ドウェインジョンソンのキメ顔いじりがおもしろかった。
しかしながら
壮大なジャングルの冒険感が足りなかったかなと。
もうちょっとRPGらしさがほしかった。
BGMも中途半端だったし、ドキドキが全然な>>続きを読む
この独特の世界観がまたいい。
光と闇。
寡黙な男が怒るとこわい。
ライアンゴズリングがまたいい味出してる。
オットナー!な作品。
しかしこの映画みた後にはおちゃらけたコメディを観たくなる。
子供の頃、初めてみた時はコメディだと思えなかった。
緑色の仮面にとり憑かれたあわれな男の物語と思っていた。笑
この作品に至っては、吹き替えで見るのが楽しい。
山ちゃんの吹き替えサイコウ。
王道。
私には合わなかったようで、初めて途中で見るのやめた。
賞とりまくってるし、大衆向けなんだろうな。
ちっちゃいおっさんと独特の音楽が暫く頭から離れない(笑)
チョコレート食べたい。
軍人じゃない、ジェイソンステイサム。
しかし一般人(役)としては、尋常じゃない筋肉。
リービンビンが美人すぎて目立つ。
巨大鮫、人間を襲うけれど、全然エグくない。画面がやさしい。
そして人間、船から>>続きを読む
| ᐕ)⁾⁾おもしろかった!
騙し騙され、一瞬たりとも目が離せない。
アクション、心理戦、良かった。
このストーリー展開すき。
ニヤニヤトムも封印されてるしね。笑
宿敵ソロモン・レーンの存在感が薄か>>続きを読む
とくに山場なく進んでいったかんじ( •ω• )
個々の能力は見惚れるほどではなく…
寄せ集めの仲間なのに、誰も裏切ったり足をひっぱらないし、ストーリーも都合よくいきすぎて。。
物足りない。
サンド>>続きを読む
強盗が多発する街、チャールズタウン。
そこに暮らす者たちは愛と憎しみを込めて、その街を“タウン”と呼んでいた。
タグ(ベンアフレック)は、強盗を親から子へと家業のように引き継がれてゆくこの街から抜け>>続きを読む
前作がヤワだったので、今回は割と恐竜を暴れさせている。
がしかし。
脚本ダメダメ。
終始お約束、予想通りの展開すぎて。
意外性をもってきたのはラストシーンだけど、( ゚д゚)ポカーン て感じ。>>続きを読む
予想外に良い出来。
ちゃんと作り込まれてる。
ラストシーンなんて、まさかのスケールでびつくり。
それにしても、
恋人を殺された復讐から始まり、CIAにスカウトされるまでの能力開花が凄すぎる。
復讐心>>続きを読む
大学で教鞭をとるジョン・ブレナンの妻ララが、ある日突然殺人罪で逮捕され刑期3年を言い渡された。
以降、ブレナンは妻の無実を証明するために奔走するが、彼らの上告が棄却されると、妻の脱獄を計画する。>>続きを読む
南アフリカの米国領事館に、一人の男が出頭。
彼はかつてCIAの中でも屈指の腕を持つ伝説のエージェントでありながら敵国に機密情報を流したとされ、36ヶ国で指名手配を受けた世界的犯罪者トビン・フロスト。>>続きを読む
2079年未来社会。
コールドスリープによる囚人の完全管理、銃火器搭載の自動防衛システム、ソーラーシステムによる半永久稼働の最新設備を備え、500人の凶悪犯を実験的に収容した、宇宙に浮かぶ刑務所“M>>続きを読む
父VS父。
お父ちゃん達激しすぎ。爆
ブライアン...
