さきたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

改めてジャパニーズホラーのレベルが高い事を実感した。
結局ペニーワイズってなに?

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.9

妄信的に進歩と発展を望むだけじゃなく、
一歩止まって後ろを振り返ることも必要だなと思いました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

生理的に無理な監督。
途中の細々とした演出や撮り方にこだわりがあって、それが上手いのも分かるけど、どうしても受け付けない。
松岡茉優の演技がいいのも納得できるし、原作がいいのも分かる。
監督のやってや
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

劇場で笑いを堪えきれなくなったのは初めてかもしれない。
構成が層になっている点が僕の大好物でした。
2回目は1000円で見られるそうなので、また足を運びたいと思います!

タキシード(2002年製作の映画)

3.7

一言で表すとバイブス上がりまくる。
中身の無い映画って最高だなって改めて思いました。
吹き替えで見たほうがいいと思います

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.9

世界の果てまでヒャッハーを観てからの観賞。
こっちはバカ映画ながら感動的なストーリーも強めで、普通にいい映画だなと思った。
このシリーズほんと楽しい!

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

曲がアツい!
話の展開も成功して終わりじゃなくてもう一歩掘り下げた内容で良かった。

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

2.8

もはやバカ映画ですらないクレイジーさ
リリーローズがまじで可愛いだけの映画でした。
ジョニー・デップどこ?って思ったけど探偵の人なのね、メイク技術半端無い!

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.4

まじでアホ映画
テスト期間に勉強を放置して見るほど最高の見方はないと思う

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

まるでシアター型のアトラクションに乗っているかのような迫力があった。

小説家になろうに毒されてしまっている僕はこの映画に近いものを感じてしまったが、どっちにしろ好きなので問題ない。
結構な高齢なのに
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

子供の頃に死ぬほど観まくった覚えがある。
リメイクされるということで改めて観たけど、ストーリーのテンポが絶妙でやっぱ面白い。
インド映画とかでリメイクしてくれたらめっちゃハマりそう。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

この素晴らしいアホさをファッキンナルシスト格好付け邦画監督は見習うべき。
友達と観るのをオススメします。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.3

あれ、なんかどっかで観たことあるぞって感じの映画。

あらすじにある癌が見つかるというところから一番最初に想像した終わり方をしている。
かといって面白くないという訳でもなく、初デートとかで観てたら「良
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.7

ちゃんとクロエがかわいい
マーベルヒーローと違って強さがギリギリ人外じゃない所も好感が持てる。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.7

ミュージカルを見る前の予習として観賞。
吹き替え版でレンタルしてしまったため声優の演技に引っ張られ、序盤はあまりストーリーに入り込めなかった。

それでも最後には感動させてくるあたりが名作

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

後半は狂気のシーンでも愛らしく、笑顔になる。
この映画を小6くらいに見てたらたぶんウェンズデーにガチ惚れしてたと思う…。

セッション(2014年製作の映画)

3.7

後半に差し掛かっても話のオチが全く読めない、特に最後のセッションは血が沸き立つ感覚を覚えました。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

アクションシーンの格好良さや、割とすぐキーマンっぽい人が死ぬ感じもクレイジーで好き。
けど、前作のサクセスストーリーから比べると本筋が弱く、マーベル映画みたいなってしまってるのは残念。
アイアンマンと
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.1

映像凄いけど中身が薄い。
ps4洋ゲーのムービーだけ見てる感じ