しい、、

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

階級差を表す伏線とか色々あってもう一回みたい。解説とか見てみるとなるほどなとなる。
話題になっているのを裏切らないぐらい面白い映画だったなー

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.6

いちいちやり直すのめんどさはあったけど新しい手法でおもしろかった!

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

主人公のキチガイさが収まってしまっていた、、スパッドはさすがだ〜

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.1

役所の仕事ってこういう感じでルールやら法律がどうだので親身さを全く感じないところがあって、国は違えど共感できるところがあった(信念をもって役所で働いてる方がいたらすみません)
結局法律の中で何をしても
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

さまざまな生き方がある中でヤクに突っ走る真っ直ぐさって、なんとなく会社員になった自分よりも良い人生なんじゃないかと思った。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.0

前後編合わせると5時間くらいの映画だけど、愛のむき出し以来そんな長尺だと感じないぐらい作品に飲み込まれた。
ただ不要な描写は多かったように感じる。(もっと新次と健二の成長にスポットを当てたほうがいいの
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.0

観て早くも世界観に引き込まれた。
菅田将暉はああいう狂った役が似合う。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

おじいちゃん版メメントと言われてたけどもメメントほど難しくはなくて見やすい作品だった!!

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.6

ハラハラする展開で面白かった!悪役側との友情とかも痺れた〜

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

日本の犯罪系映画とかドラマの典型的なイメージだった

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

メンズノンノの俳優ってどうも気持ち悪いキャラが似合うな。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.7

役者がすごいな。もっとアメリカの歴史を知ってから見たほうが楽しいんだろうな、、

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

長尺、中だるみ、不要なレズだったりの描写があったものの、セリフのパンチラインはさすがだと思った。笑
って感じで良いところと悪いところの差が凄い映画。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.9

記録忘れ
2年前ぐらいに観てたけどちょーどHIPHOPにハマってきたころで、やっぱり生き様がにじみ出るHIPHOPはかっこいいと思った。
今の日本のバトルシーンはスポーツ化してるな、、