職権濫用なのか、娘の居場所も彼氏の個人情報も直ぐ調べてしまうのはどうかと思う。
娘からしたら、ウザイを越えて怖いわな。
しかしながらこの過>>続きを読む
メキシコ国境近くにあるのどかな田舎町ソマートンの保安官をしているレイ(シュワちゃん)。
彼はかつて、LAの麻薬科の刑事だった。
LAと違って平和な日々であったが、悪を感知するアンテナは常に張っている。>>続きを読む
CIAエージェントのFDR(クリスパイン)とタック(トムハーディ)のコンビは、とある任務で闇商人を追うも、リーダーの男を取り逃がしてしまう。
結果、謹慎処分で内勤の憂き目に遭う。
暇を持て余したタ>>続きを読む
監督がローランド・エメリッヒなので、迫力あるシーンを期待していたんだけど。
意外とドラマ仕立てで。
ちょっと物足りなく感じてしまった。
内容的には悪くなかったんだけど、若干、【エンド・オブ・ホワイト>>続きを読む
表向きは建築設計事務所を経営しているジョン(ブラピ)と、コンピューターのサーバーの管理会社を経営しているジェーン(アンジー)。
二人は南米のコロンビアで運命的な出会いをし、結婚。
しかし、5-6年>>続きを読む
アメリカCIA本部で、ロシアからやってきた謎の密告者オルロフが捕えられた。
オルロフの告白は、一同に衝撃を与える。
それは、アメリカの仕業に見せかけた訪米中のロシア大統領暗殺計画の実行の為に、ロシア>>続きを読む
まさに巨獣大乱闘。
サクッと見れるやつ。
迫力あるから劇場で見た方がいい。
話の展開は定番の流れを裏切らないので意外性はさほどない。
けど、街中暴れまくる巨獣すごい。
ゴリラはあまり好きじゃないけ>>続きを読む
ゲームの世界が映画になった。
とにかく映像がすごかった。
ガンダム良かった。
万人ウケする映画を作るのは難しい。
さすがスピルバーグ。
ただ、配役がいまいちだったのが残念。
キャラ設定うんぬんではな>>続きを読む
ジェレミー・レナーとコリン・ファレルの役は逆の方がいいような…?
アクション映画だとありえないドンパチが満載ですが、この作品はそこまで派手なシーンはないです。
ゆえに、アクション映画ファンにはちと物>>続きを読む
タイトルから漂うB級感。笑
(マッスル・・・)
相変わらず、二人のアクションは止まることを知りません。
車のドアを『開けるのがめんどくさい』からって、一切触れずに乗車するとか(゚д゚)ヤヴァイ>>続きを読む
ストーリーは単純だけど、主人公二人の身体能力が凄すぎて見惚れるから、あまり話の流れは気にならない。
スタント無し・・・っていうか、演じてる片方(シリル・ラファエリ)はリアルにスタントマン。
(【トラ>>続きを読む
麻薬取締局の捜査官ボビー・トレンチと、海軍犯罪捜査局の捜査官マイケル・スティグマンが互いの身分を知らずに、メキシコの麻薬王パピ・グレコの組織で潜入捜査をしている話。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽>>続きを読む
これぞアメコミ!
当然ながらみんなキャラが濃すぎ(笑)
シリーズ制覇したくなる。
本作は完全に“途中”で終わるので、次回の為に観ておいたほうがいい。
ボストンマラソン爆破事件。
実話が元なのでストーリーに関してはコメントしないけど、主演にマークウォールバーグ(ハリウッドスター)起用はなんだかコレジャナイ感。
そもそもアメリカのこういう事件は、“裏>>続きを読む
裏社会
皆知ってる
ジョンウィック( •ө• )
アクション満載だけど、血しぶきすごい。痛い。
足をあらって平凡に生きたいジョンウィックだが、どうにも引き戻される。
最強だけど、悲壮感漂う可哀想な男>>続きを読む
色々と物足りないし中途半端な印象。
ネオンがチカチカしてるだけで芸術性なのか…
モデル業界だけど美人はどこ…
ラストのオチも(˙◁˙)ェッ てかんじ。
サイコにもっていくんかいっていう。
そんでもって>>続きを読む
マイアミ市警のコンビ、マーカスとマイクは麻薬密輸ルート破壊のために麻薬の取引きが行われていると思われるKKKの集会に乗り込むも、手掛かりは得られなかった。
後日、2人は麻薬王が現れるとの情報を得て出動>>続きを読む
マーカス・バーネット/マーティン・ローレンス
⇒マイクとコンビで行動している。
家族主義で争いを人一倍嫌っている為、直情的なマイクとは度々衝突する事があるが、パートナーシップは抜群
マイク・ラーリ>>続きを読む
貧困と犯罪が渦巻く都市ボストン。
犯罪者の一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志したビリー・コスティガン(レオナルドディカプリオ)
ボストン南部一帯を牛耳るマフィアのボス、コステロに育>>続きを読む
かつて世界一の運び屋として名を馳せたクリスは、愛する妻と2人の息子のため裏社会から完全に足を洗い、幸せな日々を送っていた。
しかし、秘密裏にコカインの密輸を行っていた義弟アンディの失敗から、家族に命の>>続きを読む
男くさい刑事映画。
もうちょっと計画的にやれば、犯人も生きたまま逮捕出来るのに、『そんなん知るか、悪者殺して何が悪い』っていう、何でもアリな刑事トム・ラドロー(キアヌリーブス)
常に一人で行動し、ウ>>続きを読む