smkttさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスだから
やっぱりおもしろい

ちゃんと犯人にオチがあったので

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

映画だし
キャストいいし
大どんでん返しの
サスペンスに期待してたけど、
ピュアなラブストーリーだった

みたいな感じ。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

池井戸作品が好きなら◉

日曜劇場を見てるようなキャスト陣

野村萬斎が良い人だと気付くまでが
奇妙でおもしろい

新聞記者(2019年製作の映画)

3.1

日本の政治裏側を
見れて
よかった。

難しいし
せつないし
苦しい

感情表現が表情で伝わる映画

友罪(2017年製作の映画)

3.7

見れない世界というか
知らない世界
映画ならでは

瑛太の演技力に
感謝します!

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

キャストがおもしろ定番のひとばかり。
こーゆー役は、松田龍平似合う。

内容はあんまり無い感じで

春、バーニーズで(2006年製作の映画)

3.1

日常の満足度を
過去の自分から見たら
どうなのか?

みたいなことでしょうか?

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

もっとひっくり返るような展開を期待してたので、
レイプ犯が隣人だったってくらいですね、

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新しい記憶の方が
オチがあっていいですね!

いわゆる、全部嘘だった的なやつ好きなサスペンス

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.0

おもしろい。
演技力が高いですね。

韓国映画の残酷さ描くのがうまいところと
どこまでが本当か嘘かって
引き込まれていきます。

劇場(2020年製作の映画)

3.0

どちらもよくある話。
寛一郎の、別れてあげろって話のところ
よかった

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.1

世界観は黒木華にぴったりで
なんか憎めない天然ぷり

綾野剛も怪しさ出すと似合いますね

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

ただでさえ、ゴージャスで華麗な詐欺のおもしろさがあるのに、
オチにオチを重ねる具合がやっぱりおもしろいな

マネーボール(2011年製作の映画)

3.9

ビリーとピーターが選手にさりげなく情報を与えてる会話が
なんかよかった。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.4

難しい考えさせられる

思ってたのは違うけど、
とにかく成長が見える作品

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.1

筋は単調なんだけど、
社会的背景を感じると
面白さを増す

レミングスの夏(2016年製作の映画)

3.0

もうちょっと演技派がそろっていないと
引き込まれない

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

素敵なお話

オスカーの成長

おじいちゃんとのシーン

ママの先回り

最後に辿り着く真のメッセージ

感動🥺

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

ハートウォーミング
白のVESPAはかっここいいなーやっぱり

SHINOBI(2005年製作の映画)

3.0

バジリスクを軽く知るために

やっぱり原作見たほうがいいですね

セブン(1995年製作の映画)

3.3

期待していただけに
オチが弱い、、、

あんなただの短髪でかっこいいのは
ブラピだけってことは、わかった

いいシーンは
2人で胸毛を剃るシーンかな

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.1

市村正親のオンステージ
宮川大輔だけ悪役すぎる

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.3

フリが長いがストーリーは単純
だけど、
過激なシーンと嘘を見破るとこは爽快

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

キムタクが犯人なんて新しい

新鮮なお話

でももっと正義感剥き出しって感じがよかったな

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

涙腺崩壊

あたたかな仲間と
コメディ要素

子役の可愛いさ

残酷さ